病気の問屋さ~ん

「病気の問屋さんみたいだなw」と医師をも驚かせた、なんだかんだの病気もちのおばちゃんが日常のあれこれを書いてます。

お知らせ

数あるブログの中から、こんなブログへようこそ!
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます

病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)

トロロ

電磁波

2018-09-29 08:26:52 | ガハハ先生流「東洋医学」

しばらくガハハ先生に診てもらっていなくて
自分なりに気を付けてきていたんだが
引っ越しをしてから、どうも体調が悪い。
しかも旦那様も同様。
何かが前とは違うんだな。
もし今の状態で部屋の画像を先生に診てもらったら
完全OUTなんだろうな…

そんな事を思っていたらこんな記事を見つけた。
Wi-Fiのせいで体調不良?「電磁波過敏症」ってなに?
イヤホンに関しては賛成できないけど
ここまで浸透してきてくれると変人扱いされずに済むわ。
ま、過敏症の人だけじゃなくて一般の人にも関係するんだよー
って事も浸透してほしいけどね。

で、来月もう一度プチ引っ越しするんだけど
(名づけて「敷地内引っ越し」(笑))
そのためにリフォームをしてもらったんだけど
住むのはウチらなんだがお金は出してもらったので
業者と色々決めるのはほぼ父親で。
それでもめて…今父親とは一切口きいてない。
特に寝室。何もない状態にしないといけないのに
それが理解できないもんだから違う部屋を寝室にしろと。
いやいや、それは無理。といっても頑として譲らない。
姉にLINEで愚痴ったところすぐに来てくれて
姉からうまいこと父親に話してもらうとすぐに納得。
姉が大好きな父親。この歳になってもこの状態。
まぁ小さいころからだからもう慣れたもんだけどね。
何はともあれ寝室はなんとか自分たちの思い通りの部屋になれたけど
ガハハ先生的にはOUTの可能性もあるだろうな。
色々電磁波対策もしなくちゃいけないし
また先生に診てもらいたいなー。無理だけど。
とりあえず自己流で頑張ろう。


ガハハ先生の殴り書きコーナー ⅩⅡ

2008-02-05 00:01:35 | ガハハ先生流「東洋医学」
          食べない方がいい人たち






1.肝臓病の人 → 肝ガン・肝炎を患った事がある人等


                        ⇒大豆製品(味噌・納豆・豆腐等)


2.大腸の病気の人→大腸ガン・大腸炎・便秘・下痢の人など


                        ⇒とうもろこし

                     (とんが○コーンなど、とうもろこしで作られた物

                      ビールでもコーンスターチの入ってる物でも)

                      肉類はトウモロコシを食べさせた家畜はダメ


3.頭(脳)の病気の人          ⇒とうもろこし

ガハハ先生の殴り書きコーナー ⅩⅠ

2008-02-04 11:06:00 | ガハハ先生流「東洋医学」
                   ペットボトル







ペットボトルの飲料、ジュースなどを飲む時は


直接、口をつけたら中身は半日以内に飲みきること。


(6時間がいいところです)


直接、口をつけなければ1日はもちます。







                       タグ






前頭葉(脳)の働きを非常に悪くして動脈硬化の原因にもなります



1.落ち着きがなくなる


2.集中力がなくなる


3.キレる


4.いいアイディアが湧いてこない


5.すぐ悲観的になる


…という事が起こります。


薬も効かない

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅹ

2008-02-03 18:55:34 | ガハハ先生流「東洋医学」

            病気を治そうと思ったら

                  (病気が治ったら何かをしようと目的のある人は)




今日1日(「きょう」と名のつく1日だけでいいのです)


1.たばこを停煙する(治るまで)


2.お茶・コーヒーなどなどの代わりにお湯を飲む


3.効く薬(ここが大切ですほとんどの人が効かない薬を飲んでいる)を飲む


4.ジュース類を飲まず、お湯を飲む


5.手の平の病気に対応した部分を少し痛いくらいにしょっちゅうマッサージする

  爪楊枝の頭でつっつくなどする

  四六時中やってると更に良い

  その時、肛門を締めるか、舌を上の前歯のうしろにくっつけておく

  これをしないと逆効果になる事がある

  どんな病気でもあっという間によくなる


6.もちろんいい食材で食事をする


7.血流を悪くする下着・上着を着ない(重要!!)


8.イヤリング・ネックレス・指輪は治るまでつけない


ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅸ

2008-01-30 10:22:23 | ガハハ先生流「東洋医学」
           癌






癌家系・癌体質の人の癌の予防


すでに癌の人も、癌が怖い、なんとか予防したいと思う人は


長いも・里芋・エノキの料理を毎日食べる事。















          くるみ







くるみは脳に効く。ボケ防止。肝臓にも効く。


肝炎ウィルス A・B・C・E・D、癌にもいい…かな?















痛み止め・湿布は老化を早める

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅶ

2008-01-28 18:56:53 | ガハハ先生流「東洋医学」
          寝る場所








西日(夕日)のあたる部屋の窓際、壁にぴったりくっついて寝ていると


病気が治らない事があります。


太陽の光の当たる面はプラスの気が出て


その裏面はマイナスの気が出るからです。


東や南でも、効果は西よりは弱いのですが、あまりよくありません。


壁や窓から1m以上離れて寝ましょう。















            枕







枕も長い間使っていると汗が染み込み、悪くなっている事があります。


汗は体の老廃物や金属も体外へ出しているので、


染み込んだものを知らずに使っていると体に悪さしてる事があります。


最初はよくても悪くなってる事があるのです。


↑不眠の原因になっている事もある。

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅵ

2008-01-25 21:40:07 | ガハハ先生流「東洋医学」

           皮膚







皮膚は心臓と腎臓と密接に関連している。


顔のシミ、しわ、肌などは、時に心臓と関係があり


心臓の働きを良くする漢方を服用していると肌が良くなっていきます。


シミ・しわは、その他の五臓六腑とも関係していますので


内臓の働きを良くする事も大切です。


そういう漢方もあるのです。肌の手入れは漢方で。















        肛門を締める事







1.四六時中締める。

  しめている時間が長ければ長い程、どんな病気(?)でもいい方向に向かいます。


2.頭の働きがよくなり、ボケの心配をしなくていい。


3.薬の効きが非常に良くなる。


4.性格が明るくなる。


ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅴ

2008-01-24 18:40:59 | ガハハ先生流「東洋医学」
        免役細胞







免役細胞は私達の体の警察と掃除屋です。



昼夜の別なく働いて、私達の体を病原菌から守ってくれているのです。大切なんです。



くよくよ毎日心配ばかりしていると



掃除屋さんがストライキを起こすんです。



ストライキが長く続いたりすると、病気になってしまいます。



楽しく仕事をしたり、楽しい事をしてる時



活発に働いてくれるのです。



そうして病気は治り、病気をしにくくなるのです。



一番の薬は毎日楽しく仕事をする、楽しくする事です。 わかるかな?

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅳ

2008-01-23 17:33:42 | ガハハ先生流「東洋医学」
     食べるとよくなるもの!!

                                (治るという意味ではないです)






1.胆嚢の病気→胆石、胆のう炎、癌…なんでも          ⇒コンニャク



2.心臓の病気→心筋梗塞・狭心症・肥大型心筋症…なんでも



  血管の病気→脳梗塞・動脈瘤・静脈瘤・動脈硬化・脳出血…なんでも



                                        ⇒(缶詰でもOK)



3.の病気 →喘息・肺炎・気管支炎・癌…なんでも      ⇒ブドウ



4.の病気 →腫瘤・ボケ・癌…なんでも             ⇒クルミ

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅲ

2008-01-22 23:06:02 | ガハハ先生流「東洋医学」
食べるとよくなるもの!!


1.食道の病気→癌でも炎症でもなんでも

                           ⇒サツマイモ


2.胃の病気 →癌でも潰瘍でも胃炎でも胃下垂でもポリープでもなんでも

                           ⇒人参


3.小腸の病気→へその周りの痛み、不快感など

                           ⇒大根


4.大腸の病気→癌でもポリープでもクローン病でも潰瘍性大腸炎などなんでも、痔も

                           ⇒長いも


5.肝臓の病気→癌でも、なんでも

                           ⇒カボチャ


6.膵臓の病気→膵炎、糖尿病、癌、なんでも

                           ⇒オクラ

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅱ

2008-01-21 20:03:11 | ガハハ先生流「東洋医学」
柑橘類


目の病気のある人はミカン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘類が合わない。


食べない事。視力に問題ある人も。糖尿・膵炎・膵癌の人も同じ。










前立腺の病気全てによくない。(肥大も癌も炎症も)


子宮の病気全てによくない。(筋腫・癌・腺筋症炎症など)


妊婦によくない。


良くならず、治るのに時間がかかる。










膝でも腰でも肩でも、関節の炎症などなんでも、


整形外科の病気の方は、桃を食べるといいです。

ガハハ先生の殴り書きコーナー Ⅰ

2008-01-20 13:14:20 | ガハハ先生流「東洋医学」
バナナ


バナナを食べると長引く咳に効く人もいます。


花粉症・アレルギー性鼻炎・手の荒れ・肌荒れ・便秘に効く人もいます。


2人に1人 or 3人に1人ぐらい効きます。効かない人もいます。







オレガノ


オレガノは(体内に溜まった)アルミを排泄してくれます。


オレガノ茶にして1日3杯飲む。


オレガノ小さじ1杯を急須または茶こしに入れ、熱湯を入れ3分。







タラゴンwiki (香辛料)


これが身体に溜まっている金属のスズを排泄します。


スズが蓄積している身体の部分は血流が悪くなり薬が効かなくなります。


どうしても治りが悪い部分にはスズが溜まっていて薬が届かない。


スズは食べ物に含まれているのでタラゴンを料理に使うとかひとふりかけるとか


ハーブティーにして飲むとかする。オレガノとタラゴンを混ぜてハーブティーにしてもいい。

ガハハ先生の殴り書きコーナー 初めに

2008-01-20 13:12:17 | ガハハ先生流「東洋医学」
いつも、おバカな事を書いてるブログですが、このシリーズは真面目にいきます。







初めに







トロロが診て貰ってるガハハ先生。


そのクリニックの待合室に、先生の殴り書き?した


色んな注意点・アドバイスなどがファイルされてました。


それの写しを徐々にUPしていきます。







東洋医学の括りですが、普通の東洋医学とは違います。


トロロに聞かれても何もわからないです。


アドバイスと捉えてもらった方がいいです。







ですので、これにこだわり過ぎるのも危険だと思います。


頭の隅に置いておいて気をつけてみる、といった具合がいいでしょう。


信じない人にしてみれば「何言ってんの?」って事なんで、


興味のある方は、これからこのタイトル


「ガハハ先生の殴り書きコーナー」でUPされる記事をお読み下さい。

2007-12-04 00:40:55 | ガハハ先生流「東洋医学」
脳トレ、トロロも一時期やりましたね~ 


脳年齢20歳  あんなん、ちょろいもんよ 


…が、しかし実際の脳年齢は絶対実年齢より上 


だって…





あまりにも馬鹿なんだも~ん 





それは脳年齢とは違う  ?


そうかもね。


そんな事はどうでもいい 





トロロの脳の衰え、最近目立って悪くない  ?







特に







「言語」






お前は日本人か  ?ってくらい






せんせぇ、問題ありは小脳だけ  ?







何度か聞いてみたけど、答えは特には…















トロロのどこが問題か。





まずは、言い間違えの多さ。














よくある「~だす」  お前はどこぞの田舎っぺ大将か!っちゅうの。


「です」と「だ」が混じるんだな 















電話で相手の話に相槌を打つトロロ 





「えぇ…えぇ、そうですねぇ…えぇ…へぇ 


「へぇ」って、いつの時代の人間だよ!















同じく電話で、今まで勤めた会社&今の店






「はい、○○○○でごぜぇます」 







大体、この名前の前に「お待たせいたしました」や「お電話有難うございます」が入るとこの言い間違えに陥る


もしや、トロロには昔のサムライが憑依しているのでは?バリの間違え 














「~ますだ」 


たぶん「ました」と「ます」と「だ」が混じった
 













…今気付いた。あげだすと限がない 















他には表現力?







医師  「トロロさん、どんな風に痛かったの  ?」


トロロ  「その時はギュ~ッてなって、グ~ッてきて、

                           そしたらフゥ~ってなっちゃって」




なんのこっちゃ?


トイレで大腸炎になった時、痛みに絶えられず意識を失いかけた時を表現してます

これじゃ先生も困るわな 








「なんかバクバクして息切れが止まらなくて、

                        そのうち頭がキュ~ンってなって」






異常を医師へ訴えた時の事 


主語?をつければ少しはマシ?

しかし、幼稚園児並みの表現力
 















どうにかならんもんかな、こういうの。


どこぞが悪いのだろうか?


ただたんにバカなだけ?