金子みすず 露 2010年10月18日 | 墨象 作品 金子みすずサンの詩 『露』です。他人の悲しみに 寄り添うような、なんとも優しく、出しゃばらず、温かい言葉です.好きですね~。こういった 有名な詩や言葉を半紙や色紙サイズに書いて置いてあります。極楽蝶花 (ごくらくちょうか)=ストレリチアというそうです。庭に咲いていたのを ちょっと持ってきました、とSさん。なんて、なんて 素敵なんでしょうSさん、ありがとうございます。美峰 #芸術 « 書道と私 | トップ | 「わたしを束ねないで」 »
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