天晴れ(あっぱれ)な空☆

和風を好む私の徒然に日々想うことを綴る日記。いとおかし。

躍る心

2010年02月27日 | ひとりごと
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暖かい一日だった。

暖かくなると、なぜか心が躍る。

でもまだ2月。春は近い。

ふと眼にした素晴らしい言葉。

忘れずにブログに記録。

まっとうな生き方。

どんなにぐしゃぐしゃになっても真っ当に生きたいものだ。

いい言葉といい友。

やはりこれは宝物です。感謝!

ありがとうございます。



“親の徳行は子供への最上の遺産。”


“忍耐とは希望をもつ技術である。”





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梅景色

2010年02月18日 | ひとりごと
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朝起きたら雪景色。

しかし昼過ぎには晴れ間ものぞきはじめた。

今年も例年以上に梅の姿が美しい。

そんな季節感を感じさせる2月。

年明けてから仕事以外の遠出をほとんどしていない。

行きたい場所は沢山あるのだけれど・・・・


それでも眼と鼻の先の距離にある高幡不動尊に

ふらりと立ち寄ると気分が晴れる。

四季折々の表情が豊かで、なぜか見上げる空はとても大きく見える。

大きく 大きく。

自分の行動も、もちろん心も大きく大きく。

反省の多い数日だった。



度一切苦厄!




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同じ空

2010年02月07日 | ひとりごと
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寒い寒い。

最近の東京はよく冷えてます。

それでも美しい梅が咲き始めている。

怒とうの一月も過ぎて、立春も過ぎた。

日々生きている、それだけでもやはり素晴らしい。

特にいい表情の人や、心もちの素晴らしい人との出会いは

心底嬉しくなる。

残念ながら、好ましくない気を発する人も多い昨今。

身の危険を感じさせる人も特に珍しくないご時世。

そんな世の中に生きているからこそ、

いい人間と接することがとてもとても嬉しい。



さてさて、新宿の夜空と多摩の夕空、そして梅。

空も日々生きている。

その多彩な表情に元気をもらう。

春が待ち遠しいけれど、足元の冬も満喫しないともったいない。

一日一生。

今日もありがたい一日でした。




“もし恵眼をもってこれを観ずれば、

 一切の衆生はみな、これわが親なり。”



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