3年ぶりに豊明の農業用 ため池 (勅使池)へ行ってきました。期待していたミコアイサ(巫女秋沙)のオスが5羽がいました。
メスも2羽いました。
パンダが初めて日本にやって来たとき、空前の「パンダブーム」が巻き起こりました。そんな中、雑誌に「パンダが何だ!」と冷ややかに随筆を載せていた人を思い出しました。でも、真っ白な体に目の周りが黒色の「パンダガモ」も可愛いですねえ。
3羽のオスは、いつも一緒で泳ぎ回っていました。そして、何度も潜水して獲物を漁っていました。
ミコアイサ(巫女秋沙)は、動物食傾向の強い雑食で、主に魚類を食べるので魚をくわえて浮上するのを期待しました。しかし、一度も嘴に獲物をくわえている様子はありません。水中で小さな獲物を飲み込んでいるんでしょうかねえ。
私も一度見てみたいなぁ。ミコアイサなら、さすがの鳥知らずの私でもわかりそうですからね。
目立ちますねパンダ柄。
勅使池は色々な野鳥が見られますね。
大分前になりますが、エナガを撮影したことがありますよ。
池の工事は終ったのですか。ミコアイサが
やって来ましたねえ。
ならば、此方の海岸近くの堀川にもやって来るかな。探しているのですが、、。