牛歩ですが、少しずつ工作は進んでいます。
今回は先頭車にスポット当てて工作しています。
いつかやってみたかった室内のグレードアップを図ります。
DENSYA.ME製の室内ステッカーを使いました。
クハ222にはトイレがあり、それ用のステッカーも含まれます。
まぁ大変でしたね。。いかんせん数が多いのです。
海外の方が製作してるためか、説明書が中国語ぽかったりしてますが、十分きれいに貼り付けることができました。
車体側の工作ももちろん行います。
前回、手すりなどを撤去の上、再塗装を行っています。
トレジャータウン製「207・223系手すりセット」で手すりの別体化。
乗務員室は前述のステッカーは含まれてないので、簡易的にでも再現します。
仕切りの化粧板を茶系で塗装。
223系も製作時期が長いため、化粧板の色を始めとする微々たる差があります。
恐らく製作のW18編成は、この系統の色と思うのですが・・
種別の普通は前面窓の裏張り。
行き先と列車番号は余りものを貼り付け。
この京都鉄道博物館のラッピングは普通・播州赤穂行きで、よく見たので、この組み合わせにしました。
なお列車番号は余りものなので、実際運用で使用されていた番号ではないので、悪しからず・・
乗務員室の加工、このような感じです。
車掌台の着色。M/C台から行き先表示に延びる棒の撤去。
サンバイザーは真鍮線を曲げて再現しました。
このほか、ヘッドライトのクリア「金・銀色」で目力アップも図っています。
最初の写真にもありましたが、クハ222にはトイレが設けられているので、バルティローズのトイレタンクを設置。
車端部は少し寂しい感じだったので、よいアクセントですね。
最後にTNカプラーに交換
以上の通りでまとめておきました。
写真には写ってないですが、前部の編成番号を貼り直して、先頭車の改造は、ひとまず区切りをつけます。
次へ
今回は先頭車にスポット当てて工作しています。
いつかやってみたかった室内のグレードアップを図ります。
DENSYA.ME製の室内ステッカーを使いました。
クハ222にはトイレがあり、それ用のステッカーも含まれます。
まぁ大変でしたね。。いかんせん数が多いのです。
海外の方が製作してるためか、説明書が中国語ぽかったりしてますが、十分きれいに貼り付けることができました。
車体側の工作ももちろん行います。
前回、手すりなどを撤去の上、再塗装を行っています。
トレジャータウン製「207・223系手すりセット」で手すりの別体化。
乗務員室は前述のステッカーは含まれてないので、簡易的にでも再現します。
仕切りの化粧板を茶系で塗装。
223系も製作時期が長いため、化粧板の色を始めとする微々たる差があります。
恐らく製作のW18編成は、この系統の色と思うのですが・・
種別の普通は前面窓の裏張り。
行き先と列車番号は余りものを貼り付け。
この京都鉄道博物館のラッピングは普通・播州赤穂行きで、よく見たので、この組み合わせにしました。
なお列車番号は余りものなので、実際運用で使用されていた番号ではないので、悪しからず・・
乗務員室の加工、このような感じです。
車掌台の着色。M/C台から行き先表示に延びる棒の撤去。
サンバイザーは真鍮線を曲げて再現しました。
このほか、ヘッドライトのクリア「金・銀色」で目力アップも図っています。
最初の写真にもありましたが、クハ222にはトイレが設けられているので、バルティローズのトイレタンクを設置。
車端部は少し寂しい感じだったので、よいアクセントですね。
最後にTNカプラーに交換
以上の通りでまとめておきました。
写真には写ってないですが、前部の編成番号を貼り直して、先頭車の改造は、ひとまず区切りをつけます。
次へ
単純にスゴい!
カッコイイ!
素晴らしい!!
(*⌒▽⌒*)
完成まで、もう少しお付き合いください・・