を配った。何人もの方々とすれ違ってその都度挨拶をした。半時間ほどで家にたどり着い
た。すぐに朝ごはんの準備をし始め姪を起こした。この分ならばできそうだと思ったが時間
が経つにつれて息ができない。一回目のスプレーをした。洗濯をセットしてそのまま椅子に
倒れこむ。終了しても起きれない。お昼の準備までまだ時間がある。そのまま座り込む。夜に
はパンの仕込みがある。それまでは体を慣らしながら動かしたい。市より十万の給付すると
の連絡があった。マスクよりも早く届きそうだ。上から目線の市の関与は気に入らないが考え
ない様にしたい。閻魔様、最後の審判でももう板場の上に載っているはず。こうまで苦しいの
は反省、思い出すこともできない。曖昧なままうやむやにして逝ってもいいのかなと思う。後
ずさりは許されない。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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