方がよい。肺がんの進行はまだ余裕がある。年からいっても寿命自体はそう長くは望
めはい。心臓に刺激を与えて不測の事態の方が心配。冷気を吸わなければ体が動くな
らばその方法で過ごした方がよい。要するに左肺の照射は見送った方がよいとの結論。
ガンの進行は定期的に観察すればよい。それほど心不全の危険性が高いという結論。
ここまで医師の助言に従ってきたのならきこう。死と向き合って生きることにそれほ
ど危険性が大きいという自覚はない。心残りは姪の行く先をまだ決めないということ。
病院には入れないのでグループホームを探したい。津島から離れていても良いと思っ
ていたのだが自分が不如意なので近くに住まわせたい。血が繋がっているだけがこん
なにも強いきずななのかと感動する。キリスト、マホメットや釈迦が存在する前から
ある宗教は近親相姦、母親と子をなす時代が長い間続いた。目的は田や畑の財産を失
わない為であった。これが人類の歴史。人として動物と区別するようになったのは更
に数千年もかかった。感情は思うに任せない。 92-58

t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_