姪は新しいGHに挑戦。そこが終の棲家にもと期待。
かって妻を見送り、母を見送った時とは違う感覚。
毎日とんでもないことの繰り返しだが。
静かな夜を過ごした。朝昼晩もご飯の必要がない。
寒くて寝られないのは毎日だがウトウトもしない。
久しぶりに体が重い。
昨日は買い物に出た。豚バラ肉の塊を買う。
半分は煮豚にした。残りは普段の調理に使う。
葉付きの大根の葉の残りと大根で一日を過ごした。
昨日はお歳暮の郵送をすませた。
まだ命があるのが不思議だが考えないようにする。
来年のことは鬼が笑うとかってに解釈。
私の朝は残りの大根の煮物とパン。姪の晩御飯は
昼までに考えよう。一人では何も作りたくない。
でも今晩からは日常が戻る。
片づけはあきらめた。最後はブルドーザー任せに。
自分勝手なことばかりを考えている。
銀行口座の確認をした。幸いにも不審な出金はない。
年寄りにはクレジットカードはもう無理。
すべてを国が管理できる時代が来た。ならばまっと
うな暮らしの保証を願うしかない。