あまりにも突然で…。言葉になりません。ショックです。涙です。
あまりにも早すぎる死をとても受け入れることが出来ません。
ロック歌手でありながら、サイクリストでもある清志郎さんをとても尊敬してました。
「愛し合ってるか~い」の絶叫する言葉はいつまでも心に響いています。
晩年は自転車(160万円の愛車オレンジ号)で東京から鹿児島まで1500kを
走破したり、東北を走破したり、ある時は自転車が盗難にあったりと自転車が
主な移動手段になり、そしてそれが私たちに結構、刺激を与えてくれました。
清志郎さんは、闘病中に寛平さんのアースマラソンの応援歌として
「走れ何処までも」、「RUN寛平RUN」の2曲を書き下ろしました。
http://www.universal-music.co.jp/stream/kiyoshiro/20090122_01_A_45s_NB.asx
http://www.universal-music.co.jp/stream/kiyoshiro/20090122_03_A_45s_NB.asx
そして、それが最後の楽曲となってしまいました。
寛平さんは、現在カンザス州を通過中で、清志郎さんはの突然の訃報を知り、
「一日走りながら涙が止まりませんでした」と悲しい心境を語っています。
http://www.earth-marathon.com/2009/05/03/
清志郎さんは永遠に私たちの心に生きています。清志郎さん!愛してま~す!
そして、RUN 寛平 RUN!! 走れどこまでも!!