浅草ほおずき市

下町浅草の夏の風物詩　昨日、ほおずき市に行って来ました


平日なのに大勢の人で賑やかです


本堂が見えて来ました


ほおずき市が開かれる日は四万六千日と呼ばれ
この日参拝すると４６，０００日分のご利益があると言われるんです


境内には１２０店の露店が軒を連ね


威勢のいい売り子の掛け声があちこちから聞こえます


右も・・・左も・・・


ほおずきだらけ

だってほおずき市だもんね(^^;)


釣りしのぶも売られてました

台風接近中で風が時より強く吹き


風鈴の音も賑やかに響いています


ほおずきの花を撮らせて貰いました


ほ～こんな花だったんだぁ・・ん、何かに似てる
そう、ほおずきはナス科だったんですね

せっかくなので・・と言うか直ぐ側なので


吾妻橋からスカイツリー
黄色いビルはアサヒビール会社、ジョッキのビールのイメージだそう、側までいって



ビルに映るスカイツリー、如何ですか？

おまけに・・・


金銀二本のスカイツリーなんてのもどでしょ(^^♪


隅田川を巡る水上バス乗り場に居た招き猫

ここでもニャンコは働いています


ニャンコの目からは

こんな景色が見えました～


四万六千日の縁日にしか買う事が出来ない


祈祷札と厄除札、いただいてきました

残りの人生４６，０００日なんて無いからもう、詣でなくてもいいかもね(^^;)

少しでも下町の縁日の雰囲気が伝わったら嬉しいです♪





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