案外私のほうが救われているのかもしれません。自分の食事はとらないと決めてもう2回目のお盆が過ぎています。
それでも母親の食事を準備する際に作りすぎる事があります。これを次の朝食にします。
母親は水分を余りというかほとんどとりません。暑くなってからは味噌汁さえも食べません。水分は寒天か心太でとっています。
豆腐、豆の煮物、なす、キューリ、大根、ピーマンなど季節の野菜を柔らかく煮込みます。そこへ鶏肉を一緒に煮込みます。
添え物は酢の物です。わかめを煮たものを甘酢に漬けておきます。この程度の食事です。体重のみを管理しています。
お盆の期間中は生きる、死ぬを良く考えました。心根の優しい人は生き延びれません。
私も若い人の才能を潰さないよう、見守ることに注意を払っています。努力している事を褒め、良い所を褒めるています。
以前の自戒を込めて私の生き方にしています。先に逝った者立ちの後始末、残った者、そして自分自身の始末です。
家内の遺言はごみ屋敷にするなです。後はパンを焼けということです。家内がお世話になった方たちに届けます。
お盆が済むと秋になります。秋になれば星を見て月を見てすごします。
今日のパンは食パン、チョコパン、クリームパンです。クッキーを焼きます。
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