皐月賞に続いてしっかり当てたいところです。
ダービーを当てるのはやっぱり格別ですよね!
出走予定馬
[皐月賞組]
エポカドーロ・・・・・戸 崎 皐月賞1着・・・スプリンS②
サンリヴァル・・・・・浜 中 皐月賞2着
ジェネラーレウーノ・・田 辺 皐月賞3着・・・京成杯①
ステルヴィオ・・・・・C.ルメール 皐月賞4着・・・スプリンS① 朝日杯② サウジRC②
キタノコマンドール・・Mデムーロ_皐月賞5着
グレイル・・・・・・・岩 田 皐月賞6着・・・京都2歳①
ワグネリアン・・・・・福 永 皐月賞7着・・・東スポ杯① 弥生賞②
ジャンダルム・・・・・武 豊 皐月賞9着・・・デイ2歳① ホープフル② 弥生賞③
タイムフライヤー・・・内田博 皐月賞10着・・ホープフル① 京都2歳②
オウケンムーン・・・・北村宏 皐月賞12着・・共同痛①
[京都新聞杯組]
ステイフーリッシュ・・横山典 京都新聞杯1着・ホープフル③
アドマイヤアルバ・・・丸 山 京都新聞2着
[トライアル組]
ヴォーフォザサミット・蛯 名 青葉賞1着
エタリオウ・・・・・・Hボウマン_青葉賞2着
コズミックフォース・・石 橋 プリンシパル1着・・・京成杯②
[他]
ブラストワンピース・・池 添 毎日杯1着
ダノンプレミアム・・・川 田 弥生賞1着・・・サウジRC① 朝日杯①
テーオーエナジー・・・藤岡康 兵庫CS1着
今年はNHK杯組不在に加えて皐月賞組・青葉賞組・京都新聞杯組・プリンシパル組
ときれいなメンバー構成で分かりやすくて良い。
また1601以上の距離の重賞勝ち馬もほとんど顔をそろえている。
この辺りがファンからすれば実にうれしい限り。
[皐月賞組]
過去の皐月賞のタイムベスト10と皐月賞上位馬のダービー成績
2017 皐月賞1-2-3→ダービー5-7-6 アルアイン
2016 皐月賞1-2-3→ダービー3-1-2 ディーマジェスティ
2013 皐月賞1-2-3→ダービー5-2-9 ロゴタイプ
2015 皐月賞1-2-3→ダービー1-4-14 ドゥラメンテ
2002 皐月賞1-2-3→ダービー8-10-1 ノーリーズン
2004 皐月賞1-2-3→ダービー6-8-× ダイワメジャー
2009 皐月賞1-2-3→ダービー12-14-13 アンライバルド
1994 皐月賞1-2-3→ダービー1-×-4 ナリタブライアン
2005 皐月賞1-2-3→ダービー1-3-10 ディープインパクト
2014 皐月賞1-2-3→ダービー2-5-消 イスラボニータ
皐月賞高速決着の上位3頭がダービーでもスゲエエエとはならないようですね。
勝ち馬を見ていてもなんとなくマイラー寄りな気もします。
あ・化け物と言われたブライアン・ディープ・ドゥラメンテは別に考えての話ね。
では今年のタイムはどうかというとやや重の影響もあったにせよ
かなり遅めのタイム決着。そこで
今年の皐月賞のタイムに近い上下3年の比較をしてみた。
1999 皐月賞 1-2-3→ダービー3-4-2 テイエムオペラオー →アドマイヤベガ
2010 皐月賞 1-2-3→ダービー3-9-1 ヴィクトワールピサ →エイシンフラッシュ
2003 皐月賞 1-2-3→ダービー1-7-10 ネオユニヴァース →ネオユニヴァース
2018 皐月賞 1-2-3→ダービー??? エポカドーロ→???
1988 皐月賞 1-2-3→ダービー4-18-1 ヤエノムテキ→サクラチヨノオー
1998 皐月賞 良 1-2-3→ダービー4-14-1 セイウンスカイ→スペシャルウイーク
2012 皐月賞 良 1-2-3→ダービー5-4-1 ゴールドシップ→ディープブリランテ
ちっと強引ですが
皐月賞3着馬(ジェネラーレウーノ)がダービー馬になっている可能性が極めて高いゾーンだということが判明(笑)
エイシンフラッシュ・スペシャルウイーク・サクラチヨノオー・ディープブリランテ・・・。
ちなみに2010の皐月賞同様やや重です。エイシンフラッシュがダービーを制したわけですが
フラッシュもジェネラーレウーノもともに皐月賞3着で京成杯勝ち馬・・・。
まぁ誰でも考えそうな予想ですけどね。人気もそこまで高くないので◎にしたいな。
またこのゾーンは皐月賞1着馬もダービーでは掲示板を外さない働き。
エポカドーロも消すのはかなりの勇気がいるかな。逆に皐月賞2着馬はちょっと愛称悪そうだから消してもいい気がしてきた。
逆に皐月賞4着以下の馬のダービーの動向はどうかというと・・・。
過去のダービー上位3頭の前走成績
2017 皐月⑤-皐月⑥-青葉①
2016 皐月②-皐月③-皐月①
2015 皐月①-京都①-皐月⑥
2014 皐月④-皐月①-青葉⑥
2013 京都①-皐月②-青葉②
2012 皐月③-青葉①-京都①
2011 皐月①-青葉①-皐月⑪
2010 皐月③-皐月④-皐月①
2009 皐月⑭-皐月⑬-プリ②
2008 NHK①-皐月⑨-NHK②
2007 桜花②-NHK⑪-皐月④
2006 皐月①-青葉①-皐月②
2017の皐月⑤→レイデオロ(皐月賞以外100%連帯・ホープフルS勝ち馬 5人気)
2017の皐月⑥→スワーヴリチャード(共同通信杯勝ち馬・皐月賞以外連対100% 2人気)
2015の皐月⑥→サトノクラウン(皐月賞以外全勝・弥生賞・東スポ杯勝ち馬1人気)
2014の皐月④→ワンアンドオンリー(弥生賞2着・ラジニケ2着・皐月賞4人気)
2011の皐月⑪→ベルシャザール(スプリングS2着・皐月賞4人気)
2010の皐月④→ローズキングダム(皐月賞まで複勝率100%朝日杯東スポ杯勝ち馬皐月賞2人気)
人気に反して皐月賞に惨敗してしまった馬に要注意といったところでしょうか。
特に皐月賞5人気以内が要注意か。
ワグネリアン・ジャンダルム・キタノコマンドール・ステルヴィオは押さえたいかな。
[京都新聞杯組]
将来のダービー馬が多く出走しているレースの半面、逆に超低レベルだったり格差が激しいが
それでも青葉賞組よりかははるかに関与率が高いので軽視は禁物なのは基本中の基本ですね。
ダービーステップレース&2200になった2002年以降の京都新聞杯勝ち馬とダービーの結果
タイム順にソートし、さらにラスト5Fのラップ
2012 トーセンホマレボシ 12.5-11.9-11.3-11.5-12.0(59.2)→ダービー3着
2014 ハギノハイブリッド 12.5-12.1-12.8-11.6-11.8(60.8)→ダービー13着
2018 ステイフーリッシュ 12.6-12.1-11.3-11.4-11.9(59.3)→ダービー??着
2015 サトノラーゼン 12.5-11.9-11.4-11.9-11.6(59.3)→ダービー2着
2004 ハーツクライ 12.9-12.0-11.6-11.2-11.7(59.4)→ダービー2着
2013 キズナ 12.6-12.3-12.1-11.8-12.0(60.8)→ダービー1着
2002 ファストタテヤマ 12.4-11.9-11.7-11.5-12.1(59.6)→ダービー15着
2016 スマートオーディン 12.8-12.2-11.8-10.8-11.9(59.5)→ダービー6着
2010 ゲシュタルト 12.8-12.1-11.7-11.5-11.5(59.6)→ダービー4着
2005(稍重)インティライミ 12.0-12.0-11.9-11.8-12.6(60.3)→ダービー2着
2009 ベストメンバー 12.6-11.8-11.3-11.5-11.8(59.0)→ダービー出走せず
2007 タスカータソルテ 12.7-12.1-11.3-11.8-12.2(60.1)→ダービー11着
2011 クレスコグランド 13.1-12.3-11.2-11.3-11.8(59.7)→ダービー5着
2006 トーホウアラン 13.2-12.1-11.3-11.1-11.1(58.8)→ダービー9着
2017 プラチナバレット 12.7-12.6-11.6-11.5-11.5(59.9)→ダービー出走せず
2003 マーブルチーフ 13.4-12.5-11.6-11.4-11.9(60.8)→ダービー12着
2008(稍重)メイショウクオリア 12.8-12.1-11.7-12.0-12.4(61.0)→ダービー17着
タイムが早い京都新聞杯組はぐちゃぐちゃ言わずに買っておけってことか(ピコーn
ラスト1000mのスピードも過去2番目だから持続力もありそうで面白そうだ。
しかも先行して残っているのが心強いね。頭はやや勇気いるが複勝やワイドで買いたい馬
[青葉賞組]
初の青葉賞組からのダービー馬の馬券だけは取りたい一心で
毎年のように青葉賞馬を連軸にしている救われないバカの私ですが、
今年もどうするか迷うところです。
過去の青葉賞勝ち馬とダービーの結果。
タイム順にソートし、さらにラスト5Fのラップ
2017 アドミラブル 12.1-11.9-11.8-11.4-12.0(59.2)→ダービー3着
2004 ハイアーゲーム 12.2-12.2-11.3-11.4-11.4(58.5)→ダービー3着
2016 ヴァンキッシュラン11.7-11.9-11.6-11.9-12.3(59.4)→ダービー13着
2010 ペルーサ 12.2-11.8-11.5-11.3-11.7(58.5)→ダービー6着
2018 ゴーフォザサミット12.2-12.0-11.6-11.1-11.7(58.6) →ダービー???
2006 アドマイヤメイン 13.0-12.0-11.5-11.6-12.2(60.3) →ダービー2着
2012 フェノーメノ 12.5-12.1-11.6-11.2-12.1(59.5)→ダービー2着
1995 サマーサスピション12.2-12.4-12.8-11.5-11.9(60.8)→ダービー出走せず
2009 アプレザンレーヴ 12.4-12.3-11.6-11.4-12.0(59.7)→ダービー5着
2013 ヒラボクディープ 12.3-11.9-11.4-11.6-11.7(58.9)→ダービー13着(ただし2着アポロソニックは3着)
2003 ゼンノロブロイ 12.6-12.6-11.3-11.4-11.8(59.7)→ダービー2着
2007 ヒラボクロイヤル 13.0-12.4-11.5-11.9-12.1(60.9)→ダービー16着
2002 シンボリクリスエス12.4-12.1-11.8-11.5-11.3(59.1)→ダービー2着
2014 ショウナンラグーン12.5-12.1-11.8-11.1-11.9(59.4)→ダービー6着
2001 ルゼル 12.8-12.1-11.9-11.0-11.9(59.7)→ダービー14着
2005 ダンツキッチョウ 12.3-12.2-11.3-11.5-11.9(59.2)→ダービー13着
2008(稍重)アドマイヤコマンド 12.5-12.3-11.6-11.2-12.0(59.6)→ダービー7着
2015 レーヴミストラル 12.3-12.0-11.5-11.2-11.6(58.6)→ダービー9着
1996 マウンテンストーン13.0-12.5-12.4-12.1-12.0(62.0)→ダービー11着
1999 ペインテドブラック12.4-11.9-11.9-11.3-12.1(59.6)→ダービー7着
1998 タヤスアゲイン 12.4-12.4-12.2-10.8-11.5(59.3)→ダービー8着
2000 カーネギーダイアン12.6-12.3-12.1-11.6-12.0(60.6)→ダービー7着
1994 エアダブリン 12.0-12.2-11.9-11.8-12.1(60.1)→ダービー2着
2011 ウインバリアシオン12.7-12.2-11.4-11.2-11.8(59.4)→ダービー2着
1997 トキオエクセレント12.3-12.2-11.5-11.4-11.9(59.4)→ダービー8着
タイムが早いほどダービーには絡みやすいと思いきや、ウインバリアシオンやエアダブリンなどみてると
よくわからん。それでもタイム良しのほうが絡みやすいということかな。
ペルーサだってダービーで敗北したけど本番は1人気の高評価を得ていたし、そのあともそこそこ活躍したしね。
たださすが一流馬のバリアシオン・クリスエス・ロブロイの5F中上位2F抽出すると
明白に強いのがわかるなぁ。11秒前半代(11.5~11.0)を2回は叩いているからね。
ロブロイ(11.3-11.4)クリスエス(11.5-11.3)バリアシオン(11.4-11.2)
ダービー3着のハイアー(11.3-11.4-11.4)もキンカメが強すぎて仕方ないにせよ評価高かったもんなぁ。
ゴーフォザサミットはラスト5Fタイムは歴代3番目。上記の名馬通り11秒前半を2度叩きならよかったんだけど、11.1の足に期待するかな。
◎ジェネラーレウーノ
〇ステイフーリッシュ
▲ゴーフォザサミット
△エポカドーロ
△ワグネリアン
△キタノコマンドール
△ステルヴィオ
ダノンプレミアムの取り捨てはまだ未定。
強いのは百も承知しているけど、あのローテじゃさすがに気になるなぁ。
馬体見てもどうみてもガチムチすぎてマイラー臭しかしないし、
1人気らしいから余計買いたくなくなる。せめて3倍台ならいいのですが・・・。
プリンシパル勝者も絶対来ないわけじゃないし・・・
何分本命馬相手に京成杯で2着だから軽視するのは筋違いですしね。
明日以降考えようと思います。
ダービーを当てるのはやっぱり格別ですよね!
出走予定馬
[皐月賞組]
エポカドーロ・・・・・戸 崎 皐月賞1着・・・スプリンS②
サンリヴァル・・・・・浜 中 皐月賞2着
ジェネラーレウーノ・・田 辺 皐月賞3着・・・京成杯①
ステルヴィオ・・・・・C.ルメール 皐月賞4着・・・スプリンS① 朝日杯② サウジRC②
キタノコマンドール・・Mデムーロ_皐月賞5着
グレイル・・・・・・・岩 田 皐月賞6着・・・京都2歳①
ワグネリアン・・・・・福 永 皐月賞7着・・・東スポ杯① 弥生賞②
ジャンダルム・・・・・武 豊 皐月賞9着・・・デイ2歳① ホープフル② 弥生賞③
タイムフライヤー・・・内田博 皐月賞10着・・ホープフル① 京都2歳②
オウケンムーン・・・・北村宏 皐月賞12着・・共同痛①
[京都新聞杯組]
ステイフーリッシュ・・横山典 京都新聞杯1着・ホープフル③
アドマイヤアルバ・・・丸 山 京都新聞2着
[トライアル組]
ヴォーフォザサミット・蛯 名 青葉賞1着
エタリオウ・・・・・・Hボウマン_青葉賞2着
コズミックフォース・・石 橋 プリンシパル1着・・・京成杯②
[他]
ブラストワンピース・・池 添 毎日杯1着
ダノンプレミアム・・・川 田 弥生賞1着・・・サウジRC① 朝日杯①
テーオーエナジー・・・藤岡康 兵庫CS1着
今年はNHK杯組不在に加えて皐月賞組・青葉賞組・京都新聞杯組・プリンシパル組
ときれいなメンバー構成で分かりやすくて良い。
また1601以上の距離の重賞勝ち馬もほとんど顔をそろえている。
この辺りがファンからすれば実にうれしい限り。
[皐月賞組]
過去の皐月賞のタイムベスト10と皐月賞上位馬のダービー成績
2017 皐月賞1-2-3→ダービー5-7-6 アルアイン
2016 皐月賞1-2-3→ダービー3-1-2 ディーマジェスティ
2013 皐月賞1-2-3→ダービー5-2-9 ロゴタイプ
2015 皐月賞1-2-3→ダービー1-4-14 ドゥラメンテ
2002 皐月賞1-2-3→ダービー8-10-1 ノーリーズン
2004 皐月賞1-2-3→ダービー6-8-× ダイワメジャー
2009 皐月賞1-2-3→ダービー12-14-13 アンライバルド
1994 皐月賞1-2-3→ダービー1-×-4 ナリタブライアン
2005 皐月賞1-2-3→ダービー1-3-10 ディープインパクト
2014 皐月賞1-2-3→ダービー2-5-消 イスラボニータ
皐月賞高速決着の上位3頭がダービーでもスゲエエエとはならないようですね。
勝ち馬を見ていてもなんとなくマイラー寄りな気もします。
あ・化け物と言われたブライアン・ディープ・ドゥラメンテは別に考えての話ね。
では今年のタイムはどうかというとやや重の影響もあったにせよ
かなり遅めのタイム決着。そこで
今年の皐月賞のタイムに近い上下3年の比較をしてみた。
1999 皐月賞 1-2-3→ダービー3-4-2 テイエムオペラオー →アドマイヤベガ
2010 皐月賞 1-2-3→ダービー3-9-1 ヴィクトワールピサ →エイシンフラッシュ
2003 皐月賞 1-2-3→ダービー1-7-10 ネオユニヴァース →ネオユニヴァース
2018 皐月賞 1-2-3→ダービー??? エポカドーロ→???
1988 皐月賞 1-2-3→ダービー4-18-1 ヤエノムテキ→サクラチヨノオー
1998 皐月賞 良 1-2-3→ダービー4-14-1 セイウンスカイ→スペシャルウイーク
2012 皐月賞 良 1-2-3→ダービー5-4-1 ゴールドシップ→ディープブリランテ
ちっと強引ですが
皐月賞3着馬(ジェネラーレウーノ)がダービー馬になっている可能性が極めて高いゾーンだということが判明(笑)
エイシンフラッシュ・スペシャルウイーク・サクラチヨノオー・ディープブリランテ・・・。
ちなみに2010の皐月賞同様やや重です。エイシンフラッシュがダービーを制したわけですが
フラッシュもジェネラーレウーノもともに皐月賞3着で京成杯勝ち馬・・・。
まぁ誰でも考えそうな予想ですけどね。人気もそこまで高くないので◎にしたいな。
またこのゾーンは皐月賞1着馬もダービーでは掲示板を外さない働き。
エポカドーロも消すのはかなりの勇気がいるかな。逆に皐月賞2着馬はちょっと愛称悪そうだから消してもいい気がしてきた。
逆に皐月賞4着以下の馬のダービーの動向はどうかというと・・・。
過去のダービー上位3頭の前走成績
2017 皐月⑤-皐月⑥-青葉①
2016 皐月②-皐月③-皐月①
2015 皐月①-京都①-皐月⑥
2014 皐月④-皐月①-青葉⑥
2013 京都①-皐月②-青葉②
2012 皐月③-青葉①-京都①
2011 皐月①-青葉①-皐月⑪
2010 皐月③-皐月④-皐月①
2009 皐月⑭-皐月⑬-プリ②
2008 NHK①-皐月⑨-NHK②
2007 桜花②-NHK⑪-皐月④
2006 皐月①-青葉①-皐月②
2017の皐月⑤→レイデオロ(皐月賞以外100%連帯・ホープフルS勝ち馬 5人気)
2017の皐月⑥→スワーヴリチャード(共同通信杯勝ち馬・皐月賞以外連対100% 2人気)
2015の皐月⑥→サトノクラウン(皐月賞以外全勝・弥生賞・東スポ杯勝ち馬1人気)
2014の皐月④→ワンアンドオンリー(弥生賞2着・ラジニケ2着・皐月賞4人気)
2011の皐月⑪→ベルシャザール(スプリングS2着・皐月賞4人気)
2010の皐月④→ローズキングダム(皐月賞まで複勝率100%朝日杯東スポ杯勝ち馬皐月賞2人気)
人気に反して皐月賞に惨敗してしまった馬に要注意といったところでしょうか。
特に皐月賞5人気以内が要注意か。
ワグネリアン・ジャンダルム・キタノコマンドール・ステルヴィオは押さえたいかな。
[京都新聞杯組]
将来のダービー馬が多く出走しているレースの半面、逆に超低レベルだったり格差が激しいが
それでも青葉賞組よりかははるかに関与率が高いので軽視は禁物なのは基本中の基本ですね。
ダービーステップレース&2200になった2002年以降の京都新聞杯勝ち馬とダービーの結果
タイム順にソートし、さらにラスト5Fのラップ
2012 トーセンホマレボシ 12.5-11.9-11.3-11.5-12.0(59.2)→ダービー3着
2014 ハギノハイブリッド 12.5-12.1-12.8-11.6-11.8(60.8)→ダービー13着
2018 ステイフーリッシュ 12.6-12.1-11.3-11.4-11.9(59.3)→ダービー??着
2015 サトノラーゼン 12.5-11.9-11.4-11.9-11.6(59.3)→ダービー2着
2004 ハーツクライ 12.9-12.0-11.6-11.2-11.7(59.4)→ダービー2着
2013 キズナ 12.6-12.3-12.1-11.8-12.0(60.8)→ダービー1着
2002 ファストタテヤマ 12.4-11.9-11.7-11.5-12.1(59.6)→ダービー15着
2016 スマートオーディン 12.8-12.2-11.8-10.8-11.9(59.5)→ダービー6着
2010 ゲシュタルト 12.8-12.1-11.7-11.5-11.5(59.6)→ダービー4着
2005(稍重)インティライミ 12.0-12.0-11.9-11.8-12.6(60.3)→ダービー2着
2009 ベストメンバー 12.6-11.8-11.3-11.5-11.8(59.0)→ダービー出走せず
2007 タスカータソルテ 12.7-12.1-11.3-11.8-12.2(60.1)→ダービー11着
2011 クレスコグランド 13.1-12.3-11.2-11.3-11.8(59.7)→ダービー5着
2006 トーホウアラン 13.2-12.1-11.3-11.1-11.1(58.8)→ダービー9着
2017 プラチナバレット 12.7-12.6-11.6-11.5-11.5(59.9)→ダービー出走せず
2003 マーブルチーフ 13.4-12.5-11.6-11.4-11.9(60.8)→ダービー12着
2008(稍重)メイショウクオリア 12.8-12.1-11.7-12.0-12.4(61.0)→ダービー17着
タイムが早い京都新聞杯組はぐちゃぐちゃ言わずに買っておけってことか(ピコーn
ラスト1000mのスピードも過去2番目だから持続力もありそうで面白そうだ。
しかも先行して残っているのが心強いね。頭はやや勇気いるが複勝やワイドで買いたい馬
[青葉賞組]
初の青葉賞組からのダービー馬の馬券だけは取りたい一心で
毎年のように青葉賞馬を連軸にしている救われないバカの私ですが、
今年もどうするか迷うところです。
過去の青葉賞勝ち馬とダービーの結果。
タイム順にソートし、さらにラスト5Fのラップ
2017 アドミラブル 12.1-11.9-11.8-11.4-12.0(59.2)→ダービー3着
2004 ハイアーゲーム 12.2-12.2-11.3-11.4-11.4(58.5)→ダービー3着
2016 ヴァンキッシュラン11.7-11.9-11.6-11.9-12.3(59.4)→ダービー13着
2010 ペルーサ 12.2-11.8-11.5-11.3-11.7(58.5)→ダービー6着
2018 ゴーフォザサミット12.2-12.0-11.6-11.1-11.7(58.6) →ダービー???
2006 アドマイヤメイン 13.0-12.0-11.5-11.6-12.2(60.3) →ダービー2着
2012 フェノーメノ 12.5-12.1-11.6-11.2-12.1(59.5)→ダービー2着
1995 サマーサスピション12.2-12.4-12.8-11.5-11.9(60.8)→ダービー出走せず
2009 アプレザンレーヴ 12.4-12.3-11.6-11.4-12.0(59.7)→ダービー5着
2013 ヒラボクディープ 12.3-11.9-11.4-11.6-11.7(58.9)→ダービー13着(ただし2着アポロソニックは3着)
2003 ゼンノロブロイ 12.6-12.6-11.3-11.4-11.8(59.7)→ダービー2着
2007 ヒラボクロイヤル 13.0-12.4-11.5-11.9-12.1(60.9)→ダービー16着
2002 シンボリクリスエス12.4-12.1-11.8-11.5-11.3(59.1)→ダービー2着
2014 ショウナンラグーン12.5-12.1-11.8-11.1-11.9(59.4)→ダービー6着
2001 ルゼル 12.8-12.1-11.9-11.0-11.9(59.7)→ダービー14着
2005 ダンツキッチョウ 12.3-12.2-11.3-11.5-11.9(59.2)→ダービー13着
2008(稍重)アドマイヤコマンド 12.5-12.3-11.6-11.2-12.0(59.6)→ダービー7着
2015 レーヴミストラル 12.3-12.0-11.5-11.2-11.6(58.6)→ダービー9着
1996 マウンテンストーン13.0-12.5-12.4-12.1-12.0(62.0)→ダービー11着
1999 ペインテドブラック12.4-11.9-11.9-11.3-12.1(59.6)→ダービー7着
1998 タヤスアゲイン 12.4-12.4-12.2-10.8-11.5(59.3)→ダービー8着
2000 カーネギーダイアン12.6-12.3-12.1-11.6-12.0(60.6)→ダービー7着
1994 エアダブリン 12.0-12.2-11.9-11.8-12.1(60.1)→ダービー2着
2011 ウインバリアシオン12.7-12.2-11.4-11.2-11.8(59.4)→ダービー2着
1997 トキオエクセレント12.3-12.2-11.5-11.4-11.9(59.4)→ダービー8着
タイムが早いほどダービーには絡みやすいと思いきや、ウインバリアシオンやエアダブリンなどみてると
よくわからん。それでもタイム良しのほうが絡みやすいということかな。
ペルーサだってダービーで敗北したけど本番は1人気の高評価を得ていたし、そのあともそこそこ活躍したしね。
たださすが一流馬のバリアシオン・クリスエス・ロブロイの5F中上位2F抽出すると
明白に強いのがわかるなぁ。11秒前半代(11.5~11.0)を2回は叩いているからね。
ロブロイ(11.3-11.4)クリスエス(11.5-11.3)バリアシオン(11.4-11.2)
ダービー3着のハイアー(11.3-11.4-11.4)もキンカメが強すぎて仕方ないにせよ評価高かったもんなぁ。
ゴーフォザサミットはラスト5Fタイムは歴代3番目。上記の名馬通り11秒前半を2度叩きならよかったんだけど、11.1の足に期待するかな。
◎ジェネラーレウーノ
〇ステイフーリッシュ
▲ゴーフォザサミット
△エポカドーロ
△ワグネリアン
△キタノコマンドール
△ステルヴィオ
ダノンプレミアムの取り捨てはまだ未定。
強いのは百も承知しているけど、あのローテじゃさすがに気になるなぁ。
馬体見てもどうみてもガチムチすぎてマイラー臭しかしないし、
1人気らしいから余計買いたくなくなる。せめて3倍台ならいいのですが・・・。
プリンシパル勝者も絶対来ないわけじゃないし・・・
何分本命馬相手に京成杯で2着だから軽視するのは筋違いですしね。
明日以降考えようと思います。
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