企業顧問サポート新規

関係者が集まりました

シニア人材交流会からのサポート依頼を受けて
朝から、伺いました

今回のかかわりには、お客様窓口の該当信金様
中小企業庁の委託事業所事務局である中産連様
それぞれの方が、立ち会われての席になりました

ズバリ！
経営者であって、ややその資質に欠けた責任者でした
経営者として、社員が束ねられず、不安を抱えての現状に
手がかりを、求めつつ自信の持てない毎日・・・

社員≒スタッフに対して、直近での数人の退職者を出したこと
自信を持てず、不安が増大する一方、事業展開に統･整合が取れず
悩みを抱えての、毎日の自身のモチベーションを下げるばかり

営業面では、今までの努力が想いのところで反応が確認できる
そんな状況で、社員とのコミュニケーションに不安と納得感がなく
財務面での心配も軽減でき、いざ！これから・・・と、気持ちが整理できず
どこから、どのように手を付けようと心配をしてるようです

余利思考の意味と活用事例を話して、ご納得いただきました
どこにでもある、小規模企業者の現状を見ました
社長がその気になれば大丈夫な状況でが、その気になり
やり切れるかが、不安です・・・
せっかくいただいたご縁ですが、どうなりますか？？？

元気を特別にしないこと

元気だからこそ休暇

今回、随分学びの深い休暇＝旅行を体験しました
旅行中、体調不良で食事が思うようにとれず
観光スケジュールもままならぬ状態・・・

過去何回もの、旅行を経験してますが
健康＝元気が売りの私には、初めてでした

直近の１０年では
２０回以上の海外含め３０回程度の旅行ですが
普段は、お客様の要請のまま日祭日でも仕事を
一年に、二～四回程度の休暇を利用して旅行を楽しむ

年を追っての健康管理＝体調不良の大変さを知らされた
年老い、衰えるということはこんなに大変なのかを
実体感させられると、こういうことに・・・

食事を受け付けず、足は自由が利かず家内に支えられ
好きな酒も、のどを通らず、・・・声も不自由に！
気力が有る無しより、意に反して自由がきかないこと

元気に休暇を楽しむことが、いかに大切か
元気であるから休暇であるのであって
元気でいられなくて体調不調では、衰弱になってしまう

生涯現役を目指す者として、休暇は元気者のもの
いつまでも、休暇を楽しめる生活をキープしたい
元気を当たり前にし、特別にしないことなのだ
そのための休暇が、元気の証し、いつまでも続けたい

30分遅れ

台北出発30分遅れ

体調不良の旅行も終わりです
雨にたたられ、中正紀念堂の階段から
一日一万歩のウオークで体調をくずし

幾度かの旅行でも、今回は最低でした
それとも、今までが良すぎたのか・・・

一昨日から、発熱でフラフラ
好きなビールも一本が飲めず、半分以上残し
食欲は全くなく、朝食は「おかゆ」のみで十分

昨日までは良かった家内が
発熱と鼻水でティッシュが離せずマスクして
先程帰宅、そのまま布団に入りました

明日は、氏神様の秋祭り
子供が孫を連れて、来ることになってる
家内も、一晩で体調を取り戻したいと
風邪薬をのんで休みました

今日夜かえります

十分で天燈上げ

雨の中で上げてきました
今回は、歩きプラス階段登りで
運動不足と風邪気味で体調不良

さんざんでした
今日は、夜帰ります

いきすぎに注意

前日に続き歩け歩けでダメージ

昨日の台北二日目は、お寺参りと小籠包
地下鉄の移動は日本並みに、スマホを操作する姿
違いは、車内でスマホ会話する姿が目につく

反面、優先席の状況は徹底して席が空いてる
一般席でも年配者に席を譲る姿多く見られる
更に、プリカの決済に常に割引が適用は嬉しい

小籠包は、相変わらず美味しく満足でした
11時すぎでしたが、30分待ちでした
その後、中正紀念堂で衛兵の交代式を見て
永康街から西門をぶらぶらしてきました

結局、14000歩超の一日でした
足が悲鳴をあげることに。。。
急なウオークはかえって負荷大！

今日は、天燈上げに出掛けます
あれもこれも願いをこめて！

一日一万歩がMUST

初日もなんとか‼

昨日から台北に来てます
雨の一日です
時折、止みますが、傘ははなせません

午後チェックインして部屋で一休み
夕方ラウンジで、軽食をとって
雨の合間を狙って外出...

先ずは、松山まで夜市へ
胡椒餠を、、、
降りだした雨の中、傘をさして30人程行列
相変わらずの人気です、観光客が笑味
現地の人が、大きな袋で買って帰る

雨のせいで、お店もゆっくり設営してる姿も
常設店舗を見て回り、孫たちの土産をチョイス

初日、雨
夜市で始まった台北、
今日は、雨も上がり青空がみえます
龍山寺、行天宮へ
いつもの小籠包を食べに行きます
地下鉄を乗り継いで、よく歩けそうです
ちなみに、昨日も一万歩クリアです
旅行中、一日一万歩はMUSTです

思考と実践の自動化

自動化は体質文化を醸成する

学びから「思考」を引き出し「実践」へ
意識から無意識の世界へ

体質文化のレベルは、自動化の文化で決まる
文化は＝当たり前の基準で計れます
これが高いほど、レベルが高いことになります

トヨタや日産をはじめ自動運転車の開発競争
それらのように、マネジメントの世界も
より良い思考とより良い実践の自動化競争を

意識は行動を、行動は習慣を・・・と、言う
習慣は文化を創る・・・と、言います
その習慣は、無意識の世界でと言える

今日、企業サポートに行きました
その企業のトップ＝責任者がこんなことを
「毎日、朝礼時ラジオ体操をするのだが
　若い人が体操になっていないことがきになる」と、

これこそ、現実の体質文化なのだと説明したが
「若い奴らは、なっていない」との事

自社の文化・風土のレベルの低さを捉えない状況が
そうでなけれは、人も育たないのだが・・・
その責任者は、「レベルの高い人を採用しないと・・・」と

是非、思考と実践の自動化を考えていただきい

読書の合間に・・・

久々の３連休

子や孫を相手にしたり、食事をしたり
昨日は、いつもの稲荷神社へ月参り
今日は、
朝から介護の母親に、いつもの世話をすませ
午後は、時間をもらって少しばかリ読書
考える時間を得て、あれこれ振り返る
読書の合間に思いのまま、書いてます

何社かの企業へ、ご縁をいただき企業サポート
直近の１年位では、９社に出逢いをいただいた
各社とのかかわりと現実を振り返り再認識

企業文化の土壌を肥やしに関心を・・・
人づくりの支援に関心を・・・
営業力強化支援に関心を・・・
管理サイクルの拡充に関心を・・・
個々の事情の中、戦略的に課題解決へ

自分の出来る、最大の仕事をすこと
目指すは、支援後の対象企業がすすみ続けること
企業主役で、文字どうり支援であり裏方に
主役が輝き続けることが一番の想いだ

また、読書に戻ります

おもいやり文化

こんなことが教えられないか

今日は、月参りの帰りにショッピングモールに
ちょうど昼過ぎ、食事したくてもどこも満席

フードコートへ行くも、席が空くのを待つのみ
タイミングよく、席は確保したが料理は行列

若い家族連れが小さな子どもを抱いて席探し
偶然ですが、若い女の子が二人で席を確保した
そんな、女の子組が二組いた何れも10代前半

食事をするかと思うと、話もせず
ただスマホとにらめっこを続ける
その横を、子どもを抱いて席をさがす親子

歩きスマホ、ながらスマホも問題だが
それ以上に、気になる状況です

親の顔がみたいとはこのこと
いずれは、子どもを抱いて席をさがすことに
残念な文化が、広がっています
このくらいは、教えたいと思います
皆さんの、子や孫は大丈夫ですか？

孫と夕食会

五人の孫がそろいました

今日は、五人の孫が家に来ました
先週と今週、それぞれ運動会が・・・

ビデオを見せに来たり、もらったメダルをみせに！
運動会の話を聞かせに来てくれました

家内が、大喜びで「来てくれてうれしい」
あれこれ、話をしながら楽しそうに

帰る頃には、来てくれるだけで良いね！
こんな時は、疲れも感じなさそうです

上は：四年生～下は：幼児で年少さんです
夕食時は、
大勢でそれぞれが仲間意識で食も進んだ
仲良く、思ったより食べてくれました
大勢だと、おいしく感じます
嬉しく、楽しいひと時でした