お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
例によってまた落ちてました。
ここのトコその繰り返しだなー。
実はこうなったのはあるアクシデントが。
以前も少し触れましたが今歯科治療中です。
予約日になっても連絡がなかったので
虫歯だし、と行ってきました。
ここには私の病気の事は報告済みです。
薬も変わる度にお薬手帳を提出しています。
で、今回伺うと受付にビニール幕がしてあり
「ここもこういう対策し始めたんだー」
という位の感じ。
これはもう色々な所でやってますから見慣れ始めてます。
なので感想も何もその程度。
まずはちょちょっと掃除&点検。
その後先生がみえて治療開始。
痛がりなので麻酔注射をしました。
そして先生が他の患者さんを診に席を外したんです。
そんな時にフッと考えてしまいました
こんな時に考えてしまったらいけない事を。
「咳したら、絶対ヤバいな…」
ダメなんです、意識したら。
そして案の定…
咳出ちゃいました。
というか、むせたんですかね。
麻酔してるので喉が少しおバカちゃんになってて
たぶんその状態で唾を飲んだんですよね。
もう止めようと軽くパニくったのでよく覚えてないです。
比較的軽く収まりましたが
あっという間に周囲の空気が変わりました。
「喘息です!」
と改めていうのも変だし、
絶対にそうとも言えないし(これが怖いトコよね)。
その後はご想像通りの空気の中、治療を終え
早々に帰宅しました。
その日の夕方、たまたま身内が同じ歯科医院を受診。
すると、私の時にはしなかった検温があったと。
「これってやっぱり私のせい?」
そう思ったらもうどこにも行けなくなってしまいました。
そして予約が来月になっていますが行っていいのか、
行ったらどう思われるのか、と考えると怖くて。
来て欲しくないんだろうとは思います。
ウチも飲食店やってるんですもの、
そのお気持ち、
じゅーーーーーぶん分かります。
だからこそ、自己否定に入ってしまうんです。
こんなんでグジュグジュしてる自分も嫌いです。
ここのとこ眠れると変な夢や
嫌な夢ばかり見る。
足をひっかけられてつまづいたり
以前も書きましたが蕁麻疹の薬、
昨日、咳が酷くなり喘息発作に近い状態。
先日、ニュースでやってたある声優さんの発声障害の件でドキッとした。私の声枯れ、未だ耳鼻科受診してないんだよね。で、ニュース見て気になったので改めて調べてみた。「発声障害」には「過緊張性発声障害」と「痙攣性発声障害」とある。あぁ、、、やっぱり受診した方がいいのかな。
最近ずっと37.6位の熱が出てた。熱のだるさだけでたまに咳が出るくらいなんだけど、地味に辛い。今月に入ってからはとうとう38度台に突入。これは辛いと思ってたとこでようやく診察日(朝1予約で正確には4番目だった)。色々症状書いて問診票と共にメモ渡しておいたら診察室へ入った途端、あれこれ確認。結局わからないので、と検査に。血液検査に尿検査、胸の画像。前やったのが3年前?だったというのでやっとこう!と。で、尿とって血液~と呼ばれたらお互い慣れたもんで(笑)向こうが言う前に準備万端。チャッチャと採って終わりー…って長いな?と思ったら4本。採るねー。その後画像撮って戻って…からが長かった。なかなか検査結果が来ない。そうこうしてたらお昼前。ようやく呼ばれたら、特に悪いところは無いと。ビックリしてると、「いやいや悪いところはあるよ、でも前回より特段悪いところは無いよ、って事だよ(笑)」と。あー、はいはい。確かに。でも、って事は何の熱?とりあえず血液検査で引っかかった「貧血」が気になるので鉄剤出しましょうって!「えぇーーーっ。」と思わず声出ちゃいました。何故か。実は鉄剤ってあんま評判良くないんだよねー。すると先生「1日1錠だったら毒にならないよ。」って、「毒」って、センセー、私そこまで言ってないよ(笑)。あぁ、そういえばずっと「めまい」って言ってたんだけど、あれって貧血だった?ダルさも楽になると!ま、それがダルさの原因ならね(ネット情報)。?そーいえば血、いっぱい採ったじゃん!さっそく何か血になるもん食べなきゃ!レバーだ、レバー!と思ったらその情報古いらしい(旦那がネットで調べた)。ははは、昭和の人間だからね。はいはい、ちゃんと調べて食べますよー。そして今日、相変わらず熱は出てる。
二か月に一度の診察に行ってきました。
ひと通り言いたい事は(伝えたい事や質問などなんでも。)例によってメモして問診票と一緒に事前に提出。なので診察室に入るとこちらからではなくDr.からメモの答えをもらえる。なのでスムーズ♪これはこっちも嬉しいが病院側も嬉しいようで(笑)。
蕁麻疹の状況は少し良くなった気がする。でも、薬はなかなか減らない。完全に出なくなったら減らしていくそうだ。
今回も全部で¥15,000越え。破産するぞ。
そして薬局で出てきたモノを見てビックリした。独特な外見なので画像はNGですが、よくある一般的な手提げの紙袋の大きさの袋一杯に薬。それをご丁寧にもう一度出して確認始めた。吸入が2本と粉の薬が日に2回のを2か月分、錠剤がえっとぉ...とにかくいっぱい!さすがに恥ずかしくて旦那さんの所へササッと向かうと...旦那さん笑い転げてます。あーた、笑いすぎです!
他にも通院中なので、マジで通院貧乏。それで良くなってるならいいけど...ンっ、たまらん。
アニサキスのアレルギーになって半年。
最近では薬飲んでても一口魚食べてもほぼ普通にじんましん。
ちょっと出汁が入っててもダメな時はダメ。
魚はもちろん練り物系とかも好きだったのに。
カニカマもダメっぽい(好きだったのよね)。
まぁ、自己免疫性の方かもしれないけど。
見ても同じじんましんだから原因なんてわからない。
しかし魚がダメって、何食べればいいのよ?
あ、これ、このセリフ…
確か膵炎になった時にも言ったわ。
でも、もっと食べるものが無くなった気分。
ガハハ先生だったら何て言ったのかな?
先生に診てもらいたかったな。
もう一度、もう一度でいいから診てもらいたかった…
昨日、じんましん&シェーグレン等々で診て頂いている病院の受診日。
相変わらず薬を飲んでいてもじんましんはうっすらできるし口の渇きも変わらず。
毎回こんなんで診察もあっという間なのに会計高っ!
で、提案してみた。「薬減らすか安い薬に変える事出来ませんか?」答えは「NO」
じゃあって「今、月一だけどもう一か月あけること出来ます?」
そしたら「OK!」って♪次回は再来月に!やった!
でも薬の量が半端ないので会計は¥17000越え…
仕方ない。変化もないんだから一回分診察料も減るんだしと思って。
しかしなんと!昨夜右手親指の付け根の激痛で眠れないなんて事に!
まさか、まさか、リウマチじゃないよね?違うよね?って不安いっぱい。
結局、近くの整形外科は以前嫌な思いをしたので初めて行く病院へ。
ま、とどこおりなく診察は進み、結果、リウマチでも骨折でもなく
「手根管症候群」という事です。
ただし、痛みは半端なく、箸も持てない。ほぼ何も出来ない状態。
でも注射もなし、装具もなし。軽い痛み(しびれ)止めのみ。
今痛いのはどうすればいいの???
ネットで痛みを和らげるマッサージ?ってのがあったからやってみたけど
全然和らがないんですけど。これ腫れてるんですけど。
一日ずれてれば、先生に診てもらえてうまくいけば整形外科に回してもらえたのに。
毎回何も変化なしだったのに、わずか一日差で…。
落ち込みを通り越して苛立ち勝ち。チョー機嫌悪いです。八つ当たり(笑)。