私が本格的にWindowsを使い始めたのは6年前。
その時に購入したのがこれ。
ドスパラ、プライムPC
AMD Athlon 64 3800+
DDR1 1GB×2
EN 6600GT 128MB
そして2年前には
Core 2 Duo E8500
DDR 2 2GB×2
GTS 250 512MB
今現在、私のメインPCである。
最初のドスパラは子供が使っているが通常の使い方ではなんら支障はなく今も普通に使える。
特にネット、今の高性能機と全く変わらず快適。
ちゅうことは、ここ7~8年性能的に変わっていないのか・・・
それとも、人間の感覚に性能が追いついてしまったがために体感できなくなった?
ん~・・・
そういえばCPUのクロック周波数は、ここ7~8年殆んど変わっていない。
その代わりに多コア化。
しかしこの多コア、最適化されたソフトだけで効果を発揮。従来ソフトの使用ではなんら変わらないので意味はない。
来年末、発売?がアナウンスされている64ビットオンリーのWindows 8。
これを境にアプリケーションが最適化され、多コアの能力が生かされるのではないかと期待されるが
その頃には、スマホ、タブレット、そしてクラウド・・・
PCは主役ではないかもしれない。