お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
順番が逆になってしまいましたが
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
昨年は年末ごろからたくさんの方々に読んでいただき、自身最高記録を更新^^
こんなくだらないブログに来てくださって、本当に有難うございます。
今年は少しまめにUP出来れば、と思っています。
宜しくお願い致します。
画像は我が家から見えた初日の出です。
申し訳ありません。続きをUPするのに年をまたいでしまいました。
その後10分ちょっと待っていると看護師さんに呼ばれ、やっとだよーと旦那に荷物を頼んで向かうと「ご家族の方もご一緒にどうぞ」と。最初は断ったが、もう一度言われたので不安になって旦那を呼びに。そんな検査ごときで御家族も、なんて言われた今まで一度もなかったので一気に緊張。その「分離が出来ない」=「血液の病気」とか「何かがおかしい」と、色々考えてしまう。そして旦那も一緒に診察室に入ったが、どうにも旦那様は落ち着かないようなので(旦那は大の病院嫌いっていうか怖い)何かあったら呼ぶので、と診察室の前の待合室へ出てもらった。でも、すぐにそれを後悔。看護師さんが「同意書」ってのを持ってきた。そ、それが必要なほどの検査なの?だから「ご家族もご一緒に」だったの???と緊張Max!旦那を呼ぼうか迷ったが、呼んだところで…と冷静になり一人で説明を聞くが…大した事なかった。結局ツベルクリンみたいな感じで反応を診る「自己血清皮内反応検査」ってヤツでした。それが前回の画像です。
反応を診るのに30分かかると言われ、一人診察室の中で座って自分の腕を見つめる。「何か赤くなってね?」「何か痒くね?」どんどん不安になってるところへ先生が様子を見に20分くらいで来てくれました。すると「ちょっと赤くなってるねー」「今日、前回出した薬飲んできた?」数日前に診てもらいたい旨を電話した時に当日の朝も薬を飲んで構わないと言われたので飲んできた旨話すと「あれだけ飲んでこの反応なら間違いないね。」ん?間違いないってどーゆー事?と、先生席を立つので「え?どうゆう事ですか?」と言うと「後で話すから」と言いニヤッと笑いながら「変わってるねーって事^^」…えぇぇぇぇぇっ????どー変わってるの?って思ったけど先生戻ってしまいました。
後少しですがまた続きます。
今回は色々な事が起こったので細かく書きます。そして、すみません、あまりに長いので分けます。
まず最初、診察を受ける科で待っていると看護師さんが来て「この容器に3ccほど血液をとってもらいます。その後、血清と分離(?)させ、それでパッチテストを行います。その分離(?)作業に1時間ほどかかりますのでご了承ください。」「パッチテストするんですね。分かりました」と採血室へ向かう。
で、採血をしたのだがこれが呼ばれるまでに時間がかかった。私の後から来た患者さんもどんどん終えて出ていく。
ようやく呼ばれて行くと担当の臨床検査技師さん「お時間かかって申し訳ございません。いろいろ確認したくてお時間かかりました。」「はぁ…(意味が分からない)」腕を出して採血、と思ったら「スミマセン、もう一度確認させてください!」再度席を立ち受付へ。そして何やら話して戻ってきて席に着くと「大丈夫です、1本でいいそうです」って、私はそんな事聞いてない。そちらも不安なのかもしれないが、こっちもめちゃめちゃ不安になる。そこまで確認されるとこの人で大丈夫なのか?と思ってしまう。ところが採血は無事終了。痛くもなくお上手でした。
その後診察する科に戻るとほどなく看護師さんが来て「先ほど分離(?)に1時間かかるとお話しましたがそれほどかからないようです。30分くらいかしら」「そうなんですか?助かります!」と期待をしたが…1時間経っても呼ばれない。1時間10分過ぎくらいに看護師さん登場。「ごめんなさい、トロロさんの血液がなかなか分離(?)出来なくて。後10分ほどで出来るんじゃないかと言っているのでもう少しお待ちいただけますか?」さっきの担当の臨床検査技師さん、もしかして不安になって何回もやってません?っていうか、分離できないって大丈夫?私の血が変なの???こっちがどんどん不安になる。
続きます。
しばらくガハハ先生に診てもらっていなくて
自分なりに気を付けてきていたんだが
引っ越しをしてから、どうも体調が悪い。
しかも旦那様も同様。
何かが前とは違うんだな。
もし今の状態で部屋の画像を先生に診てもらったら
完全OUTなんだろうな…
そんな事を思っていたらこんな記事を見つけた。
Wi-Fiのせいで体調不良?「電磁波過敏症」ってなに?
イヤホンに関しては賛成できないけど
ここまで浸透してきてくれると変人扱いされずに済むわ。
ま、過敏症の人だけじゃなくて一般の人にも関係するんだよー
って事も浸透してほしいけどね。
で、来月もう一度プチ引っ越しするんだけど
(名づけて「敷地内引っ越し」(笑))
そのためにリフォームをしてもらったんだけど
住むのはウチらなんだがお金は出してもらったので
業者と色々決めるのはほぼ父親で。
それでもめて…今父親とは一切口きいてない。
特に寝室。何もない状態にしないといけないのに
それが理解できないもんだから違う部屋を寝室にしろと。
いやいや、それは無理。といっても頑として譲らない。
姉にLINEで愚痴ったところすぐに来てくれて
姉からうまいこと父親に話してもらうとすぐに納得。
姉が大好きな父親。この歳になってもこの状態。
まぁ小さいころからだからもう慣れたもんだけどね。
何はともあれ寝室はなんとか自分たちの思い通りの部屋になれたけど
ガハハ先生的にはOUTの可能性もあるだろうな。
色々電磁波対策もしなくちゃいけないし
また先生に診てもらいたいなー。無理だけど。
とりあえず自己流で頑張ろう。
3年生存率は、2011年にがんと診断され
全国268の医療施設で登録されたがんの患者について、
国立がん研究センターが初めてまとめたもの。
それによると、全てのがんの3年生存率は71.3%だった。
部位別では、すい臓がんは15.1%にとどまった。
また、2008年から2年間にがんと診断された人の
5年生存率も発表し、
全てのがんの5年生存率は65.8%だった。
部位別では、すい臓がんは10%だった一方で、
前立腺がんはほぼ100%となっている。
こんなくそ面白くもない、
こんなためにならない、
あまりにも適当なブログが
本日(2018-9-10)開設から4000日!
よくここまで…
ま、途中ほぼUPしない時もあったけどね。
それでもこんなブログへ訪れてくれて有難うございます。
で、せっかくなので発表してなかった新たな病名の発表ー!
って、もうお分かりでしょうが、
はい、「シェーグレン症候群」です。
「橋本病」と「慢性膵炎」の患者さんがなりやすいという…
教科書通りだそうです(笑)。
ま、もうジタバタしませんが、
声が出なくなるのはしんどいです。
歌を歌うのが好きなので♪
現在処方中のサラジェンちゃんで声枯れは少なくなりました。
ただ、カラオケは難しいかな?とにかくいっぱい水分とってます。
口は渇くし、膵臓もたまに痛いし、橋本病のだるさやむくみがひどいけど
重症の方に比べたら屁みたいなもんです(笑)。
ワリに元気に生きてます。
こんなブログでよければ、これからもたまに覗いてください。