「 迸る(ほとばしる) 」
今回 新しく書いた作品です。
自分の内から 弾け出すような また内に降り注ぐような、
そんなイメージで。
木村松峯先生のコーナー
海外で美術賞を受賞した作品が
多く並べられています
大きさと迫力に圧倒され、
情熱が伝わってきます。
空間を使う工夫の一つとして、
存在感たっぷりのディスプレイがあります。
生徒のひとり佐々木さんが素敵に演出してくれます。
作品の陶板
赤が効いています
佐々木さんが焼いた花器に大ぶりの花。
いよいよ 始まりました。
お教室の書道展です。
今回は 空間を使う工夫をしてみよう、とのことで
一番 大きい作品を 上から吊ってみました。
搬入・展示中の風景です。3時間以上かかりました。
全体のバランス、ライトの当たり具合、などなど
何度かやり直しをしながら 頑張って展示をしました。
あと2日なのに、まだこんなことしてる。
大丈夫か?私。
5月2日 朝~ 搬入開始です。