長い付き合いの友人が
「鬱になったから仕事辞める」と。
病院行ったのかと思いきや、「身体を動かすのがしんどくて...」と。
それを周りの人に話したら「それは鬱病だ」と言われたからだ、と。
おいおい...
周りも周りだが、鵜呑みにしてどうする?
「実際、そう決めた途端、動けるようになったんだ」と。
いやいや、だったら趣味に
そこまでの興味も無くなるだろう
ってつっこみたくなる位の
趣味(&配偶者以外の異性)
への力の入れよう。
(これ以上詳しくは書けないんだが)
それってホントに鬱か?
ってか、だったら病院が先だろう?
他の病気とかだったらどうするんだ?
と思ったけど、言うのは止めた。
何か馬鹿らしくなってしまった。
『馬鹿らしく』、
が適当な言葉かは分からないが
どうでもよくなってしまった。
先日、診察を受けた。
声の異常はドライマウスの症状が
喉の奥へ広がって...ではないかと。
耳鼻咽喉科でカメラで確認しないと
分からないとの事。
「パニック持ってるんですけど...」
と言うとDr.椅子に座ったまま
無言で大きく息を吸い、のけ反った(笑)。
真面目な感じのDr.だったので
ちょっと親しみ感じられる反応♪。.:*・゜
「そんなに苦しくないから大丈夫だよ」と。
「とりあえず、よく水分摂ってみて、
それがダメなら診てもらおう」と。
それから数日、でもやっぱり声が出づらくかすれる。
それと、今回Dr.に言い忘れたが、
肌のチクチク感が段々酷く
なってる気がする。
これもググってみると怖い事が
これ以上病気は増やしたくないのに。
って事で、他人の事に構ってられないし。
仕事辞めたって他人のお宅の事情。
(ただし、付き合いで仕事任せてた件は...ま、他の人に担当回すらしいんで、いいけど。)
他人の体や金銭面の事まで
心配してる場合じゃない。
冷たい、と言われるだろうが関係ない。
自分の体の事をそう簡単に
片付けるような人の心配を
何故しなくちゃいけないんだ?
「悪いが、必死なんだ、こっちは。一瞬一瞬が」
あまり詳しく書けないので
ホント酷いヤツだと思われるね、私。
ま、いっか。