８年間の主治医にお任せ

今日は、定期検診日でした

２/１０に定期検診で異常を見つけていただいた主治医
肺がんの疑いで、呼吸器科へ手配をいただき
３ヶ月を経て、今日いつもの定期検診に伺った

すでに、肺がん検査の状況情報や確認がされていて
手術予定が混んでいて、６月に予定を入れてくれてました

「呼吸器科の担当医との折り合いが悪い」と
現状を話して、治療を任せられないと伝えた

・・・主治医（外科）が、執刀いただき
術後を見ていただく条件を受け止めていただき話が決まった

６月１９日入院～２１日手術で確定しました
後は、手術前検査で体調確認して臨むことの説明
「過去の検査データは、使えるものは使う」と話された

結局、６月９日に手術前最終検査をすることでまとまった
最後に、
主治医が「１ヶ月あれば、外科に戻ってくると思っていた」と
本音をつぶやいていただいた
あまりにも、時間がかかりすぎていると言う主張に理解をしてくれた

今回の、肺がん状況は前回の大腸がんをはるかに超える危険確率
手術のスタートから危険をはらんでの内容であると説明を受けた
何事も、先へすすまなければならないとの持論で生きてきた

さて、これからの４週間をどう過ごすか。。。！！！