甚目寺観音にお詣りの方がお土産にと。
長い間口にしなかったおいしさを楽しんだ。
ミネラルと水分をとるので夏はトコロテンを造る。
特に酢の物を切らさないように努める。
今夜は珍しく三時間たっても大声で叫び暴れている。
連休はリズムを狂わせるのかもしれない。
好き勝手にさせ飽きるのを待つ。
今日は月並み。朝早くお寺様の読経がある。
妻の願いをかなえる。平坦な連続に彩を添える行事に
救われる。妻を見送りおいしい物は口にしない暮らし。
姪には気の毒だが刺身など生物は出ない。
代わりに調理は全て自前。ご飯は毎食炊き立て。
酒、たばこ、コーヒーは出さない。
言ってみれば何の楽しみもないが代わりにデーがある。
月に一度の外食だがそこでのお漏らしで今は中止。
オシメを習慣化する術を取りたいのだが。
お供えにおはぎを作っている。思い出すのは”半殺しか
皆殺し”の下りである。弥次喜多の中での話し。
つくっていても思わずクスリとする。