2007 ガハハクリニック遠征４日目

診察４日目です。




以前、眠る時に足がビクンと痙攣する事を相談し、実はほとんど自覚症状はなくなりました　




　　（でもダーリンには変わらず、毎晩足のマッサージをしてもらってます　　）




しかし、それがなくなった途端、今まで気付かなかった足の関節の違和感が出てきました　




違和感…痛いってワケではなく、何か気持ち悪い感じ　




痒いと言うか、ボキボキ鳴らしたいと言うか…




なんとも言えない変な感覚　






トロロ　　　「先生～、足の痙攣はよくなったんだけど、代わりに関節がおかしいの　　」






ガハハ先生　　　　　　　　　　　　　　「どれ　　」






先生がO-ringを始めようとして、少し不安になったトロロは慌てて






トロロ　　　　　　　　「あ、でもただの運動不足なのかもしれな…　　」






トロロの、その言葉をさえぎるように、ガハハ先生即答！















ガハハ先生　　　　　　　　　「胆嚢だな　　」














トロロ　　　　　　　　　　「え？あ、やっぱり胆嚢も悪いの　　？」






ガハハ先生　　　　　「う～ん、胆嚢に悪いバイキンが入ったんだな　　」






トロロ　　　　　　　　　　　　　　　「そっか…　　」






同じ膵炎仲間のぷにゃこちゃんや、へろへろさんから



「膵臓が悪い人は胆嚢も悪い場合がある」と聞いては、いたものの、少々落胆　






しかし、そんなトロロを見て






ガハハ先生　　　　　　「なぁに、すぐ治してやるさ　　」






出ました！先生の力強いお言葉　　！






この１言がトロロにとっては何よりの薬になります　






それに「バイキン」ならその「バイキン」をやっつければいいんだもんね　






そう考えると、ちょっと安心　






で、この日出た薬を飲み、その夜は関節の違和感もなく、グッスリ眠れましたとさ