納得いきませんが、手を打てません
がん検査の結果説明を受けてきました
大腸がんの経過観察の定期検診で見つかった肺がん
先日、気管支内視鏡の検査を1時間以上受けて
大変な思いをいたしました
今日は、その結果を聞きました
結局、
採取した「痰」から、「扁平上皮がん疑う所見」と説明
更に、細胞搾取が出来ず水分を検査した結果は
経皮拝生検か胸腔鏡の追加検査をしますと話された
現病院も総合病院ではあるのですが
大学病院に紹介され、22日に診察を受け
改めての検査日を相談することになった
何よりも、先の見えないことが不安材料である
担当医は、主任部長でありながら
患者に寄り添えないように感じて、腹が立ちます
診断確定も、治療方針も言われるままですが
時間の経過が、患者にとって大切なものであること
現実の事実は変わらないこと
その為の、対応を何を・どうすればいいのかを知りたい
そんな、患者の気持ちに寄り添えない医師はいかがなものか
患者は医師に寄り添いたいのに、寄り添えず
医療技術もさることながら、メンタル対応スキルは絶対条件
がん検査の結果説明を受けてきました
大腸がんの経過観察の定期検診で見つかった肺がん
先日、気管支内視鏡の検査を1時間以上受けて
大変な思いをいたしました
今日は、その結果を聞きました
結局、
採取した「痰」から、「扁平上皮がん疑う所見」と説明
更に、細胞搾取が出来ず水分を検査した結果は
経皮拝生検か胸腔鏡の追加検査をしますと話された
現病院も総合病院ではあるのですが
大学病院に紹介され、22日に診察を受け
改めての検査日を相談することになった
何よりも、先の見えないことが不安材料である
担当医は、主任部長でありながら
患者に寄り添えないように感じて、腹が立ちます
診断確定も、治療方針も言われるままですが
時間の経過が、患者にとって大切なものであること
現実の事実は変わらないこと
その為の、対応を何を・どうすればいいのかを知りたい
そんな、患者の気持ちに寄り添えない医師はいかがなものか
患者は医師に寄り添いたいのに、寄り添えず
医療技術もさることながら、メンタル対応スキルは絶対条件