今日の仕事は模擬試験の監督。とはいえ教室につきっきりで監視する訳ではなく
基本は職員室で自分の仕事や作業をするのみ・・・・。
今日は他の社員はお休みで僕と社長だけ・・・。
社長と一緒だと何が嫌かって、社長と一緒で緊張するとかそういう類のものは一切無いのですよ
社長が普段から鬼のように厳しく怒号を上げ罵り・罵倒する訳でもありません。基本紳士な方なんで・・。
だから普通の人からすれば「そんなことで嫌がるなよ」と思われるかもしれませんが。
社長はおしゃべりなんですよ。とにっかくしゃべるしゃべる・・・。
お陰でやりたい仕事が山ほどあるのに、邪魔されて出来ないのが1つ目の不満。
2つ目の不満は話の内容が「それ適当に言ってない?言ってるよね?」「本当に?嘘じゃないと神様に誓って言える?」
と突っ込みを入れたくなる、信ぴょう性薄いどーでもいい話をたてつづけにすること。
塾の先生って職業柄のせいか自分をでかくみせようとする人が多いせいか
こういう人多いんですよ・・・。実に多い。
まぁこういう資質も大事といえば大事と思うこともあるので、
今更どうも思いませんけどね。
車の話から受験の裏情報からまぁ次から次へと出るわ出る・・・。
「よくそんなに話せるね」と呆れ返るほどしゃべる。
たまにリアルで脳震盪起こしそうになるほどなんです。
(入社面接試験の時、あまりにも話が長すぎて貧血気味になって
「面接中大変申し訳ありません、お手洗いに行って宜しいでしょうか?」と言ったほどだし)
まぁそこまでは別にいい。もう何年に渡るお付き合いだし、
別に私自身に直接大きな実害が被る訳でもないので・・。
ただ1つ・・・1つだけ・・。もう何年たっても気がかりで気がかりでしょうがないことがあるのです。
「それ私に前も言ったよね?」というネタを飽きずに話すのです。
それが2度3度では利かないレベルで、少なく見積もってもここ5年で20回~30回はしていると思うんですよね。
内容は昔の塾の自慢話。
その会話のスイッチが入ると、まず過去の自慢の生徒の名前が出てくるんですよ。
それもいつも同じ生徒の名前。東大だの旧帝医学部に行ったですから相当気に入っていたんでしょうね。
そしてそのまま昔は生徒をお断りするほど多く殺到していた話。
もう30回は聞いたっつーの。冗談抜きに。
年齢は50代そこそこの方なんですが、こういうのってひょっとして痴呆というのでしょうか。
なんで同じ話を何度も何度もするのでしょうか。
ここで2つの疑いが生まれるのですよね・・・。
1つ目は私が鵜呑みにしてそうもないから(いやぁちゃんと聞いて深く頷いてますよ。実際鵜呑みにはしてないんすけどねw)
私が信じこむまで何度も話したいと思ってしまうのか。
2つ目は普段偉そうに言っているけど、実際「何も考えずにしゃべっているのでは」という疑いというか確信
。
20~30回も言ったことを忘れるのだから、これは普段何も考えずにしゃべっているってことだよね。
考えてしゃべる人間が言ったことを20回も30回も忘れることはあり得ない。
何も考えずにしゃべっていることは即ち、普段から何も考えずに喋っている!
あ・・・・(察し
基本は職員室で自分の仕事や作業をするのみ・・・・。
今日は他の社員はお休みで僕と社長だけ・・・。
社長と一緒だと何が嫌かって、社長と一緒で緊張するとかそういう類のものは一切無いのですよ
社長が普段から鬼のように厳しく怒号を上げ罵り・罵倒する訳でもありません。基本紳士な方なんで・・。
だから普通の人からすれば「そんなことで嫌がるなよ」と思われるかもしれませんが。
社長はおしゃべりなんですよ。とにっかくしゃべるしゃべる・・・。
お陰でやりたい仕事が山ほどあるのに、邪魔されて出来ないのが1つ目の不満。
2つ目の不満は話の内容が「それ適当に言ってない?言ってるよね?」「本当に?嘘じゃないと神様に誓って言える?」
と突っ込みを入れたくなる、信ぴょう性薄いどーでもいい話をたてつづけにすること。
塾の先生って職業柄のせいか自分をでかくみせようとする人が多いせいか
こういう人多いんですよ・・・。実に多い。
まぁこういう資質も大事といえば大事と思うこともあるので、
今更どうも思いませんけどね。
車の話から受験の裏情報からまぁ次から次へと出るわ出る・・・。
「よくそんなに話せるね」と呆れ返るほどしゃべる。
たまにリアルで脳震盪起こしそうになるほどなんです。
(入社面接試験の時、あまりにも話が長すぎて貧血気味になって
「面接中大変申し訳ありません、お手洗いに行って宜しいでしょうか?」と言ったほどだし)
まぁそこまでは別にいい。もう何年に渡るお付き合いだし、
別に私自身に直接大きな実害が被る訳でもないので・・。
ただ1つ・・・1つだけ・・。もう何年たっても気がかりで気がかりでしょうがないことがあるのです。
「それ私に前も言ったよね?」というネタを飽きずに話すのです。
それが2度3度では利かないレベルで、少なく見積もってもここ5年で20回~30回はしていると思うんですよね。
内容は昔の塾の自慢話。
その会話のスイッチが入ると、まず過去の自慢の生徒の名前が出てくるんですよ。
それもいつも同じ生徒の名前。東大だの旧帝医学部に行ったですから相当気に入っていたんでしょうね。
そしてそのまま昔は生徒をお断りするほど多く殺到していた話。
もう30回は聞いたっつーの。冗談抜きに。
年齢は50代そこそこの方なんですが、こういうのってひょっとして痴呆というのでしょうか。
なんで同じ話を何度も何度もするのでしょうか。
ここで2つの疑いが生まれるのですよね・・・。
1つ目は私が鵜呑みにしてそうもないから(いやぁちゃんと聞いて深く頷いてますよ。実際鵜呑みにはしてないんすけどねw)
私が信じこむまで何度も話したいと思ってしまうのか。
2つ目は普段偉そうに言っているけど、実際「何も考えずにしゃべっているのでは」という疑いというか確信
。
20~30回も言ったことを忘れるのだから、これは普段何も考えずにしゃべっているってことだよね。
考えてしゃべる人間が言ったことを20回も30回も忘れることはあり得ない。
何も考えずにしゃべっていることは即ち、普段から何も考えずに喋っている!
あ・・・・(察し
飲み屋のアレと同じで、大抵のおじさまになると、同じ自慢話をするんですよね。
だから、「すごーい!」って笑顔で言うスキルが身につきました。
私はこれを、ギャバ返しと命名。
心を苛つかせず、なおかつおじさまを喜ばせる最高のスキルです(笑)
心が狭い僕はこういうホラに近い話+何度も聞いた話なんて
頷く程度しかできませんよwww
脳内が(またその話かよ!いい加減にしろよ)で一杯ですからねw