屋根を作っていきます。
1両だけで完結するので、合間を見つけながら作っていきます。
元の先頭車からパンタ付きの屋根にしていきます。
クーラーを載せるところ以外はビートがあるので、パンタ設置部は、このビート削ってから配管作業となります。
武庫川線に改造された5500系は4両編成を分割したため、同一編成からでも多少、個体差があります。
奇数編成(写真は5913号)と
偶数編成(写真は5914号)は屋根の配管が、鏡のように位置が異なってたり、パンタ増設個所の機器配置が異なる場合があります。
今回は観察が甘かったので、製作予定だった5913号は作れず、5914号に急遽変更になったのは、つい先ほどの話(汗
配管は真鍮線を曲げて再現。ほとんど0.3mm。少しだけ0.2mmを使用しています。
またパンタを改めて載せるので、ランボードなど必要に応じてプラシートで再現。
傷などの確認と青い車体に色が載らないと後で困るので、サフを吹いてます。
細かな傷を修正。
9300系の妻面に置き換えた前回。
屋根との配管の位置も、いい感じです。
屋根がハマることも確認できたので、本塗装をしていきます。次へ
1両だけで完結するので、合間を見つけながら作っていきます。
元の先頭車からパンタ付きの屋根にしていきます。
クーラーを載せるところ以外はビートがあるので、パンタ設置部は、このビート削ってから配管作業となります。
武庫川線に改造された5500系は4両編成を分割したため、同一編成からでも多少、個体差があります。
奇数編成(写真は5913号)と
偶数編成(写真は5914号)は屋根の配管が、鏡のように位置が異なってたり、パンタ増設個所の機器配置が異なる場合があります。
今回は観察が甘かったので、製作予定だった5913号は作れず、5914号に急遽変更になったのは、つい先ほどの話(汗
配管は真鍮線を曲げて再現。ほとんど0.3mm。少しだけ0.2mmを使用しています。
またパンタを改めて載せるので、ランボードなど必要に応じてプラシートで再現。
傷などの確認と青い車体に色が載らないと後で困るので、サフを吹いてます。
細かな傷を修正。
9300系の妻面に置き換えた前回。
屋根との配管の位置も、いい感じです。
屋根がハマることも確認できたので、本塗装をしていきます。次へ