NEW 水交会

水交会の皆様、そしてホス研の先輩後輩の方々、情報交換のツールとしてぜひご利用ください。

基本的情報ツール

2008年06月06日 20時55分48秒 | Weblog
はいまでも十分にそうですが、やっぱり携帯電話がこれから担っていくんでしょうね。
手軽に安い値段で、何時でも、何所でも、誰とでも、という命題を叶えられるのはまさに携帯電話ですから。例えばベッドに寝っ転がっていても、海外に友人がいたとして、そこと瞬時に話す、あるいは画像を交換するなんて昔は思いもよらなかったです。私が高校生のときにすぐ上の兄がイタリアに行き、国際電話で話したときはその声の明瞭さにびっくりもしましたが、その値段にも驚きました。
そのうちに声に出さなくても自分の意思が伝わるような仕組みが出来上がるのかもしれません。自分が意識しただけで他人と意思の疎通が図れるようになるのもそう遠い話ではないのかもしれません。

ヴァージョンアップ

2008年06月06日 07時27分17秒 | Weblog
のたびに同じことの繰り返しですね。
確かに便利になっていく部分があるので目新しくていいのですが、もういい加減、使いこなせる限界をはるかに超えてしまっていて、マクロなんて使われていると、わけもわからず勝手に動いてしまうのが恐ろしいよね。
計算もせいぜい足したり引いたりかけたり割ったり、くらいでいいんだけど、つい便利だからちょっと関数使ったりするけど、知らない人には迷惑な話です。
ヨーロッパの人たちはどうしているんでしょうか。あんまりヨーロッパ発のソフトの話って聞いたことないけど不勉強のせいかな。リナックスが北欧の人が作ったんだっけ。
これから携帯もどんな風になっていくのやら。さらにヘビーになっていくんでしょうが・・・

預言者は

2008年06月05日 07時15分48秒 | Weblog
よくないですね。ついご神託を並べてしまいました。

最近、ビスタを使っていて気になるのですが、どうも反応が鈍いような感じです。文章を入力しようとしても立ち上がり、というか入力できるようになるまでにちょっと待たされます。これって中身が複雑になっている分、遅いということなのでしょうか。携帯電話も電源オンするときに押している時間が長めだし、画面が切り替わるのに待たされるという感じがあります。
こんなに短い時間にいらつくなんてしょうがないですね。
機械が人をコントロールするようになっている証拠でしょうか。

武器について

2008年06月04日 20時21分38秒 | Weblog
日本がこれから海外に喧嘩を売ることはもう二度とないでしょう。そういう意味では専守防衛は正しい選択だと思います。でも制空権を取れるか否かはやってみないと分からないことです。ですから制空権を取れない前提でものごとを考えるのは危険ではないでしょうか。いろいろな武器を制限して、いずれは世界からそういう戦いをなくすのが人類の知恵だとは思いますが、人類はきっとそこまではもたない、と私は考えています。あまりにも悲観的でしょうか。
それ以前に環境を維持できなくなり、人類はたぶん滅びるでしょう。

ユーチューブについて

2008年06月03日 22時24分19秒 | Weblog
動画サイトを最近よく見ますが、びっくりするほどあらゆる動画がアップされています。
たまたま自衛隊の「19年度観閲式」というのがあり見てみました。行進曲が流れ陸上自衛隊を先頭に次々と自衛隊が行進していきます。そのバックに流れている曲に聞き覚えがあり、はてと考えているときに関連の動画を見ていたら思い出しました。「学徒出陣」(1943年文部省映画)というフィルムがあったのです。あの黒沢監督が若かりしころに撮ったという雨の神宮外苑での壮行会の時に流れていた曲がまさにそれでした。調べてみたら分列行進曲(扶桑歌)という日本の軍隊が生まれたころに作られた行進曲で、当時の軍隊色を嫌って最近では扶桑歌と呼ばれているようです。自衛隊の観閲式の様子と学徒出陣のときの風景はまさに瓜二つです。先頭にいる指揮官がサーベルを抜いて掛声をかけ、そのサーベルを斜め下にしつつ閲兵している東条英機に全員が敬礼をする姿の、その場所に現在は福田首相がいるという具合です。驚いたことに警視庁観閲式での同じ曲が流れていました。
まぁ海外に自衛隊が堂々と派兵される世の中ですから、そう驚くには当たらないのかもしれませんが、それにしても連綿と続くは軍隊と教育現場という感じでしょうか。
私も最近では自衛隊が軍隊になることにそれほど違和感はなくなっています。長い歴史を見てみれば50年間も一度も外国と戦火を交えていない国は非常に珍しい例といえます。それは平和憲法のもとに軍隊を持たなかったから、といいたいところですが、本当のところは米軍の後ろ盾があったからに過ぎないのでしょう。
クラスター爆弾を廃棄すると、福田首相は大見え切りましたが、それで喜んでいるのは日本にいつかは進出したいと考えている国ではないでしょうか。海岸線での上陸を防ぐ一番有効な手段はクラスター爆弾と地雷と言われていますから・・・

老化現象は

2008年06月02日 20時01分28秒 | Weblog
みなさん、どんな具合でしょうか。
私がまずもって老化を感じ始めたのは老眼です。これは分かりやすいですよね。平成11年ころでしたから40代の終わりころでした。まず新聞があやしくなり、パソコンの画面で6と8の見間違えが頻発。当時は数字をかなり使っていましたから、これでは仕事にならず、仕方なく老眼兼用のメガネに代えました。そうこうするうちに50肩。ある日突然といった感じで肩がじわじわ痛くなりました。いずれ治ると分かってはいても何もしないのは何とも業腹なのでいろいろと体操したりしました。そのうちにすうっとばかり治りましたが・・・・・
その次は酒。これがあんまり飲めなくなりつつあります。もちろんもともとそんなに酒豪というタイプではないのは分かっていました。すぐに顔に出るし、学生のころは飲み過ぎて何度上げたことでしょうか。それでも20代のころは結構やりました。ところが最近はあんまり飲むと苦しくなってしまいます。これはやばい、と思うほどの状態になってしまうので、最近は自分で控えるようにしています。
足腰もなんだかだらしなくなっています。心肺機能が落ちているせいか、自転車でバンバン走るとときどき苦しくなります。
これって50肩と同じように一時的な経過措置みたいなものなのでしょうか。それがよく分らないんですよね。
私の親父は70歳からテニスを始めて10年間、毎日のようにやっていました。そんな体力が私にもどってくるのでしょうか。考えてみれば、まだ57歳ですものね。
あんまり年寄りぶらず、やはり身体を鍛えなおして頑張れば元の身体に少しは戻るものなのでしょうか。以前からいずれ鍛えなおすから見ていろよ、とばかり余裕で考えていたのですが、この年になるともう後がない、という気持ちになりつつあります。とりあえず、少し暇になってきたので少しトレーニングをしようかな。

打ち間違い

2008年06月02日 07時02分06秒 | Weblog
が最近多くて、読みにくく申し訳ありません。目が衰えてきたせいでもあり、指の動きが鈍くなっているのでしょう。以前はブラインドでバンバン打ってもそんなに間違えなかったのですが、最近どうもだめです。
昨日は自治会の清掃デーで朝から草むしりをしていたら、腰が痛くなってしまいシップを張っている始末。
寄る年波、なんて言葉も使わなくてはならなくなりそうです。

入浴料金

2008年06月02日 06時51分29秒 | Weblog
銭湯の入浴料金について朝日新聞の経済欄などこかに結構、大きく取り上げられていましたね。その仕事に以前かかわっていたので身につまされました。2年ほど前に30円あげたばかりなのにまた20円あげざるを得なかったのは、重油の高騰もさることながら、結局は集客が落ち、収入が減った分を値上げで補わざるを得ない現状が続いているからなのです。
江戸時代から続いている銭湯の文化的・教育的な側面なんて、大上段に振りかぶるつもりはありませんが、古きよく風情はなんとしても残していきたいものです。
都会に特有の文化といってもいいのかもしれません。現在は大阪が数的にも一番になっています。

床屋さんに行ってきました

2008年06月01日 21時01分06秒 | Weblog
昔から床屋さんがあんまりすきではありませんでした。何せ、1時間もじっとしているというのが、まず嫌い。それ以前にあの待たされるのがどうにも耐えられない、というわけで床屋さんの店の前までは行くのですが゛、一人でも座って待っているとそれだけでもう帰りたくなってしまうのです。
だって一人待っていればそれだけで確実に1時間は待たされてしまうから。
でも最近は10分でやってくれるところが出現したので私は嬉しくてしょうがありません。なにせ、鬚もそらず、頭も洗わないというのですから、それにキルのも手早いし、こんなにいいことはありません。キル技術が多少へたでもぜんぜん気になりません。
世の中、いろんなビジネスモデルが次から次へとできるのはいいですね。