伊勢谷武著”アマテラスの暗号”上下も今日で終わる。
少し前に蒲池明弘著”火山と断層から見た神社の
はじまり”から始まって”邪馬台国は朱の王国だった”
同著と立て続けに読んだ。
蒲池氏の本は慣れない事ばかりで理解に苦しんだ。
それに比べてアマテラスの暗号は小説なので読みや
すい。ただ内容が衝撃的。史実であるのかは不明。
これまで東北でキリストの墓やら話しとしてはあっ
たのだが。事実との触れ込みだが真偽は不明。
若い時の情熱を思い出す。でも言葉も忘れ字も忘れ
霞がかかっている。ボケているので余計分からない。
暫くは思い出としていにしえの日本に浸りたい。
昨日は月並み、姪の入浴介助の日。朝から大変。
仏壇の打ち敷きの衣替えで夏物を片付ける。
好天気なので掃除洗濯と順調に進む。
こんな時は姪の調子がおかしい。冬の厚手のパジャ
マを自分で出し着こむ。風呂の時は暑いだろうに。
予想通りヘルパーが帰る前に明日の服に着替える。
更に晩ご飯に手も付けない。好きな様にさせる。
お客としてもてなすだけ。ただ言葉がけだけはする。
今日は買い出し。