とっても楽しみにしていたのに…リアルタイムで何故だか猛烈に眠気に襲われてしまい、加えて裏ではパリーグの優勝決定戦もあって前半のチャンネル権はそちらに。
その間に仮眠をとって(苦笑)、ソフトバンク優勝を見届けてからのリアルタイムチェックと相成りました。
桃子とみゆきのコンビニアイストークのくだりから。でも高田さんなお人さんとはすれ違いだったようで、ちょこっと、いや、かなりガックシでございました。
で、改めて録画をチェック。
ですが…のっけからニュース速報のチャイムが(汗)
某議員夫妻のお一人の保釈なんて、申し訳ないけどそんなに速報の価値ないでしょうよ(怒)
でも、前評判通りのほっこりモード満開の世界観に、そんな気持ちもどこへやら、です。
コロナウイルスと言う固有名詞は出ませんが、その影響がさりげなく描写されていますね。マスクの争奪戦とか…
何とも理想的な職場、そして社員さん達。その極めつけが爽やかすぎる高田悟志さん!真人が「悟志さん」さんと呼んでいるので、ここでも悟志さんでいきます。
明るくてポジティブで優しくて…「あの頃何考えてた?真人」の問いかけの言葉が何とも優しさにあふれていましたね。
ただ、運転中にちょい横見し過ぎてませんか?(笑)
配送部の皆さんは夜型のお仕事なんですね。夜だからこそ、悟志さんの爽やかさやラブリーさが際立つと言うのかな?
新しいプロジェクト立ち上げに際して、全て部門のスタッフ代表が揃うミーティング。これまた理想的なシステムですね。
コロナウイルス禍で、仕事が嬉しくない方へ変化してきている私としては、つい涙が出そうになってしまいます。
「今、この星に暮らす僕らは、みんな深い傷を負ってしまっていて、誰かとつながることに憶病になってるのかも知れない。でも、きっと僕らには素敵なことが待っている。そう信じて生きていないとダメだよね。そうだよね、姉ちゃん」和輝@高橋海人君のナレーション、胸に響きました。
そんななか、心の大きな傷と悲しみを背負っている真人を見ていると、周囲の人たちの優しさがいっぱいなだけに余計切なくなってしまいますね。
そっと見守る母、貴子さん。ひよっこの愛子さんがリンクします。
愛子さんも、戦争で大切な人を失うと言う大きな悲しみを背負いながらもお茶目に、優しく明るく会社の後輩たちを見守っていましたもんね。
お弁当屋さんでのお仕事中の貴子さん、より愛子さんっぽかったです。
桃子も、両親を事故で失った、忘れ去ることのできない悲しみを背負っている…そう、だからこそクリスマスレイアウトのプロジェクトに向かって同じ思いを抱いていて、それがしっかりとマッチしたんですよね。
孤独を抱えていても、悩んでいても行ってみたい触れてみたいクリスマスに…本物の大きなもみの木のツリー、素敵です。
弟のサッカーの試合を兄弟総出で応援~。試合展開に物言いを…はベタな展開ではあると思いますが(笑)、ちょっぴり1リットルの涙がリンクしました。
お姿が見えない社長さん、ニトリの会長さんのような苦労の経った方なんでしょうか?(笑)
ヤフコメなんかでは、日南子さんなんじゃないかと言われていましたが、もしかして悟志さんだったりして…?いやいや~まさかね~水戸黄門じゃあるまいし。電話越しの「大丈夫、大丈夫」のお声もグッドでしたね。一方では真人に「子どもかっ」と突っ込まれていて、意外と色々な顔がある人なのかな?とも思われてきます。
みゆきと桃子、ジャージはお揃なのでしょうか?
みゆきの家庭事情…これまたひよっこの澄子がリンクしました(笑)負けるな、みゆき!
みゆきにも恋の訪れはあるのかな?
こちらを見るとあるような、ないような…?何しろ恋愛同時多発ですからね~。
蛇足ですが、私が今の桃子と同じ27歳の時にはもう結婚して息子がいて、実家の父親が亡くなって、そのあとお腹に娘が授かって…いろいろありましたね。
桃子より年上みたいな感じだな…(汗)
一つ気になるのが、超仏頂面の警備員さん。真人も腰が引き気味みたいですが…だけど、意外にああいう人が実はめっちゃ良い人だったりするんだよな~とも思われ…あ、もしかしたらあの人が社長さんだとか?
オンエア当日は、番宣出演目白押しでしたね。
ナゾトレは良く見ていたので、悟志さん大歓迎でした(笑)HOT NAOとVOICEも更新。まさに姉恋祭デー。
そして今夜はVS嵐、楽しみです!