AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
まぁ昼間だし明るいレンズは必要無い。
今季の紅葉はこれで撮りました。
色乗りも良く解像度もそう悪くない。
評判は聞いていましたが、まさかここまで撮れるとは思いませんでした。
でもこのレンズ、最新のD7000では役不足だと言う話です。
解像度が足らないと、どこかに書いてありました。
このレンズは基本的に、太陽の出ている昼間用ですね。
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
暗い場所や部屋撮りはこのレンズの出番となります。
フラッシュを必要としないほど良く撮れる。
スナップ用で抜群の機動性・・・手放せませんね。
18-50mm F2.8 EX DC MACRO HSM
SIGMA製ですがこれも良く写ります。
紅葉撮りでは、ワイド側4隅で画像の荒れがありチョット難しいものがあります。
真ん中をカッチリ、周辺をボケさす撮り方ならばこのレンズが生きます。
室内にも強いですが・・・35mm f/1.8Gには負けてしまいますね。
AF-S VR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
このレンズは鳥撮り専用ですね。
近づけない場所にある被写体に有効です。
望遠効果でバックがおもいッきりボケてくれますので
被写体を浮き上がれせる画像が得られます。
レンズはこの4本です。
カメラ本体は
D40とD90
街撮りや人物はD40
風景、鳥はD90
使い分けていますが、その時の気分しだいで入れ替わったりします(笑)
サブに
COOLPIX P300
これはフルハイビジョンムービーとしても使える便利なカメラで、何時も携帯しています。
ニコン党と言われても仕方ない構成ですね(笑)