です。何の息苦しさもありません。悪性の場合はこういう事もありますとの説明です。
しかし、年齢的に進行は緩やかとの願いから3ヵ月の延期をお願いしました。医師は
それは危険ですとサンプリングは取りたいと譲りません。本当は刺激を与えたくないと
申し出ました。改めて99になるボケた母親を施設に預けられないと申し出ました。
あれこれ話し合った結果1ヵ月先にするということになりました。影の大きさは見過ごせ
ないという理由です。取り敢えず了解し日帰りでの予約を取りました。
これだけ患者の希望をかなえたいとの姿勢の病院は初めてです。感謝しました。
感謝と言えば、家内の友達から父親の遺品からソフト帽を2つ頂きました。病院に通うのに
歩いていくので帽子を使った方が良いとの気遣いです。感謝をすると共に早速かぶって
出かけました。帽子は学生以来ですが病院に着く頃には暑さが和らいだ気がします。
すべて一人で生きて行くのを覚悟していましたが何をするにも保証人が要り助けられてしか
生きていけないことを実感しました。元気をお返しにするとともに社会に還元する方法を
考えていきたい。
さすが神経が疲れてパンはお休みにしました。
明日は普通の通りに焼きます。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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