ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

お声更新&おめめも…

2015年11月15日 20時33分36秒 | 直人FBI
お声更新~、ズンドコお疲れさまでした!
イズムロケは楽しかったでしょうか?
昨日の嵐にしやがれ、ゲストがさかなクンでした。今回はさかなクンの帽子を忠実に再現した帽子を嵐のメンバー全員が被ってましたね。
お魚のクイズとか面白かったです。またいつかイズムにもおいでになってくださいまし~☆

そうそう、私もそのあたり、いつも迷いますね~。こう言ったところは日本語の難しさってことですかね?(笑)
迷った時には「今度の土曜日」とか言ってます。

おめめ。やっと元通りになりましたね。
お声にもリンクしてますが、これはどんなシチュエーションでの撮影なんでしょうか?
しかし、これだけのお仕事なんだから直熱のネタはいっぱいあるでしょうに、まだ10月のままで…。更新しているのはお声とおめめだけ。
それこそ、もう11月も半ばになるしそろそろ更新を~。


イズム、面白そうですが…下町ロケットが9時半からなので、被っちゃうな~。録画でチェックかも。

NHKのSONGS、昨夜は朝ドラの主題歌特集でした。
あすかはインストだったから映像などは無かったですが(笑)、その代わりでもないですが来週のゲストが星野源さんなので、予告映像で♪Sun♪が流れました!
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こんなところにお名前が…4

2015年11月15日 15時27分47秒 | 直人話&情報
↑、数字合っていると思いますが…(笑)。

あちこちお散歩していたら、思いがけなくこんな記事に遭遇しました@DIME

こう言う記事にお名前があるのは珍しい事ではないかな~?どうなんでしょ。

記事と言えば、こちらの記事に「おしゃれイズム」の番組名が…NEWポストセブン
そう言えば、イズムなってからでも早10年になるので立派な長寿番組ですが、もとの「おしゃれ」から数えれば41年にもなるんですね。
これからも、さらに末永く続いていって頂きたいです☆☆。
今日のこちらの新聞のラテ欄の番組紹介にイズムが出ていました。
何故か出ていない回の方が多くて、書かれているのが珍しいんですが、そこのタイトルはずっと「おしゃれ」だけなんですよね。
「おしゃれイズム」とは絶対に書かれていないんです。なんででしょうかね~?。番組表にはちゃんと「おしゃれイズム」とあるのに…不思議ですが、でもこちらと致しましてはしっかりイズムを付けて頂きたいです!


おめめ、お写真は相変わらずの状態ですが…次の更新の時にはちゃんとしているのかな?。出来れば早く修正して頂くに越した事はありませんが。

今夜はイズム~。ゲストの伊原さんのツイがあがっています。
先日はAスタにもご出演でしたね。お忙しい事と思いますが、今夜のオンエア楽しみにしています。

イズムと言えば、ゲストさんのリクエストに柄本佑さんのお名前書いてきました~。吉田羊さんのお名前も~。

そう言えば、コウノドリ第5話のゲストさんに大竹心さんのお母様がおいでになりましたね。
特別養子縁組を支援する団体の代表笠原さん。心打たれるシーンを見せて頂きました。


それから昨日飛び込んできた、パリでの同時多発テロのニュース。
イズムパリロケの時も、その前後にテロが起こっていましたが、まさか再び起こるとは…。
ロケで登場した辺りは大丈夫だったんでしょうか?。
こんな悲しい出来事は2度も起きて欲しくないですね。
犠牲になられた方の人数もだんだん増えてきていますが…亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
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コウノドリ第5話&特別養子縁組

2015年11月15日 14時39分04秒 | あれこれ
コウノドリ第5話の感想…上手く纏まるかどうか不安を感じつつ書いています。

まずは…と言う訳でもないんですが、公式ツイに、小松さんと赤ちゃんの2ショットが…こちら
本当に素敵なショットですね。羊さんの優しさいっぱいの横顔、心に刻まれます。

ツイは未だに刻一刻と呟きがアップされ続けていますね。これだけたくさんの人の気持ちを動かすこのお話、本当にすごいです。
毎日のように遺体発見とか殺人容疑で逮捕とか、児童虐待で幼い生命が失われたり、助かったとしても後遺症が残ってしまったり…そんな世の中ですが、それでもやっぱり大多数の人達はこうして生命の大切さをしっかり分かっていらっしゃって、またこれからも、きちんと考えていこうとしている事が伝わって来ますね。
ちょっと偉そうな表現かもしれないですが…。

「特別養子縁組」と言う言葉を私が初めて知ったのは、中絶されそうな赤ちゃん達を救うために、出産した女性の戸籍にその事実を記載しないよう出生証明書を書き変えて、子宝に恵まれないご夫婦の実子として戸籍に入籍できるようにあっせんした産婦人科医師菊田昇さんの手記を読んだ時でした。
当時私は高校生で、この本は図書館で借りて読んだ本でした。

養育できない理由は様々で、貧困や未婚である事、赤ちゃんの父親であるパートナーから見放された、そして性犯罪の犠牲になってしまった方も…、高校生である自分には、思うよりも衝撃が強かった事を覚えています。
実際の出産シーンの写真も掲載されていて、これにもかなりの驚きを感じましたね。
この本に書かれている案件をきっかけに制定されたのが特別養子縁組と言う制度です。

この制度については、ドキュメンタリーやローカルドラマでも取り上げられた事がありますが、全国放送のドラマでここまで描かれているのは、おそらくはコウノドリが初めてではないかと思います。
先日の記事でも書きましたが、この制度によって赤ちゃんを産み、そして手放す。その赤ちゃんをこれから我が子として育てていくご夫婦の喜びと責任感。実録でもフィクションでも、当事者の人達は当然ながら見ている側の私たちも涙を流さずにはいられない…切なさが胸をしめつけるような思いでいっぱいになりますね。

望まない妊娠を知って苦悩するのも、人一倍の苦しさの中で赤ちゃんを産むのも、涙を流しながら赤ちゃんを手放すのも女性1人…。
コウノドリ先生が、幼い父親である亮に「そうだよ、君には何もできない」と優しい口調の中にも厳しい言葉を投げかけていましたが、この言葉は実際に妊娠した女性を見捨てた、あるいは己の一時の欲望のはけ口に利用し、その結果の妊娠すら知らないで平然としている男性たち全てに伝えたい言葉だと思いました。

この制度で新たな人生を歩んでいるはずの赤ちゃん、育てのご両親、そして産んだ女性の人達皆が幸せでいてほしいと祈らずにはいられません。

ドラマは14歳の若い両親(あえてそう書きます)の心の変化と共にコウノドリ先生の生い立ちも寄り添うように描いていますね。
コウノドリ先生の深い優しさは、その生い立ちと、そして3人の母のそれぞれの限りない愛情のおかげだった。
あまり悲劇的でもなく、ありのままの現実ではあるけれども、変わらない優しさが溢れる乳児院のシーンは、本当に心温まりました。

コウノドリ先生の生い立ちを知っていても至って普通に関わりながら温かく見守る小松さん、医師としての試練をひとつ乗り越えて以前よりも凛としてきた下屋先生、意外に正義感のある(笑)院長先生、相変わらず無表情のようだけれど瞳の奥が優しくなってきた四宮先生、実際にこんな先生たちのいる産科だったら、私も2カ月半かかった寝たきり入院生活&出産も、もう少し違った日々になっていたかも知れません。
これからも様々なケースの出産、または悲しい結果も描かれていきますが、皆さんの優しさがある限り、安心してビビりな私も一生懸命ついていこうと思います。







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