明日から神宮でのヤクルト戦です。
ベイスターズの調子はイマイチながら、いやイマイチだからこそせっせと応援にかけつけたいと考えています。
平日は仕事があるので実際問題行けるか分からないものの、チケットを入手しておきました。
最近はのんびり観たい欲求もあり、この三戦は内野席での観戦を計画しています。
大仰なタイトルは1戦目について。
6月ごろ同様に、またも会社関係でチケットをいただきました。
ブルペンシートです。
一塁側の。。。
対ベイスターズ戦のチケットはありがたいものの一塁側はやはり引っ掛かりがあります。
今季、日ハム戦でも同じ席で観戦しました。その時はスワローズ応援をしたので問題ありませんでした。
今回は対戦チームがベイスターズとあって、スワローズ応援は魂を売るようなもの。
かといって、一塁側の更に外野よりで相手チームの応援をするのは私の観戦マナーに抵触します。
特別な試合であればまだしも、なんという事はない普通の試合です。
というわけで、一野球ファンが試合を楽しみに行くスタンスを貫こうと思います。
そもそもブルペンシートは何度か観戦して思うのですが、企業福利厚生、営業系の席なのか、ガッツリ応援するぜというスタンスの人があまりいません。野球をノンビリ楽しもうという雰囲気があります。
なので、まぁ、どちらの応援もしないが最適解だと考えています。
しかし、野球楽しむ席としてブルペンシートが最適か疑問ですね。野球全体は観にくいし、マニアックな席だと思うんです。
一緒に観戦する人が梶谷選手のファンなので、近くでプレーを観られるのは嬉しい。
でも、ナイスプレーとかされたら、声援を送らないで済むか不安もありますね。
実は以前同じ人と同じカードで同じ席で観戦したことがあります。
ぼろ負けでした。
ブロードウェイ投手の初登板だったかな。
彼の犠打処理で一塁に送球するボールが、一塁線をぐんぐんファールゾーンに流れて行く軌道は今でも忘れません。あんまりにも酷い試合だったから、大笑いした記憶があります。
なんというか、悔しいという気持ちも湧かず、ただただ笑えたのである意味一塁側でも問題ありませんでした。
さて、今回はどうなることやら。是非、歓声をあげたいのに忍耐を試される試合にして欲しいです。
ベイスターズの調子はイマイチながら、いやイマイチだからこそせっせと応援にかけつけたいと考えています。
平日は仕事があるので実際問題行けるか分からないものの、チケットを入手しておきました。
最近はのんびり観たい欲求もあり、この三戦は内野席での観戦を計画しています。
大仰なタイトルは1戦目について。
6月ごろ同様に、またも会社関係でチケットをいただきました。
ブルペンシートです。
一塁側の。。。
対ベイスターズ戦のチケットはありがたいものの一塁側はやはり引っ掛かりがあります。
今季、日ハム戦でも同じ席で観戦しました。その時はスワローズ応援をしたので問題ありませんでした。
今回は対戦チームがベイスターズとあって、スワローズ応援は魂を売るようなもの。
かといって、一塁側の更に外野よりで相手チームの応援をするのは私の観戦マナーに抵触します。
特別な試合であればまだしも、なんという事はない普通の試合です。
というわけで、一野球ファンが試合を楽しみに行くスタンスを貫こうと思います。
そもそもブルペンシートは何度か観戦して思うのですが、企業福利厚生、営業系の席なのか、ガッツリ応援するぜというスタンスの人があまりいません。野球をノンビリ楽しもうという雰囲気があります。
なので、まぁ、どちらの応援もしないが最適解だと考えています。
しかし、野球楽しむ席としてブルペンシートが最適か疑問ですね。野球全体は観にくいし、マニアックな席だと思うんです。
一緒に観戦する人が梶谷選手のファンなので、近くでプレーを観られるのは嬉しい。
でも、ナイスプレーとかされたら、声援を送らないで済むか不安もありますね。
実は以前同じ人と同じカードで同じ席で観戦したことがあります。
ぼろ負けでした。
ブロードウェイ投手の初登板だったかな。
彼の犠打処理で一塁に送球するボールが、一塁線をぐんぐんファールゾーンに流れて行く軌道は今でも忘れません。あんまりにも酷い試合だったから、大笑いした記憶があります。
なんというか、悔しいという気持ちも湧かず、ただただ笑えたのである意味一塁側でも問題ありませんでした。
さて、今回はどうなることやら。是非、歓声をあげたいのに忍耐を試される試合にして欲しいです。