牛歩ですが、少しずつ工作は進んでいます。
今回は先頭車にスポット当てて工作しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5f/2ac45d0f17421944f498243463d21f14.jpg)
いつかやってみたかった室内のグレードアップを図ります。
DENSYA.ME製の室内ステッカーを使いました。
クハ222にはトイレがあり、それ用のステッカーも含まれます。
まぁ大変でしたね。。いかんせん数が多いのです。
海外の方が製作してるためか、説明書が中国語ぽかったりしてますが、十分きれいに貼り付けることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/db/bcba9cf3509af59ad7901c75598c14e3.jpg)
車体側の工作ももちろん行います。
前回、手すりなどを撤去の上、再塗装を行っています。
トレジャータウン製「207・223系手すりセット」で手すりの別体化。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9a/e188f76d30e66e7399e2757de269f828.jpg)
乗務員室は前述のステッカーは含まれてないので、簡易的にでも再現します。
仕切りの化粧板を茶系で塗装。
223系も製作時期が長いため、化粧板の色を始めとする微々たる差があります。
恐らく製作のW18編成は、この系統の色と思うのですが・・
種別の普通は前面窓の裏張り。
行き先と列車番号は余りものを貼り付け。
この京都鉄道博物館のラッピングは普通・播州赤穂行きで、よく見たので、この組み合わせにしました。
なお列車番号は余りものなので、実際運用で使用されていた番号ではないので、悪しからず・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/2eb174b951409343d24fe3a882fb28d1.jpg)
乗務員室の加工、このような感じです。
車掌台の着色。M/C台から行き先表示に延びる棒の撤去。
サンバイザーは真鍮線を曲げて再現しました。
このほか、ヘッドライトのクリア「金・銀色」で目力アップも図っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/48/e58e09120780b17799b7e4113f297f42.jpg)
最初の写真にもありましたが、クハ222にはトイレが設けられているので、バルティローズのトイレタンクを設置。
車端部は少し寂しい感じだったので、よいアクセントですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6d/f08849912b7337f3baa5efa7d1bfa737.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/42/48443ed11607143d32c411ac2b6e3ae3.jpg)
最後にTNカプラーに交換
以上の通りでまとめておきました。
写真には写ってないですが、前部の編成番号を貼り直して、先頭車の改造は、ひとまず区切りをつけます。
次へ
今回は先頭車にスポット当てて工作しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5f/2ac45d0f17421944f498243463d21f14.jpg)
いつかやってみたかった室内のグレードアップを図ります。
DENSYA.ME製の室内ステッカーを使いました。
クハ222にはトイレがあり、それ用のステッカーも含まれます。
まぁ大変でしたね。。いかんせん数が多いのです。
海外の方が製作してるためか、説明書が中国語ぽかったりしてますが、十分きれいに貼り付けることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/db/bcba9cf3509af59ad7901c75598c14e3.jpg)
車体側の工作ももちろん行います。
前回、手すりなどを撤去の上、再塗装を行っています。
トレジャータウン製「207・223系手すりセット」で手すりの別体化。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9a/e188f76d30e66e7399e2757de269f828.jpg)
乗務員室は前述のステッカーは含まれてないので、簡易的にでも再現します。
仕切りの化粧板を茶系で塗装。
223系も製作時期が長いため、化粧板の色を始めとする微々たる差があります。
恐らく製作のW18編成は、この系統の色と思うのですが・・
種別の普通は前面窓の裏張り。
行き先と列車番号は余りものを貼り付け。
この京都鉄道博物館のラッピングは普通・播州赤穂行きで、よく見たので、この組み合わせにしました。
なお列車番号は余りものなので、実際運用で使用されていた番号ではないので、悪しからず・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/2eb174b951409343d24fe3a882fb28d1.jpg)
乗務員室の加工、このような感じです。
車掌台の着色。M/C台から行き先表示に延びる棒の撤去。
サンバイザーは真鍮線を曲げて再現しました。
このほか、ヘッドライトのクリア「金・銀色」で目力アップも図っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/48/e58e09120780b17799b7e4113f297f42.jpg)
最初の写真にもありましたが、クハ222にはトイレが設けられているので、バルティローズのトイレタンクを設置。
車端部は少し寂しい感じだったので、よいアクセントですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6d/f08849912b7337f3baa5efa7d1bfa737.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/42/48443ed11607143d32c411ac2b6e3ae3.jpg)
最後にTNカプラーに交換
以上の通りでまとめておきました。
写真には写ってないですが、前部の編成番号を貼り直して、先頭車の改造は、ひとまず区切りをつけます。
次へ
単純にスゴい!
カッコイイ!
素晴らしい!!
(*⌒▽⌒*)
完成まで、もう少しお付き合いください・・