キャンセルした。当分西部医療センターのみで行う。医者は既に打つ手はない。心不全で
いつなくなってもおかしくない。心臓、肝臓と湿潤した状態では陽子線治療は不可能。また、
時期はとうに過ぎている。昨年の八月が限度ですと。医師は患者の生を守る義務はない。
そこでこの土曜日から行うことを決めた。仏は当分目をつむってもらう。姪の食事に冷凍
食品、インスタント物を使用する。味噌汁、ごはんはいつも通り。可能な限り手を抜く。
家の中の掃除もしない。とりあえずここを生き抜く。さすれば医師もよくなる可能性が見え
僧帽弁の治療の道もかすかにあるかもしれないと。期待はしない。ただもう少し利尿剤が
効いてくれると歩くこともできるのだが。ただ最近若い先生方とよくお話しするのだが心
不全の治療も安静だけから随分変わりましたよといわれる。話もよく聞いてくれる。医療の
変化が大のかもしれない。医療関係者は患者の死を確信すると急に優しくなるのは昔から
か。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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