スエレ*Life Style School

Essential way of Life(本質的に生きるために)

口から発したこと

2012-04-16 16:30:09 | Weblog

昨日新橋へ出掛けたお話です
帰宅の頃はセレモニー気分
大きなピザ(Organicですよ)とお花を提げていました

元々予定していた講座が別日へ移動したため
2日間、集中してWEB作業を行う予定でした。

ところが、当日の朝方あらゆるシンクロニシティが
連続し「奇跡のコラボセミナー」というものへ
足を運ぶこととなりました。

各界で著名な4名の方が一同に集まり
講演スタイルをとりながら、Q&A式で行われるというもの。

私は4人の先生方のことは存じ上げていませんでした
ブログも著書も見かけたこともなく・・・

そしてQ&Aと言われても
何か尋ねたいことがあるわけでもなく・・・

何の先生達かも良く知らず・・・

じゃあ何故行ったの?って話です。

このところ痛かったんです
左腕が痺れていて
左膝に水が溜まっていて
上下右側だけ歯茎が痛くて

どうしようもなかったのです

日頃、あんたのオススメメソッドやグッズで何とかならへんの?
と思った方いますよね?

そうではないんですね。
今回、望んでなっちゃったみたいです

ここからが事の発端です

カラダ(ココロ)が痛むことは「不運」や「不吉」
「罰当たり」のような事故やハズレのように
残念なことではないと私は思っているのです。

でも私のスクールやサロンでは
今までどんなにホリスティック的で有機的なことを
提唱しても 精油はその部位や状態にダイレクトに作用します。

応急処置要素や困った時の○○○頼み要素が強かった。


アプローチ法にチャクラやココロの状態を加えても
まだ満足しきれなかったんですね。私



これからのスクールでは、進化を加えたく
カリキュラムを組んでいく中で模索していました



それから、カリブ海から戻った私が
至近距離にいる人にひたすら豪語していたセリフがあります。

これからはどんな病気にかかっても怖くない
どころか、病気すら私は楽しみ
カラダにもココロにも現れる不調はチャンスだ



「なんでも治せるってこと?」 と返され


そう!治らない病気があるはずがない
ただ、性格や習慣、思い癖を修正するのが難しい3   

そんな具体的な話がカリブのトレーニング中に
あったわけではありません。

それまで私の中で潜在的に感じていて
それを邪魔していたものがカリブ海で消えたのでしょう

私が心より深いところで感じ口が発した3つのこと




そして
新しいスクールのためのWEB作業に入る前に
痛みを解消すべく(精油もマッサージもチャクラクレンズもしましたよ

検索をしたのです。

「左膝の痛み」 で、ヒットした中からチョイスしたブログ

「左手の痺れ」 で、ヒットした中からチョイスした資格認定サイト

「歯茎 右 痛み」で、ヒットした中からチョイスした本の記事

なんとどれにも「奇跡のコラボセミナー」
が出てくる(笑)

どうやらたまたま私が検索し、気を止めた
それぞれの3人が数時間後に同じ講演会に出演するらしい

当日入場もあるらしい


思い出した
数少ない同業者お友達Mさんが
この先生の著書を前にオススメしてくれていた

数少ない同業者お友達二人目Mちゃんが
昨日メール文に書いてたヘンテコなワード!
無視していたがこのブログの人の名前だ


こんな運びになると「絶対行こう」という気になるというより
スーッと引いてまう

そしてその後、チョンチョン拍子に全てが運び
講演会へ一人参加することとなるのでした。

残りのお一人は いとうひでこさん

断捨離というワードは知っていたが 奥様達の神様だと思って関係ないと思い
お名前も存じ上げていなかったのですが
とっても気持ちの良い語りでハートフルでした

長過ぎますまた書きます