散歩も陽射しの中1日3回時間にしておおよそ2時間できるようになった。それでも余り
お腹に力が入らない。まだ回復の程度はこんなものかもしれない。
今日の夜から試しにパンをこねてみたい。力試しをしてみたい。それができない様なら母親
を支えることなど到底できない。母親の食事を作ることで生活のリズムができていることを
改めて思い知らされる。
ただ日程が目白押しに迫ってくる。保険屋さん関係の物が一番の余分なものである。全ての
保障の案件に一発サインで早く終わらせたい。明日代車が来れば母親の受け入れ準備は全て
終わる。あとは自分自身のことのみです。入院中の知らないうちの検査で肺に影が映って
いる医師のこれを解明したいのメッセージが決定的だ。今の男の健康寿命は72歳だそう
ですので遂にその中の一人に加えられたのが心残りです。
妻の死を眼前に見て現代医学でも人の死は食い止めることができないことを体験し医療拒否に
陥った。治療は受けないまま終えたいと決めたのにもかかわらず救急の時に生の選択をして
しまった。自分ながらあきれている。検査は適当なところで切り上げよう。それでなくても
眼、歯も全て治療しないと進んできたのだから。それでも案外臆病なことに気が付いた。
思い悩むのが自然なのかもしれないが只々最後の審判に向かって歩こう。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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