お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
前、記事でお話したメープルシロップはこちら。
シタデールのピュアメープルシロップです。
風邪やインフルエンザの初期に効果があります。
これは甥っ子で試してみたところ、医師も驚くほど回復しました。
(あたしがインフルにかからないため、たまたまかかった小1の甥っ子で実験 笑)
下痢にも効果がある時があります。
が、正直、ない時もあります ヾ(_ _*) 下痢の原因によるものと思われます。
膵マーさんも膵臓が痛い時に舐めてみて下さい。
効果がある時もあります。下痢と同じく、ない時もあるけど (^▽^;)
(私は効果がなかったけど、頭痛に効果がある人もいるらしいです。)
ま、何でも調子が悪いな~と思ったら舐めてみるといいみたいです。
大人なら大さじ2杯。子供なら小さじ1~2杯です。
それでも調子がよくならないなら薬を飲むなり、病院へと考えてください。
とりあえず、のものなので、あまり過信しないで下さい。
それと、好きではないって方は合わない可能性があるらしいので、
そういう方はやめた方がいいです。
ま、食品なんで害はないのですから、試す価値はあるでしょう?
舐め過ぎは害でしょうけど、これを舐め過ぎるほど舐めるって方もいないでしょうし(笑)
結構、フツーのスーパーとかで売ってるんで見てみてください。
当地、ケッコーな田舎ですが、スーパーで売ってます。
ちょっと値上げしてきてて、高くなってますが、副作用のない薬と考えれば安いかと。
あ!それと開封後は冷蔵庫へ!ですよ!
この保存方法を間違ってる方いるんでお気をつけ下さいね!
ダメになると泣けますよ (´□`。) それなりに高いんで…。
少しづつ、オステオパシーの事がわかってきましたねー。
って事で(?)連続UPですv(*'-^*)b♪
2008-09-20 10:35:06
昨日の昼にオステオパシー治療を受けてきたら、例によってダルくなり、ずっと横になってます。
仕事が滞る一方なのですが、どうにも動き気になれません。
今回は首の付け根、首を前に倒すと大きく飛び出してくる背中の骨の辺りを
緩めたそうで、その辺りが疼いて大変です。
この様子では、今日一日は動けそうに無いです。@@;
う~ん…人によるといいますが、このダルさはなるべく避けたいですよね~。
首の付け根…
私は首も悪いらしいんだけど、そういうのも治してもらえるんだろうか???
でもひでおさんと同じ様にダルくなりそうだな~(^▽^;)
2008-09-22 21:16:01
2日半起き上がれなかったので、これは何でもおかしいと思い、
朝一番で治療院へ電話したら、午前中は予約が一杯で、12時予約になってしまいました。
午前中を何とか過ごして、昼前に治療院へ駆け込みました。
「どうですか、今日は。」
「あ、金曜日に治療してもらってからというもの、ダルくて起き上がれません。
どうも首の付け根を治療してもらったのが効き過ぎているような気がします。
昨日も丸一日横になっていました。日中横になっているので、
夜に眠れないかと思ったのですが、夜もしっかり寝てます。」
「そうですか。ではちょっと失礼。」
例によって、腰掛けている私の背中を触っていきます。
「なるほど。前回、硬くなっていた首の付け根の骨を動かしたのですが、
動かした状態に体が慣れていないようです。」
「はぁ。@@」
「熱っぽくないですか。」
「熱は無いですが、起き上がるとふらふらしますし、少し頭痛もします。
更に両腕が少し痺れています。」
「なるほど、では首筋を冷やしながら治療を進めますので、ちょっとお待ち下さい。」
先生はアイスノンの大型版のようなものを持って来て、
うつ伏せになっている私の背中に入れ、首筋を冷やします。
前回、首の付け根の骨を動かすために、額の前に両腕を組んだ状態の、
私の三角形になった両肘の間に、先生が両腕を差し込んで
背中の骨を押したのですが、それがかなり効いたようです。
あとはいつものように治療が進んだのですが、仰向けになって治療中に
先生が私のお腹に両手を乗せてきました。
そのまま数分間、お腹をさするように手を乗せ続けていました。
最後に先生の説明です。
「今日は特別ここが悪いと言うところはありませんでしたが、
前回骨を動かした状態に体が慣れていないようなので、
横隔膜と肩の下にある大きな膜を緩めて、対応できるように調整しました。
これで様子を見てください。もし首の付け根が苦しいようでしたら、冷やしてみてください。」
ということで、治療終了です。
さて、どうなるでしょうか。@@;
ちなみに、妻は今日の夜、X脚の次男を連れて治療に行って来たようです。
さーて、あちらはどういうことになっているのでしょうか。
そ、そんな事になってしまったんですね!
いくら本来、正常な状態ってヤツに戻しても、体がそれに慣れなければ
それなりに体に影響が出てきてしんどくなっちゃうんですね。
ん~、確かに。分かる、分かるんだけど~(;´▽`A``
やっぱそういうのは避けたいわ~ヾ(_ _*)
その後、いかがですか?長引いてないといいけど…(人 *)
お子様のX脚は治るの早そうですよね!
子供のうちに治せるものは治してもらえると楽ですもんねー。
私も首、早くに診て貰いたかったな~(´□`。)
2008-09-16 20:17:25
実は昨日の夕方行って来ました。
やはり筋肉痛がひどくて我慢できなかったのです。@@;
治療中はどこを触られても痛くて、あたたあたたと叫びまくってしまいました。(^^;
治療後、夕食を食べ入浴して寝たら、今朝はかなり楽になっていました。
おかげで今日も稲刈りの続きが出来ました。
予報によると、金曜日には雨が降るらしいので、その前に終らせなきゃ!!
2008-09-16 20:21:40
妻の場合、原因は小学生の時にスキーで転び、腰を打った(突き上げた?)
ためと当人は言っています。以来、ひどい腰痛に悩まされ続けているそうです。
ちなみに、私の腰痛は、十代の頃、無理な力仕事をしたのが原因と思っています。
お二人の腰痛の原因はそういうことなんですね。
そうなるともう結構な年月そのままの状態だったのですから(あ、失礼!)
治すのにはそれなりに時間がかかっても仕方ないですよね。
その頃にオステオパシーを知っていたら…
2008-09-18 20:59:38
妻がまたオステオパシー治療に行って来ました。
西洋薬嫌いで、数多くの病院や治療院を体験している妻は、
オステオパシー治療がいたく気に入った様子です。
「詳しく説明してくれるのが良い。」
「たいしたことをしているようには見えないのに、あんなに酷く腰が痛くなったりするのは不思議だ。」
「夕方遅くまで治療してくれるから助かる。」
などと言っています。@@
今日は両手の小指について相談したのだそうです。
以前にリュウマチではないかと心配して、専門の医師に見てもらったら、
あっさりと「歳のせいです。」と言われたという小指です。
オステオパシー先生の診立ては、「ヘバーデン結節」だそうです。なんじゃそりゃ。@@;
どうすれば良いか聞いてみたら、
「湿布薬を細く切って、寝る前に小指に巻きつけて寝て下さい。手当てをしないと悪化します。」
と言われたそうです。
そーだったのか!!@@;
ひでおさんのオステオパシーの先生はホントよく説明してくれますよね。
説明って必要ですよね。これから先に気をつけていくポイントにもなるワケですし。
奥様と同じく私も西洋薬は苦手なので、合うかもな~。
ところでこのヘバーデン結節、実は私のカカ様もこれです。
見た目、ちょっと可哀相なくらいの状態になってます((>д<))
悪化させないようにできるのがわかっていたら…
ま、カカ様も結構無頓着というか、楽観主義なので、どうなっていたか^^;
2008-08-23 21:36:39
私も去年の秋・・・ERCPをする前に一度行ったことがあります。
膵炎が治るかなーと思って。
整体の延長線上のイメージなんですが、内科的な治療もできるみたいですね。
私の場合は、上からさわると全く膵臓が動いてないと言われました。
膵臓だけでなく内臓も動いてないと。
なんでも人間の体は1分間に8回の割合で内臓が動いてるそうです。
最初は俯せで背骨の当たりを施術され、その後上向きになって施術した途端、
強烈な吐き気と痛みが襲って治療中断。
「苦しかったでしょう?でも、これで動き出しましたからね」
とか言われたものの、その後も痛みや吐き気があって、何度か中断する有様。
病院でしっかり検査して貰ったほうがいいですね、
と言われ、ERCPへの後押しとなりました。
なんでも、背骨の10、11番目がゆがんでいて、
それが膵臓の神経を圧迫して膵臓が腫れてるんだろう言われました。
普通にしていて歪むというのは考えがたいので
過去に外的なショックがあったのでは?と。
なんでそんなことがわかるの?
と、とっても不思議だったオステオパシー体験でした。
やっぱり膵炎にはオステオパシーは向いてないのかな~((>д<))
過去に外的なショック…については、あゆちゃんも1つ思い当たる事があるそうです。
それが原因かどうかはわかりませんが…。
それにしても、ホントほとんど触ってもいないのに歪みまでわかっちゃうなんて
オステオパシーって不思議ですねぇ。
2008-09-08 22:19:00
中3日ペースで、今朝、13回目の治療に行って来ました。
「今日は体調はいかがですか。」
「あー、昨日やたらダルくて一日中寝てました。特に何をした訳でもないのですが。」
「そうですか、ここのところ天候も不順ですからねぇ。」
「一日寝てたのですが、腰が痛いです。」
「あー、寝過ぎですね。ではちょっと失礼。」
先生はいつも通り、治療台に腰掛けている私の後ろに回って、肩から背中腰と触って行きます。
「これはやはり寝過ぎで、靭帯が緩みきってしまってます。
それが今日の腰痛の原因です。いつもとは真逆の状態ですね。」
「は、そうなんですか。@@;」
と言うことで、あとはいつも通り治療が進みました。
で、最後に先生に言われました。
「今日は骨のずれとかはいつもより少なかったので、筋肉を中心に緩めました。
帰ったら5分ほど散歩でもして、体を締めて下さい。」
「あ、はい。ありがとうございました。」
そう言われたので、帰宅途中にスーパーに寄って、
買い物がてら歩き回りましたが、それで良かったのかな。@@;
ちなみに、妻は今日、3回目の治療に行ったようです。
私の治療中に妻のことを聞いてみました。
「先生、妻の骨盤がかなりずれているということですが、治るのでしょうか。」
「治りますが、時間が掛かります。何せかなり昔からと言うことで、
ずれた状態で固まってしまっていますから、少しずつ戻して
正常な位置に固めるので、時間が掛かるのです。」
「はー、そうなんですか。でも治るんですね。」
「はい。治りますよ。」
うーん、妻が短気を起こさなければ直る見込みはありそうです。
さて、治るまで辛抱して治療を続けることが出来るかなぁ、出来ないような気がするけど。。。(^^;
寝てればいいと思いきや、寝過ぎもダメなのねヽ(;´Д`)ノ
はぁ…寝過ぎで靭帯が緩むなんて、あたしもきっと、しょっちゅうだわ。
オステオパシー治療~妻編~ (ひでお)
2008-09-09 21:11:51
今朝、妻が「腰が痛い!」と大騒ぎ。
「昨日治療してきたばかりなのに、そんなに痛むの?」と聞いたら、
「とにかく痛い!」とのこと。
ただ事では無さそうなので、「とにかく治療院へ電話して先生に相談してみたら?」
と言ったら、妻はさっそく電話を掛けました。
「どうだった?」
「昨日、大きく骨盤を動かしたから、炎症が起きていると思うので、
湿布して様子を見て下さい、だって。」
「あー、そんなに激しく動かしたの?」
「うん、たぶん。」
「んじゃ、湿布しよう。」
と言うことで、妻の腰に湿布薬を貼ろうとしてびっくり!!
「な、何これ?」
「テーピング!」
「んー、先生がしたの?」
「そう、筋肉をサポートするためだって。」
妻の腰と左の背筋にTの字に肌色のテーピングがしてあります。
こりゃまるで故障した相撲取りの背中ですな。(^^;
「このテーピングは剥がすのかな。」
「いや、テーピングの上から湿布してください、だって。」
「あ、そうなの。」
痛いという左の骨盤の辺りに湿布薬を貼り付けました。
前回、前々回はダルくもならなかったという、鈍感な、
もとい、頑丈な体質の妻の今回の反応には驚きました。
さて、これは治る前兆なのか、はたまた却って悪化しているのか・・・
このあとどうなるのでしょう。@@;
テーピングもするんですねぇ。
何をしても治らない腰痛で悩まれてる方も多いですからね。
これでひでおさんの奥様が治れば、希望の光です☆(人 *)
前回の奥様の反応が薄かったので、今回はちょっと力入れ過ぎたのかな?
これで先生も治療の方向もハッキリしていい感じに進んでいくでしょうね。
さぁ、今後、奥様ともども楽しみですねv(*'-^*)b♪
2008-08-31 20:34:02
昨夜は内臓がグルグル動いて大変でした。
おまけに、左股関節が「戻りたい」と訴えているような妙な感じでした。
今日はダルいと言うか、治療したところが「疼く」感じで、結局丸一日何も出来ずに
ゴロゴロして過ごしてしまいました。
具合が悪いと言うほどでもなく、動こうと思えば動けるのですが
出来るなら休んでいたい、と言う感覚です。
これは以前に鍼治療に通っていた時にも体験していまして、
身体が休養を求めているのだと思います。
そういえば先生はいつも、「治療後はゆっくり休んでください。」と言います。
「右脚が棒」状態は、治療院から帰宅すると消滅していました。
いま考えると、急激に緊張が抜けたために、そう感じたのかもしれません。
明日はダルさが抜けて体が軽くなるのかなぁ。。。@@;
前回の治療のすぐ翌日の反応でしたので、すぐにUPしなければいけなかったのに
すみませんでした~ヾ(TωT。)
そして…
やっぱり内臓がグルグル動くんだな~((>д<))
それは膵臓くんにはあまりよくないのかもしれない…
って事で、膵マーさんはもしオステオパシーを受けるなら
きちんと病気の事をお伝えしてから…にしましょう。
2008-09-04 21:50:06
今回も大体いつもと同じような内容だったのですが、
少しだけいつもと違ったことがありました。
「今日の体調は如何ですか。」
「あ、まあまあです。」
「そうですか、ではちょっと失礼。」
先生はいつものように腰掛けている私の後ろに回り、背中を触って行きます。
「あー、骨盤がゆがんでますね。」
「は。@@;」
「・・・ここ何日かはパソコンに向かってばかりだったのですが・・・。」
「あー、それが影響しているのでしょうね。」
「あの、骨盤って、そんなに簡単にゆがむものなのですか。」
「そうですね。わりあい簡単にゆがみます。」
「あ、そういうものなんですか。@@;」
「でも治療するとすぐに戻るんですよ。」
「はあ。」
このあと、うつ伏せになっていつものように治療が進んで行きます。
「はい、では今度は仰向けになってください。」
で、またいつものように治療が進んで行くのですが、
仰向けでの治療がひと通り終ったところで、いつもと違うパターンになりました。
「右を下にして横になって下さい。」
「あ、はい、こうですか。」
「はい、では左手を失礼。」
先生は私の腰に手を掛けもう一方の手で私の左手を引っ張ります。
更に腰を押したり捻ったり、結構力を入れて骨盤の矯正をしているようです。
「はい、では今度は左を下にして横向きになって下さい。」
反対向きで、また同じような治療をします。
どうやら骨盤のゆがみを矯正したようですが、なんだかよく分かりません。
一昨日、腰痛持ちの妻が腰が痛くて仕方が無いというので、この治療院に来させました。
先生の見立ては、「骨盤が大きくゆがんでいる。」だったそうです。
で、先生に妻の状態を聞いてみたら、「骨盤が右に大きくずれています。」とのことでした。
妻の腰痛も長年あちらこちらと試してみても治らない持病なのですが、
この先生が治せれば大したものです。
肝心の妻の感想は、「うーん、あまり効いたような気がしない。
翌日は痛みが引いたけれど、翌々日になったらまた痛くなってしまった。」だそうです。(^^;
ダルくなったりはしなかったと言うことですし、劇的な効果も感じられなかった様子ですから、
妻がまた治療に行くかどうか怪しい状況です。
ちなみに、開店1週間程度で受診した私の診察券番号は36で、
その約40日後に受診した妻の診察券番号は92だそうです。
最近は結構繁盛しているようで、治療中に何回か電話が入り、
「あー、今日の午後は予約で一杯です。あ、今度の土曜日に限り
14時までの受付なんですよ。あー、今度の日曜日はお休みです。すみません。」
などと応対していました。
この調子だと、突然閉店したりすることは無さそうですね。(^^;
奥様も通われるようになったんですね。これは嬉しいご報告です^^
私も骨盤が歪んでいる可能性大です。
「右に歪んでいる」というのは座り癖とかもあるのかもしれないですね。
骨盤の歪みが治ると体型も変わるんですよね。
私のこの体型の悪さは、きっと骨盤の歪みです。はぃ、たぶん。
2008-08-26 22:33:01
明日も明後日も仕事が入ってしまったので、今日仕事帰りに10回目の治療を受けてきました。
本当は時間外だったにも関わらず、快く治療してくれた先生、ありがとうございました。m(-_-)m
明日も早朝から外出予定で、詳細をレポートしている時間がありませんので、一点だけ。
P対策はどうすればよいか、先生に聞いてみました。
「先生、下痢の時もやはりお腹を暖めたほうが良いのですか。」
「そうです。下痢と言うのは消化不良で早く排出しようとしている状態、
胃腸が弱っている状態ですから、暖めた方が良いのです。」
「すると、どっちにしても暖めた方が良いと言うことですね。」
「その通りですね。」
と言うことで、P対策でお腹を暖めたトロロさん、大正解!@@!
あー、治療レポートを書かなければ忘れてしまうのですが、明朝寝過ごしそうなので、もう寝ます。@@;
毎回、お忙しいのに、ご報告有難うございます!
そして、やはりPでも温めるのがいいんですね!
ホント「冷え」というのは良くないですよね。
そう考えると、お灸ってやっぱりいいのかも。
私は熱いのが苦手でキャーキャー言いながらやってましたが
最近は…やらなきゃ!
そして11回目のご報告です。
朝に予約の電話を入れたら、「午前中は予約で一杯です。」とのことで、
午後1時に予約を取り、治療を受けてきました。
先生に聞いてみたら、やはり土日祝祭日は患者が多いそうで、
すぐに予約が埋まってしまうそうです。治療中にも電話が鳴り、予約を受け付けていました。
今回は特に頸の調子が悪いので、重点的に診て貰いました。
さすがに11回目ともなると先生も慣れたもので、私が我慢できるぎりぎりの強さで刺激してきます。
「あたた!」
「ここ、痛いですよね。」
「痛いですぅ。」
背中を押されたら、いきなり大当たりです。
「おぅ!」
「あー、ここも張ってますね。」
「いてぇ!!そこ、出っ張ってませんか。」
「ここですね。」
腰と背中の境目辺りの背骨を押されたら、通常とは違う強い痛みがありました。
今週は忙しかったので、疲れが溜まっているようです。
それでも、4日前の仕事帰りに10回目の治療をしてもらったので、かなり助かっています。
「背中の右側が結構張ってますよ。」
「あー、昨日畑の草取りをしましたから。」
「なるほど。車の運転と草取りは響くようですね。」
「でも1時間ほどしかやってないんです。」
何せ慢性的運動不足なところにいきなり草取りなどやるものですから、
身体がついて行けないようです。
他に、右腕も張っているといわれましたが、これも草取りの後遺症です。
右手も硬いそうです。これは自分では良く分かりません。
両脚もかなり張っているようで、あたたあたたと連呼しながら治療が進みます。
前回気付いたのですが、背中を治療している時には両脚に、
両脚を治療しているときには腰に、仰向けになったらお腹に、ホットパックを乗せてくれていました。
これが暖かくて気持ち良いのです。
「先生、ホットパックが気持ち良いのですが、市販しているものですか。」
「そうですよ。通販で買いました。3万円以上しましたね。」
「え、そんなに高いのですか。」
「一番温熱効果の高そうなものを選びましたから。」
電源コードが延びていましたから、レンジや熱湯で温めるタイプではなく、電気制御式のようです。
うーん、高価だけど通販で探してみようかな。@@;
問題の頸は、右に回すと引っ掛かりました。
やはり頚椎の一番上がずれているとか。。。かなり頑固な症状です。
仰向けに寝た状態で頭を持ち上げ、首筋を押したり捻ったりと治療が続きました。
頸と頭との境目辺りを押されたらやたら痛みがあり、またまた思わず叫んでしまいました。@@;
最初の頃とは違い、先生、手加減無しですね。(^^;
そんなこんなで、目新しいネタは無く、11回目の治療は終了しました。
ところで、前回10回目の治療では、おかしな反応がありました。
例よって左股関節の調子が悪く、少し開いた状態で回すとゴキゴキ音がするので、
先生に音を聞いてもらいました。
「あー、音がしてますね。これは緊張した筋肉の付け根と関節の骨が
上手いこと接触しているのだと思います。」
「は。@@」
先生は私の左脚を持ち上げたり押したり回したり引っ張ったりして治療を続け、
そのまま右脚も同様に治療しました。
治療が終って起き上がろうとしたら、右脚の感覚がおかしいのです。
まるで自分の脚ではない様な感じで、「棒」のイメージです。しかし、きちんと動きます。
「先生、右脚が棒です。」
「は。」
「調子の悪い左脚ではなく、右脚の感覚が変で、まるで棒のようです。でもちゃんと動きます。」
「はー、不思議な反応ですね。」
やっぱり常人とは違う私の身体でした。@@;
草取りはやっぱり響くようですねぇ。
私もたまにやりますが、草取り後はグッタリです。
そしてホットパック、やはり温めるのはいいですね。
私は最近はレンジでチンのモノを頻繁に使ってます。
まさか夏に使うとは思わなかった!
しかし今日某TV番組でも熱いお茶を入れた瓶をお腹の上で転がすってのをやってました。
(↑これ何の効能だったのかしら?覚えてないわー。ヤバッ!ボケか?)
やはり、「温め」はおススメですよ、皆さん!
そしてこの股関節の違和感は私もあって…不眠の大きな要因の1つになってます。
私は前ガハハ先生に訴えたところ、胆嚢に菌が入ったとの事で
お薬(漢方)を処方してもらい、この間は違和感なくなりました。
今は手に入らないので(田舎は嫌だねぇ)ネットで注文になります。
しかし私もひでおさん同様、常人とは違うようでガハハ先生が言うには
「普通の人は違和感とか痒いとかじゃなく『痛い』なんだけどねー」
との事。関節の中がむず痒いという私の訴えは珍しいようでした。
人の体は千差万別、ひでおさんの先生もガハハ先生も大変でしょうが…
頑張ってください!
ってまた人任せ~( ´艸`)
遅くなって申し訳ありません
ひでおさんのオステオパシー治療報告の4です。
コメント欄でもうご覧になった方もいらっしゃるでしょうが一応まとめていきます。
最近「オステオパシー」で検索されて来られる方もいらっしゃるので^^
2008-08-24 08:52:28
あゆさんも体験者でしたか。@@;
内科的な治療も出来るらしいですね。
ただ、日本では法的に認められていないので、
あくまで民間療法扱いになるようです。(カイロプラクティックのような扱いです。)
初診時に慢性膵炎の持病があるということは伝えてありましたので、
2回目だったかな、先生が私の膵臓附近を押したり手をかざしたりしたことがありました。
ところが、腹痛と言うか違和感が強くなってしまったので、
そのことを伝えたら、そのあとはやらなくなりました。
あれはおそらく、膵臓を治療しようとしたのだと思うのですが、
どうも、寝た子を起こしてしまったようです。@@;
という訳で、私は膵臓については期待していません。
全身の緊張がほぐれて、少しでも体調が良くなればもうけものと思っています。
他の方のご報告を見ても、どうやら膵臓の治療にはあまり向いていないのかも。
あ、冒頭にあゆさんの事がありますが、実はあゆさんも体験者でした。
コメント欄でのやりとりでご報告頂きました。
こちらもあゆさんに了承を得たら記事にあげましょうかね。
膵マーさんの共通項かな?(^^
どうも私は「疲労の抜けにくい体質」のようです。
何かの循環が悪いのですね。
鍼治療やオステオパシー治療をすると、
急激に循環し始めて処理が追いつかなくなってしまう、と言うイメージです。
(鍼治療については、誰が治療してもそうなるという訳ではなく、
以前にかかっていた先生に限りますが。。。)
筋肉痛も同じ理屈で、疲労物質?の排出が悪いのではないかと考えています。
ちなみに、オステオパシ-先生は筋肉痛の治療も得意なようです。
これも以前に治療してもらったら、かなり楽になりました。
ダルさが出たので動けなくなるのは一緒でしたけど。(^^;
あと、腱鞘炎の治療も得意なようです。
「疲労の抜けにくい体質」これは私も同じなんですねー。
やはり膵マーさんの特徴なのかしら?
私は体の中の細胞くんたち自身が疲れちゃってて、疲労が抜けにくいって感じです。
その細胞くんたちが元気になれば内臓も元気になって、病気もよくなる!
みたいなイメージもってます。
オステオパシーで体の中の流れがよくなるのは嬉しいですけど、
急激、だから辛いのかな~。
更新が遅れて申し訳ありません。コピペしてるだけなのにとか言わないでね
ではひき続き膵マーひでおさんのオステオパシー治療報告です。
何回目かは忘れましたが、こんな会話もありました。
「先生、いま膵臓の調子が悪いのですが、
そうすると左手の甲に違和感を感じるのですが、何故でしょうか?」
「あー、内臓反射でしょうけれど、膵臓で左手の甲に反射が出たっけかな?」
先生は専門書らしい本を持ち出して調べています。
「うーん、左手の甲と言うのは無いですね。
まぁ、反射が出るところは人によって違うので、関係はあるでしょう。」
「以前に鍼治療に通っていた時にも、やはり左手の甲に違和感が出て、
そこの先生に聞いたら経絡が繋がっていると言ってました。」
「んー、そうではないようですが、膵臓の調子が悪い時に感じるなら、
やはり内臓反射でしょうから、その部分を刺激すれば何らかの効果はあるはずですね。」
「そういえば、鍼の先生は鍼で刺激してくれました。」
「鍼は上手くツボに当たらないと効かないので、広範囲に刺激するお灸が良いと思います。
多少ずれても刺激が伝わりますから。千年灸なんか使いやすいですよ。」
どうも私の身体はテキスト通りではないようです。(^^;
私もよく「普通はこういう反応が出るんだけどなぁ…」とか言われます。
普通じゃなくてスミマセン
こういう患者は困るでしょうね。
あ、ちなみに膵炎もそうです。アミ・リパ、ほとんど正常値です。
異常値が出たのは1回か2回です。
そして、五十肩のお話です。
これも何回目かは忘れましたが、五十肩も治してもらいました。
「体調はどうですか。」
「あ、先生、今日は右肩が痛いんです。昨日右腕を後ろに回したときに、
グキッとやってしまいました。五十肩と言うやつだと思います。
実はこれ、しょっちゅうやるんです。」
「あー、そうですか。ちょっと失礼。」
「いでで!!」
「痛めたのはこの筋肉ですね。」
「そ、そうです。」
押されたのは肩ではなく、首の付け根でした。
「ちょっと右腕を上げます。」
「はい。@@;」
「今度は後ろに回します。」
「あ、ちょっと待ってください!!その動作をやって痛めたのです!!」
「大丈夫です。ゆっくりやりますから、少しでも痛かったら言ってください。」
先生は私の右首付け根の筋肉を軽く押しながら、
私の右腕を水平に持ち上げた状態から静かに後ろに回していきます。
「痛いですか?」
「いえ、大丈夫です。」
「もう少しだけまわします。痛かったら言ってください。」
「は、はい。」
「ここですね。」
先生は私の首の付け根の筋肉を軽く押したまま、私の腕の位置を90秒間保持します。
「はい、では静かに戻します。」
ゆっくりと私の腕を戻しました。
「いま、痛みますか。」
「あ、い、痛くないです。@@;」
と言う調子で、一発で痛みが消えたのには驚きました。
この手の症状の治療は、得意分野のようです。
ちなみに、いまのところ右の50肩は再発していません。
もし再発しても、すぐに痛みを取ってもらえそうなので、とりあえず安心です。(^^
五十肩、ご経験のある方ならご存知でしょうが、そう簡単に治りません
いや、私は経験ないですよ !まだそこまでいってませんから~。
しかし母がなった時、なかなか治りませんでした
何をするにも肩って使いますからね、とても不便だったようです。
それがこんな簡単に治ってしまうと嬉しいですよね !
そして、施術後のダルさについて…
ダルさについて先生に聞いてみたことがあります。
「治療後にダルくなって起き上がれないのですが、好転反応でしょうか。」
「そうですね。2日くらいは続く場合があります。ダルさが出る人と出ない人がいるのですが、
出る人でも6回目辺りからは出なくなるようです。」
「あー、実は鍼治療に通っているときもダルさが出て、
その先生にはそのうちに慣れて出なくなるといわれたのですが、
20年近く通ってもやはりダルさが出てました。」
「・・・・」(先生、苦笑)
さて、私はもう9回治療を受けています。8回目まではダルさが出て翌日は動けませんでした。
9回目はダルさが出ず、調子が良いと思って畑の草取りをしたら、
翌日は筋肉痛で動けません。ははは。(^^;
ひでおさんに限らず、膵マーさんは頑張り屋さんが多いです
なので、この9回目の後のこの草取り、「わかるぅ~ 」って方多いんじゃないですか?
調子がいいと動きたくなっちゃいますよね~。あ、膵マーさんじゃなくてもね。
なのでやり過ぎて筋肉痛なんてよくわかります
でも、ほどほどにしましょうね~
2008-08-22 11:11:50
中三日ペースで、ついに9回目です。
ここのところ不調が続き、節制しているので
今日はさほど体調が悪くありませんでしたが、同じペースで治療を受けてきました。
朝9時からの治療開始なので、例によって朝8時半頃に予約の電話を入れました。
平日は大抵すんなり予約が取れます。今日もあっさりと予約?OKでした。
「おはようございます。お願いします。」
「おはようございます。どうぞこちらへ。」
ベッド(治療台)に腰掛けて治療開始です。
「どうですか体調は。」
「あ、今日は悪くないです。」
「そうですか。」
先生は腰掛けている私の後ろに回り、背中から腰にかけて触っていきます。
「気になるところは有りますか。」
「雨が続いたので、左の股関節に違和感があります。」
「それは以前からですか。」
「かなり昔からですね。雨模様になると腰も痛くなるのですが、左股関節も調子が悪くなります。」
「なるほど。ではうつ伏せになってください。」
治療台は顔のところに穴があり、うつ伏せになっても顔面が圧迫されず、
呼吸も楽です。先生は背中を指圧していきます。
「背中は状態が良いですが、腰が張ってますね。」
「あ、ここ数日座ってばかりでした。」
「なるほど。」
次に両脚を指圧していきます。
「いてて。」
「あー、腰から太ももにかけて結構張ってますよ。」
「そうですね。でもまだ今日は調子が良い方です。いつもはもっと張っているはずです。」
「そうですね。」
先生は片手で私の腰を押しながら、もう片方の手で左腰を起こします。
「痛かったら言ってください。」
「あ、大丈夫です。」
うつ伏せのまま15度程度腰を捻った体勢で静止すること90秒間、
ゆっくりと元に戻し、今度は右腰を押しながら同じように捻ります。
次に腰から両脚を指圧し、足の裏も指圧します。
「はい、ではゆっくりと仰向けになってください。」
よいしょと身体を回しているうちに、頭に枕を入れてくれます。
「いてて!!」
「痛いのはここですね。」
「そ、そうです。」
「ナイテンキンという筋肉ですね。」
「は?」
「膝を内側に支える筋肉です。この筋肉が弱るとO脚、いわゆる蟹股になります。」
「そ、そうなんですか。@@;」
「かなり張ってますから、この筋肉に引っ張られて股関節がずれているのだと思います。」
「あ、そうなんですか。関節が悪いのではなく、緊張した筋肉に引っ張られている訳ですか。」
「もし関節が悪ければもっと痛みますし、まともに歩けないでしょうね。」
「あー、歩くことに支障は無いですから、そうかも。@@;」
先生は私の左脚を抱えて少し外側に広げます。
「いてて!!」
「この痛みが最初の痛みの50%になったら教えて下さい。」
「え、そう言われても良く分かりません。」
「大体で良いですよ。」
「いてて!」
「どうですか。」
「うーん、何パーセントだろ。@@;」
「いてて。そんなもんかな。」
「ここですね。」
先生は筋肉を軽く押しながら脚の位置を保ち、90秒後に静かに戻します。
・・・といった調子で治療が進み、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。
「今日は調子が良いというだけあって、いつも出っ張っている左肩甲骨横や
左腰の状態は良く、まず合格点です。
違和感があるという左脚の筋肉はしっかり緩めておきましたので
様子を見て、次回教えて下さい。」
これで終了です。
先生は人体の骨格や筋肉がどこにどの状態で存在するのか、良く勉強しているようです。
指圧するにしても適当に押しているのではなく、筋肉の始まりと終わりを
しっかり把握して辿っているようで、きちんとツボに当たります。
この治療院、定休日がありません。
日曜祭日も治療をしているので助かりますが、今回は帰り際に紙片を渡されました。
「大分県の国体にトレーナーとして参加のため9月28日~10月1日まで休診です。」
と書かれています。そういえばこの先生、レスリング選手だったらしいです。@@;
う~ん、いつも思うんですが痛みの表現って難しいですよね
それを50%って難しいですねー
しかし、この先生、的確ですね~
静止して90秒ってのが、何かあるんですね!面白いな~。
コメントにも書きましたが、私すごいO脚なんです
しかも、股関節が痛むので、女の子座りが出来ず、何度も検査しました(関節に異常なし)。
この内転筋(身体の中心軸に四肢や指などを近づける働きをする筋肉)
ってのを、どうにかせなイカンわけですね
そしてB(便秘)派の膵マーさんには必見の情報 !
便通について相談したら、面白い?説明をしてくれました。
「最近、便が少しずつ何回にも分けて出るんです。膵臓の調子が悪いからでしょうか。」
「うーん、それはお腹が冷えているからかもしれません。」
「は?@@」
「便と言うのは熱を持っているので、身体はそれによって体温調節をしています。
一気に出すと体温が下がり過ぎるので、小出しにして調整しているのかもしれませんよ。」
「そ、そうなんですか。@@;」
「だから、お腹を温めれば出が良くなると思います。やってみてください。」
「は、はい。」
こういう見方もあるのかと、妙に感心した会話でした。(^^;
そういえば、ンコの絵描く時、必ず上にホワホワ~って描きませんでした ?
夏は見えないかもしれないけど、冬は湯気が見えたりしますもんね
全てのB派の方に言えるとは思えませんが、実際「内臓が動き出したみたい」と言う
膵マーさんが出てきました。オメデトー!
Bも辛いので、もし頑固なBに苦しめられている方、いましたら試してみて下さい。
ちなみにその膵マーさんはプリチーなお尻も温めてみてるそうです。
次回へ続きます。なるべく早めにUPしますんで、お待ち下さい。
2008-07-25 09:46:53
たまたま震源地近くに宿泊してました。@@;
で、震度5強の揺れを体験してきましたよ。
(実は、最高の震度6強を観測したところは震源地から結構離れていたりします。)
先日の地震もそうですが、今回も規模の割には家屋倒壊などの被害は少なかったようです。
強い雨は降るは雷は鳴るわの悪天候の中の強い揺れだったので、かなり怖かったぁ~~。
おかげでよく眠れず体調が悪いので、昨日は帰宅してからオステオパシー治療院に駆け込みました。
腰痛を訴えたら、例によって私の身体を押したりゆっくり伸ばしたり、
更には足腰を回したり引き上げたりしながら先生曰く、
「背中の凝りは改善されているけど、今度は脚が異様に凝っているね。」だそうです。
今朝は身体がだるくて寝過ごしてしまいました。@@;
背中のコリが改善されているって事は前回のが効果があったのでしょうか ?
それともひでおさん自身が気をつけて過ごしたからかな?
でも、どちらにしても背中のコリがほぐれるのは羨ましい~~~((>д<))
そして↓4回目です。
2008-08-01 20:22:28
中三日ペースで4回目です。
今回は特別に不調と言うところは無かったのですが、
明日からまたしばらく仕事が続く予定で、相変わらず肩(頸)凝りと腰痛があるので、
ひどくならないうちにと治療を受けてきました。
先生は例によって私の体を押したり、腕や脚を持ち上げたり腰を捻ったりしながら、
診断と治療をしていきます。
背中の状態は良くなったそうですが、頸が凝るのは一番上の頚椎がずれているからだそうです。
仰向けの状態で頭を持ち上げられ、ゆっくりと捻る動作をされたら、
右側に捻った時に引っかかりました。
先生は頸を押しながら頭を持ち上げて少し捻った状態で静かに保持します。
そんなことを何回か繰り返すうちに、押されても捻られても引っ掛かりや痛みが無くなりました。
不思議です。
腰を押されているうちに、側面から押されるとやたら痛いところがありました。
先生によると、これは座る続ける時間が長いために、
筋肉が萎縮した状態で固まっているのだそうです。
最近はパソコンに向かっている時間と車に乗っている時間が異様に長いので、
当然と言えば当然かもしれません。
治療してもらいましたが、こちらは簡単には解れないようです。
帰宅したら、また猛烈なダルさが出て昼寝してしまいました。(^^;
この調子で少しずつ全身の緊張が解けていくと、
もっともっと体調が良くなるのではないかと期待しています。
どうやら施術後はダルさが出るようですね
これはよくないのかもしれないと、ひでおさんは仰ってますが
何かダルさが出ると効果があったような気になるのは私だけでしょうか ?
そしてガハハ先生が体の歪みをとるといって
膝をユサユサしてたのを思い出しました。あれも不思議だったな~
で、この後の投稿はありませんでしたので、今回の施術、9回目からです。
そちらはまた次の記事にあげますが
すぐに見たい方、特にB(便秘)の方は「やり過ぎない様に…」の記事の
ひでおさんのコメントをお読み下さい
頑張って次もすぐあげるつもりですが、スミマセンもうちっとお待ち下さい