まずは、気管支内視鏡から
今日は、呼吸器科の先生から肺がんの予測説明
月曜日からの「3連痰」検査の初期観察結果
結核の疑いはなくなり、今後6週間の培養結果予想でも
結核の心配は低いと言い切られました
結果、肺がんであろう状況が考えられる
動脈+静脈・・・両方の採血に始まり
心電図や肺活量、そしてX線写真へと2時間半
次回、気管支内視鏡検査を指示されました
がん細胞を採取しての病理検査に進みます
いよいよ本格的な検査に入ります
悩んでも、何をしてもがんの疑いが・・・間違いと
巻き戻されるわけではありません
今を、素直に受け止め指示に従い検査に専念したい
今日は、呼吸器科の先生から肺がんの予測説明
月曜日からの「3連痰」検査の初期観察結果
結核の疑いはなくなり、今後6週間の培養結果予想でも
結核の心配は低いと言い切られました
結果、肺がんであろう状況が考えられる
動脈+静脈・・・両方の採血に始まり
心電図や肺活量、そしてX線写真へと2時間半
次回、気管支内視鏡検査を指示されました
がん細胞を採取しての病理検査に進みます
いよいよ本格的な検査に入ります
悩んでも、何をしてもがんの疑いが・・・間違いと
巻き戻されるわけではありません
今を、素直に受け止め指示に従い検査に専念したい