お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
久しぶりのケッコーな不調です。
痛くて普段は手を出さない痛み止めに頼りきりです。
ンチも変な色(これよりもうちょっとグレーがかった緑)の水状態です。
体がまっすぐに伸ばせません。
が、この時期毎度の事ながらですが
青色申告に追われてます。
実家の分は終わったのですが、ウチの分がまだ。
明日までに終わらせなきゃいけないのに、この不調。
とにかく、何とか仕上げないと…。
だもんでコメのレスと更新は明日まで待っててください。
元気だったら、明日必ず。
申し訳ありません。
以前ご紹介させて頂いた「QRコードペンダント」の「清水商会」様より
コメントを頂いたので再度ご紹介させて頂きます。
QRコードはご存知の通り携帯電話で読み取れるもの。
スーパーでもよく見かけますよね?
産地や育てた人など、色んな情報が入ってますよね。
それをこのQRコードペンダントでは
既往症や、服薬の種類、アレルギーの有無などの情報を入れて
身につければ、災害など、持ち物が必ずしも本人と一緒に病院に運ばれなくとも
病院でピピッと読み取ってもらえれば、瞬時に情報が伝える事ができる!
ってな感じの記事を2008.11.21にUPさせて頂いたのですが
この記事と皆さんのコメントを読んでくれた清水商会さんがコメントをくださいました。
(ここでご紹介しようかと思ったんですが、文頭から飛べますので飛んでくださいヾ(_ _*))
せっかくですので、ここではその後頂いたメールの方を抜粋してご紹介します。
TV放送後、様々な境遇の方々からお問い合わせやご注文をいただきました。
テキストメッセージは、QRコードが文字変換されるだけなのでたくさんの情報は表示できないので
多くの方は、ムービーメッセージタイプを希望されました。
当社がご用意するQRコードにご自身の携帯電話のメールアドレスを登録し、
接続し表示されるサイト内容をご自身が製作するというシステムですが、
納品時は“サイト製作依頼書”によって僕がサイト表示内容を製作(サービス)代行し納品、
その後、お客様の携帯電話にて登録パスワードでログイン後、
サイト登録管理者を変更する事で“いつでも” “何度でも”編集・更新が可能になる
方法での納品を多くのお客様が希望しました。
そこで僕はサイト依頼書に書き込まれた処方中の薬の多さと大切な家族に
宛てた命のメッセージを見ました。その中には遺書とも取れる内容もございました。
次に入院する時は家族に何も伝える事ができないかもしれないと考えていたお客さん達です。
文字によるメッセージと動画が再生される事でリアルなメッセージでした。
また、サイト製作依頼書と別紙でA4、3枚にも及ぶ薬の内容とその副作用を
事細かく書き込む内容を希望されるお客様もいました。
旅先で発作を起こしその際に運び込まれた病院で面倒な患者として扱われ、
とても嫌な思いをしたそうです。
皆さんは普通に生活をしているように見えますがそれぞれが本当に不安の中で
暮らしている様子が感じられました。
僕はアクセサリーを製作を仕事としていますが僕の独自の技術で
複雑なQRコードを携帯電話で読み取りが可能なペンダントが製作でき、
それによって不安を少しでも軽くできる人がいてくれるのであれば是非、
お役に立ちたいと商品開発に努力しました。
トロロさんのブログにも書き込みましたが、
“誰がそのQRコードペンダントに気づいてくれるの?気が付いてくれなきゃ意味がないでしょ?”
って言われてしまえば悲しいですが正直、今は救急隊員や救急医療の関係者も
その訓練がされていません。
しかし、厚生労働省がお考えのICチップカードを広めるには莫大な費用のシステム
と全国に読み取り端末の配布が必要です。
その為に計画が頓挫し、更には年金問題や数々の不祥事でそれどころではないのが本音でしょう。
そうしたらいったいいつ実現するのって疑問があります。
1人が1台持つ携帯電話で必要な情報は伝達できるのに・・・。
何処の街で万が一の事があっても患者さんのかかりつけの病院さえ伝達できれば
その患者さんの情報は迅速に連携される筈だと思います。
それは患者さんの負担を少なくし、場合によっては命を救う事になるかもしれないのですから。
僕は厚生労働省がいうシステムやそれに変わる僕の商品よりも優れたアイテムが
開発されるのであればむしろ喜ばしい事だと考えています。
“何が幸いするかわからない” その時が“九死に一生を得る”瀬戸際だと思います。
僕はその可能性に期待を寄せてくれる方々の想いに応えたいのです。
その確立を上げるのはこの商品の認知度を上げる事だと考えています。
TV、ラジオ、雑誌、新聞などに取材をお願いしたりと認知活動をしています。
様々な意見やアドバイスをいただきたいと思います。HPのリンクも是非、お願いします。
添付しましたQRコードをお使い願いたいと思います。
僕の父の内容となっていますが内容すべてサンプル用としてお使いいただけますので
サンプルとしてご自由にお使いください。
また、お粗末ながらカタログと資料をご用意していますので是非、
メールでもお電話でもFAXでも結構ですから直接お問い合わせください。
カタログと先日のTVのDVDと各タイプの注文書の資料をお問い合わせいただいた方に
お送りさせていただきます。
お客様には製作を依頼される前に参考にしていただきたいと思っている為です。
どうかご理解ください。
ということで、まずわかったのが、我らのように表示される内容が多い人は
ムービーメッセージタイプがよいという事ですね。
そして携帯さえあれば簡単に“いつでも”“何度でも”編集・更新が可能なシステムだという事。
これは我々にとってはとても有り難いですね。
薬が変わったり増えたりするのはしょっちゅうですもんね。
私の場合、病気が増えるって方かな(;´▽`A``?
これからの課題はやはりこれらの普及、浸透ってことですね。
せっかく持っていても病院側が知らなければ意味がないヾ(_ _*)
皆が知ってる当たり前の事になってくれれば…嬉しいですね。
ま、せめて病院のスタッフだけでも知っておいて欲しいですわ(人 *)
清水商会さんには頑張ってもらいたいです(9`・ω・)9!が
私はこうしてブログで取り上げるだけでも何かしらの力になれるのではと思ってます。
この清水商会さんのこの商品がどうというだけでなく、
そういう問題に直面している人がいるという事をもっと一般の?人に知ってもらいたいと思ってます。
以前ご紹介させて頂いた時と清水商会さんのHPも変わってますので
一度ご覧になった方も、もう一度見てみてくださいね。
最後に、こちらがサンプルとして送って頂いたQRコードです。
実際にご自分の携帯で読み取り、ご覧になってみてください。
大変遅くなりましたが、あけまして
おめでとうございます
2009年、今年もヨロシクお願い致します。
年末年始、更新が滞り、申し訳ありませんでした。
年が明けてからは店と家の掃除やらでなかなかヾ(_ _*)
しかし、心配した不調には今のところ陥っておらず
ま、元気ではないですが、なんとかやっております。
こんなんですが、今年もこのンコブログでヨロシクです(*´∇`*)
トロロ