こんにちは Ｏです。
古河市で建築中のＫ様邸バルコニが完成しました。
工事をする前にキシラデコール（塗料）
で塗装しました。
ここからは、通常の組立と同じ要領で
柱を立て梁を組みます。
バルコニーの床板下地で根太を
取付ます。
床板取付、手摺格子取付
完成です。
建物本体までもう少しです。
皆様こんにちは
usagiです
花粉症の私には、つらい季節がやってまいりました
毎年、「超立体マスク」のお世話になっております。
さてさて近況報告になりますが・・・・、
まず1つ目
先月、住宅ローンアドバイザーの試験を受けてまいりました。
本日、その合格発表がありまして・・・
無事、合格いたしました～
励ましの言葉をかけて下さった皆様、
ありがとうございました
そして２つ目
最近休みの日に、道の駅しもつけに頻繁に行っております。
私の好きなものがいろいろありまして・・・
七福神のなかでも推しメンのお二人、大黒様と恵比寿様
すべり台
私の年齢ですと、すべるのは勇気がいるので、すべるお子さんたちを
羨望のまなざしで見つめております。
以上、usagiでした
皆様こんにちは
本日のブログは基礎の配筋についてです。
基礎工事についてあまり興味を持っている方が少ないと思いますが、
結構奥深いものが有ります。
現場監督は配筋が基礎図面通りになっているか確認していきます。
メモリの着いたスタッフと呼ばれる板を配筋に当てて配筋の間隔を
見ていきます。
人通口も基礎図面通りか確認します。
補強筋やかぶり圧さも確認します。
この後に生コンを流し込むのですが、流した後に配筋の修正が出来ないため、
色々な項目の確認をしていきます。
現場監督から見て基礎配筋がＯＫでも、日本住宅保証機構（通称ＪＩＯ）の検査に
合格してから生コン打設に進みます。
ネット上では評判の悪い「ローコスト住宅」を施工している我が社ですが、
だからこそいつも胸を張っていられるよう、一つ一つの項目、工種に目を光らせていきます。
それではまた次回をお楽しみに。
こんにちは、工務課Dです。
今回は猫って成長が早いという話です。
まずはこちら
左の子猫が生後１ヶ月未満だろうという時の写真です。
小さくてとても可愛らしいです。
手のひらサイズで歩き方も不器用でたまに転んだりしてました。
そして時は進み
こちらが生後半年ぐらいです。
半年でこんなに大きくなるんですね。
もう片手では重たくて持ち上げられません。
まさに急成長という感じです。
小さい頃は飛びつかれても可愛いものでしたが、これが飛びかかってくると爪が食い込んで痛いわ血が出るわで、それからは猫の爪切りは欠かさないようになりました。
猫の飛び掛かりには注意しましょう。
以上、Dでした。
こんにちは
Mです
今日で東日本大震災から8年ですね。
震災の映像がテレビで流れることも度々ありますが、
津波の映像が流れる時には必ず閲覧注意の字幕が出ます。
見るのはかなりのストレスですが、
震災の教訓を忘れないためにも、なるべく見るようにしています。
阪神淡路大震災の話も度々テレビで放映されますが、
24年経過した今、震災を経験していない人が増え、
どう受け継いでいくかが課題になっていると言っていました。
年月が経ってもテレビで放映し続けることは重要ですね。
先日ニュース番組の特集で東日本大震災で津波に遭い、
震災9日後に助かった男性の話を聞きました。
その方は現在24歳で語り部として活動を始めたそうです。
実際に経験した方のお話はとても貴重ですね。
震災直後は募金をしたりしていましたが、
今できることをし続けることが大切だとつくづく思います。
普段の生活でできること。
東北地方のものを買ったり、少しずつ募金をしたり、防災のことを考えたり。
なかなか行けませんが、東北旅行にも行きたいと思います！