心が折れたのか

体のむくみが大分収まってきた。ズックの靴が履けるようになった。むくみは足先には

残っている。歩くのはまだヨチヨチ。3ヵ月は容易には戻ってこない。原因が心配される。

28日以降魂がどこかへ行ってしまったようだ。時間通りに起きれないで早くに目が覚めたり、

寝過ぎたりと夢見が悪い。まだ体と思いがちぐはぐ。心にぽっかり穴が開いたままである。

体全体に力が入らない。母親の世話にも逆に引っ張られるような状態である。何とかしない

といけない。



今日のパンは食パン、チーズパン、アンパン、レーズンパンと黒糖パンです。

ケーキはお休みします。



今回ばかりはもはやこれまでと覚悟をした。しかし、母親を置いてはいけない。それ以上に

苦しさに耐えきれない。薬を求めた。その利尿剤に助けられた。驚くほど体に水が溜まって

いたようだ。そのおかげで横になっても息ができるまでに回復した。親友とは嬉しいものだ。

遠来の距離をものともせず夫婦で様子を見に来てくれた。なんでもお手伝いするとは言って

くれても何人ものお孫さんを持っている方に迷惑はかけられない。全てを辞退している。

後は医療のエレベーターに乗りベッドに縛られるしかない。