土曜日での試合
1試合目は新人戦以来の試合でどうも士気が上がらないように見えた
でも徐々に感覚が戻って来たようだった
走者になればほとんどの盗塁が決まるのがこのチームのいいところ
犠打を使わないから1つのアウトが助かる
そこで中軸がしっかり返してくれればという場面
こんな場面頼りになるのがビックな主砲
芯を外して打ち上げても飛距離が出てるから外野手をはるかに越していく
大きい子ばかりじゃない
小さくたってスウイングは鋭いから
芯を食えば速い打球が飛んでいく
これはレフト線を破った一打
ファウルラインを切ることなく転がってった
ゴメン
打った本人 の姿が隠れてしまってまったく見えねえ・・・
ちなみにUN21はバット引き
みんなちょっと腰を低くしてお出迎え
小柄で軽量でも頑張って練習すればいい打球が打てる
野手の間を鋭く抜けばホームランだって打てるのだ
小さいからって言い訳はないってことをこの子は証明してくれてる