を用意した。司法書士が変わり事務所も立て直し人数も10人近くいる。司法書士は大
きな利益が上がり豪遊していたが体を壊してから代わりに老人ホームを開設した。で
も数年で亡くなっていた。陶器の趣味があり歴史のある焼き物に家内が時々花を生け
ていた。思い出だけが浮かぶ。姪の家を不動産屋さんに売ることを正式に依頼した。
一抹の心残りがあるが時は待ってくれない。3歳程度の知能の者を普通の生活させた
いと思い現金を残しておく。オレオレ詐欺か、施設に寄付するしかない。福祉行政
は痒い所に手が届くほど手厚い。しかし、反面責任逃れの余地があり使い込み私物化
の例は多数ある。末端の小悪のみをなくそうと青年後見人などの制度を作り市担当者
に責任はないとの証明だけを整備する。でも施設に預けたお金は施設か国に入ってい
く。後を継ぐ者がないのでやむを得ない。姪は遺言書も作れない。合法的ではないが
手厚い介護ならばそこへ残すしたい。全く知りえない血筋の者にプレゼントをさせる
のは両親の本意ではあるまい。私の分もそれでは残念だ。 寝起きの血圧120-66
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
