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11月9日日記 エリザベス女王杯予想 ◎○中穴からガツンといきます^^

2013-11-09 10:56:14 | 競馬
3歳主役はメイショウマンボで異論はないが、戦績を見てのとおり圧倒的な立場であるとは
まだまだ言い難い。今年の3歳牝馬は手薄の世代といえ、エリザベス女王杯がいかに相性がいい
年齢といえど楽観は出来ないとみて良いと言える。逆に古馬代表ヴィルシーナも同様、ヴィクトリアマイルで
威厳を保てたものの、安田記念と京都大賞典で今一つの結果では人気を承知に勝負はしたくない。
勝負の中心は亜流のローテを経て牝馬最強決定戦までたどり着いた◎ハナズゴール
オールカマーでは一瞬かと思われた足も思った以上に内ラチからスルスル伸びて
ねばりついた先がダノンバラードやアスカクリチャン等の実績馬相手に0.3差で距離不安を
はねのけた格好。今回は苦手の輸送ではなく京都牝馬ステークスで抜群のパフォーマンスを見せた
京都コースに移り変わり、おまけに得意のイン強襲にもってこいの内枠。何度も牝馬最強クラス
とまで言われては評価を落とすを繰り返してきた不遇の名馬の戴冠に期待する。
○はエディン。逃げ馬不在の今回京都外回りで一番警視してはいけないのが先行馬。血統的に距離に対する不安もなく大原ステークスは実績馬トリップ相手に好戦し古都ステークスでは完勝と言える内容。
実績馬に不安要素がある今、一発を開ける可能性がある馬はこれだと信じたい。

以下実績上位馬の▲メイショウマンボ △ トーセンアルニカ △ヴィルシーナ の順

ここから先は勝負のカンになるがJRA試験に落ちて今一つさえないミルコデムーロに
近年外人天国だった運気はそろそろ尽きてもいいころとみて、オールザットジャズも消し。
勝負の世界はそんなに長くいい時代や結果は続かない。
また岩田&内田騎手も秋になって多くの乗り代わりというケチがついている状況ゆえに
△までがギリギリ。逆に△ラキシス騎乗の絶好調ながら今年G1勝利の無い川田騎手や
思わぬ形で実績馬が回ってきた△アロマティコの三浦騎手には注意を払いたい。
岩田・内田・外人は敢えて軽視してみた。


◎ハナズゴール
○エディン
▲メイショウマンボ
△トーセンアルニカ
△ヴィルシーナ
△ラキシス
△アロマティコ

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