TVのドキュメンタリーを見た。インドから福井県の山村
勝山にインドから15人の介護士が老人施設に来た。
彼女らは日本語の教育を受けキレイに話す。十分に訓練を
受け日本人と同じ試験を受けたいわゆるエリートたち。
施設での2年の働き暮らしぶりが丁寧に表現されていた。
ただ彼女らは日本の法律で5年経過すると本国に帰される。
中には社会福祉士の資格を取りそ日本に滞在する方もいる。
今の収入はインドの10倍ほど。だがこれは長続きしない。
報道もこれからはドイツ、米などで働くことを予感させる。
日本にはカラユキさんとして中国に働きに出た女性がいた。
この津島にもハワイへ出稼ぎに行った。もちろん給料が10倍
の為と次男坊以下は農地もなかった。多くの方が財を成し
ハワイで暮らす方も津島神社の大鳥居を寄付する方もいた。
少し前の報道でハワイには日本女性だけの入国が難しいと。
目的がカラユキさんの為という。日本には売る物がないのか。
働くのに魅力のない国になったのか。そうかもしれない。
富の偏りが一層ひどくなっている。賃金は増えないまま。
相対的に暮らしにくい国になった。若い人の選択次第だが。