仕事をしていますと、横浜市の気象情報がガンガン携帯に入ってきました。
大雨警報
避難勧告
徐々に悪化するニュースに、これは中止だろうと思いました。
中区の一部地域にも避難勧告が出ており、ハマスタが雨雲から免れているとは思えませんでした。
実際アメダスの予想雨量を見ても、試合開始前までは激しい雨が降っていますし、その後もすぐに止む気配でもなかった。
それでも一向に中止連絡はこないし、実際の天気は違うのかと不思議に思っていました。
スタメンの発表まであって、これは強行開催するのかと思ったら直前で中止になりました。
もっと早くに中止確定できたでしょう、とさすがに呆れました。
一応、今日のチケットを持っている人で2000までにハマスタ来た人にはユニを配ったようです。
近くで避難勧告出てるのに試合やったらドン引きだったと思います。
グランドコンディションが悪い中試合をして、選手が怪我するのも嫌です。
中止になって良かったと本当に思います。
zozoマリンでの日ハム戦も中止でした。
なので文字情報で他試合の経過を見ていました。
スワローズは屋宜投手が早速出ました。1回3失点。
やはり一軍で投げていたわけでもない投手が、簡単に通用するわけないですよね。
そう思うとエスコバー投手はうまく投げさせ、捕まる前に下に移動させたのはナイス判断だったかも。
実際にファームで先発して打たれてますし、課題はあるわけです。でも課題をクリアできたら強そう。先発じゃなくて中継ぎでいいと思うんですけどね、どうなんでしょう。楽しみな事には変わりありません。
ホークスは一度九回に追いつくも、その後、クローザーがサヨナラホームランを浴びて負けるという、疲弊だけして結果伴わない試合となりました。
ホークスは強いと思うのですが、そういうチームだって、打てない時は打てないし、チャンスに凡退もする。相手チームの時には隙なく、自チームの選手と比べて羨ましく感じるのですが、一歩引いてみれば、うまくいかないことも多々あるわけです。ただ、ほとんど全てのベンチ入り投手を使っていましたが、出てくる投手、出てくる投手防御率が良くて、敗戦処理っているの?という感じでした。これは羨ましい。やっぱり羨ましい(笑)
打線は上位から下位までコンスタントに良いと感じます。
上位打線は打率がすごく良くって、下位打線は2割そこそこというチームよりも、全体的に同じようにそこそこ良い打線の方が強いと感じました。広島はチーム打率高いですが、チーム全体で高めている。
平均一緒でも分散が小さい打線のチームが強い気がします。
さて、サファテ投手が先発が早々に降りてしまうから中継ぎが疲弊してしまうと不満を漏らしたという記事を読みました。中継ぎは本当に大変ですよ。ベイスターズはホークス以上に大変じゃないかと思ってしまいます。だから、ある程度打たれるのは仕方ないと思ってます。夏場はどこの投手も疲労が蓄積しているわけで、それを打てるか打てないかがチームの勝敗を分けると思います。そして、一選手が一人気を吐いて打ちまくるよりも、打線として隙のないチームが強いと思います。ベイスターズの野球は、はてさてどうでしょうか。。。
大雨警報
避難勧告
徐々に悪化するニュースに、これは中止だろうと思いました。
中区の一部地域にも避難勧告が出ており、ハマスタが雨雲から免れているとは思えませんでした。
実際アメダスの予想雨量を見ても、試合開始前までは激しい雨が降っていますし、その後もすぐに止む気配でもなかった。
それでも一向に中止連絡はこないし、実際の天気は違うのかと不思議に思っていました。
スタメンの発表まであって、これは強行開催するのかと思ったら直前で中止になりました。
もっと早くに中止確定できたでしょう、とさすがに呆れました。
一応、今日のチケットを持っている人で2000までにハマスタ来た人にはユニを配ったようです。
近くで避難勧告出てるのに試合やったらドン引きだったと思います。
グランドコンディションが悪い中試合をして、選手が怪我するのも嫌です。
中止になって良かったと本当に思います。
zozoマリンでの日ハム戦も中止でした。
なので文字情報で他試合の経過を見ていました。
スワローズは屋宜投手が早速出ました。1回3失点。
やはり一軍で投げていたわけでもない投手が、簡単に通用するわけないですよね。
そう思うとエスコバー投手はうまく投げさせ、捕まる前に下に移動させたのはナイス判断だったかも。
実際にファームで先発して打たれてますし、課題はあるわけです。でも課題をクリアできたら強そう。先発じゃなくて中継ぎでいいと思うんですけどね、どうなんでしょう。楽しみな事には変わりありません。
ホークスは一度九回に追いつくも、その後、クローザーがサヨナラホームランを浴びて負けるという、疲弊だけして結果伴わない試合となりました。
ホークスは強いと思うのですが、そういうチームだって、打てない時は打てないし、チャンスに凡退もする。相手チームの時には隙なく、自チームの選手と比べて羨ましく感じるのですが、一歩引いてみれば、うまくいかないことも多々あるわけです。ただ、ほとんど全てのベンチ入り投手を使っていましたが、出てくる投手、出てくる投手防御率が良くて、敗戦処理っているの?という感じでした。これは羨ましい。やっぱり羨ましい(笑)
打線は上位から下位までコンスタントに良いと感じます。
上位打線は打率がすごく良くって、下位打線は2割そこそこというチームよりも、全体的に同じようにそこそこ良い打線の方が強いと感じました。広島はチーム打率高いですが、チーム全体で高めている。
平均一緒でも分散が小さい打線のチームが強い気がします。
さて、サファテ投手が先発が早々に降りてしまうから中継ぎが疲弊してしまうと不満を漏らしたという記事を読みました。中継ぎは本当に大変ですよ。ベイスターズはホークス以上に大変じゃないかと思ってしまいます。だから、ある程度打たれるのは仕方ないと思ってます。夏場はどこの投手も疲労が蓄積しているわけで、それを打てるか打てないかがチームの勝敗を分けると思います。そして、一選手が一人気を吐いて打ちまくるよりも、打線として隙のないチームが強いと思います。ベイスターズの野球は、はてさてどうでしょうか。。。