四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。
(手本)
(作品)
【意味】
兩䟽見機(りょうそけんき)りょうそきをみて:兩䟽(疏廣(そこう)と疏受(そじゅ))は足るを知って、去る機をみて
解組誰逼(かいそすいひょく)そをとくはたれかせまらん:官を辞めたが、誰が責めよう、人皆その機をみること敏なるをほめた
索居閑處(さくきょかんしょ)きょをかんしょにもとめ:住居を閑静なところに求め、心静かに保って
沈默寂寥(ちんもくせきりょう)ちんもくにしてせきりょうたり:世間との交際でも、言葉少なく沈黙を守って、もの静かに天を楽しむのがよい
『今朝の天気』
(6:45頃)
今朝の温度(6:30) 室温 リビング:17.8 洗面所:19.5、 湿度(リビング):28%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:11.8、最低気温: 4.1
本日の予想気温 最高気温: 9、最低気温: 3)