しげしげとみていますがそのまま部屋に帰ります。家での生活を医師に聞かれてこ
の二週間の様子変化を話します。少し薬を代えてみましょうとの提案です。お願い
しました。強い薬になって時計が読めなくなりました。それまでは小銭が数えられ
ない。数字の概念が既に分からない。玄関先の鏡にもたれるのは危険といっても理
解できない。一段と病状が進んでいた。これで少しは生活が戻ると良いのだが。長
い目で見るしかない。今では朝のお寺参りも出かけれない。生活の基盤がどんどん
崩れている。最近になりトイレで使った紙を便器に捨てることができるようになっ
た。時々は便座を汚したり床に捨てたままの時もあるがそれでも前進。これは守ら
せたい。鏡にもたれるのを止めさせたいとその前に陶器の臺を置いてみたがいざけ
てしまう。自分の思いの為にはどんな努力も惜しまない。医師には話していないが
少し弱めの薬に戻してほしいというのは希望ではあった。猫をボウより皿を引けだ
けでは自分の感情は抑えられない。様子を見たい。 血圧100-60
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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