今日はベイスターズの試合がなかった。
ファームは予定されていたが対戦相手のヤクルトの選手にワクチン接種の副反応があり編成困難という理由で中止となった。
これは仕方ないことだ。
野球選手は既にもう2度目も打ち終えているのかと思っていたがまだ終えていなかったのかと少し驚く。
副反応があまり酷くなくおさまるといいなと願っている。
なので書くことがない。
オリンピックはイスラエルとドミニカ共和国の試合があった。
ドミニカ共和国が9回の裏に逆転サヨナラ勝ちをして明日アメリカとノックアウトステージで戦う。
今日夜遅くまで試合をして明日昼に試合だから大変だ。
そして日本は韓国と夜に準決勝だ。
ここで勝っておきたい。先発投手は山本由伸投手。
楽しみだ。できたらあまり活躍できていない村上選手のホームランなども見たいし、出番があるか分からないが青柳投手のリベンジ登板があるといいなと思っている。
スポーツ以外のニュースで衝撃を受けたのがウクライナのキエフを拠点としているベラルーシの難民支援グループの長である人が行方不明になったというものだ。
英語の勉強の一環でBBCのサイトを読んでいるのだが朝の時点では行方不明だった。
このブログを書くためにgooのポータルサイトを立ち上げたところ殺害されたという記事があった。
ジョギングに出て行方不明になり首を吊った状態で発見されたらしい。
自殺に見せかけているが他殺の疑いが強いようだ。
ベラルーシといえば東京オリンピックで女性アスリートがコーチに苦言を呈した為に強制的に帰国されそうになり助けを求めたニュースが記憶に新しい。
そのアスリートのご主人とお子さんがウクライナに無事避難したというベラルーシ人ジャーナリストのツイートを見たばかりであった。
ウクライナ、そしてビザを発給したポーランドはベラルーシからの難民を積極的に引き受けているようだが、殺害事件をみるとベラルーシのスパイも潜入していると思われる。
勿論まだ殺人事件(とさえも断定はされていない)の犯人は全く別の動機かもしれないが、タイミング的にどうしても報復の可能性を考えてしまう。
小説のような話だが世界には実際に色々あるのだ。
おそらく日本も私が気付いていないだけで怖い世界があるのだと思う。
それはツイッターなどで語られる陰謀論なんかではなく、もっとひっそりと社会に隠れているのだろう。
ニュースといえば、こちらの記事も目に付いた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6400628
オーストラリアのオリンピック選手が帰国便で”あばれて”、日航機が異例の苦情を申したてというものだ。
若者だしねぇ、とスポーツ選手が同年代の一般人よりモラルに優れているとは一切思わないし(人によるだろう)、
ストレスとプレッシャーから解放されて思わず爆発したのだろうと同情さえもしたが、BBCの記事をみて「日本をバカにしているんだろうな」と理解した。
https://www.bbc.com/sport/olympics/58072039
↓これなんてもう日本が用意した部屋をバカにしているのが透けてみえて結構不快だった。
He added that the damage was "minor" and that it was "not the hardest thing to break the cardboard bed".
破損は小さなもので段ボールベッドが壊れるほど激しいものではなかった、と彼は付け加えた。
↓日本の記事と矛盾しているように感じるが、、、
Matt Carroll, chief executive of the Australian Olympic Committee, said there had been no formal complaint from the airline operating the flight
オーストラリアオリンピック委員会のマットキャロル代表は、航空会社から公式の苦情はきていないと語った。
異例の苦情を申し立てたけど、それは公式なものじゃないという言い訳?
公式というのは損害賠償を申し立てるとかそういうの?
↓謝罪はオーストラリアオリンピックチームに対してだけで航空会社や選手村の部屋を管理している(おそらく)日本には一言も言及なしなのは色々と察する。
He said: "It's extremely disappointing, but both rugby and football [governing bodies] have told me that such behaviour is certainly not acceptable within their sports and have sincerely apologised to the Australian Olympic team.
「非情に失望した。しかし、ラグビーとフットボール(協会)は今回のような行動は彼らのスポーツで絶対に認められるものではなく、オーストラリアのオリンピックチームに対し真摯に謝罪した」と彼は語った。
これは私の勝手な思い込みだけれどラグビーの選手というのはマナーが良いというイメージがあった。
やはり勝手な思い込みだった。
スポーツ選手のモラルに期待していないつもりでいたがまだ勝手な理想像が残っていた自分を反省している。
頑張れベイスターズ!今日も明日も明後日もこれからもずっと応援している!
[平良拳太郎投手復帰の道:58日目]
ファームは予定されていたが対戦相手のヤクルトの選手にワクチン接種の副反応があり編成困難という理由で中止となった。
これは仕方ないことだ。
野球選手は既にもう2度目も打ち終えているのかと思っていたがまだ終えていなかったのかと少し驚く。
副反応があまり酷くなくおさまるといいなと願っている。
なので書くことがない。
オリンピックはイスラエルとドミニカ共和国の試合があった。
ドミニカ共和国が9回の裏に逆転サヨナラ勝ちをして明日アメリカとノックアウトステージで戦う。
今日夜遅くまで試合をして明日昼に試合だから大変だ。
そして日本は韓国と夜に準決勝だ。
ここで勝っておきたい。先発投手は山本由伸投手。
楽しみだ。できたらあまり活躍できていない村上選手のホームランなども見たいし、出番があるか分からないが青柳投手のリベンジ登板があるといいなと思っている。
スポーツ以外のニュースで衝撃を受けたのがウクライナのキエフを拠点としているベラルーシの難民支援グループの長である人が行方不明になったというものだ。
英語の勉強の一環でBBCのサイトを読んでいるのだが朝の時点では行方不明だった。
このブログを書くためにgooのポータルサイトを立ち上げたところ殺害されたという記事があった。
ジョギングに出て行方不明になり首を吊った状態で発見されたらしい。
自殺に見せかけているが他殺の疑いが強いようだ。
ベラルーシといえば東京オリンピックで女性アスリートがコーチに苦言を呈した為に強制的に帰国されそうになり助けを求めたニュースが記憶に新しい。
そのアスリートのご主人とお子さんがウクライナに無事避難したというベラルーシ人ジャーナリストのツイートを見たばかりであった。
ウクライナ、そしてビザを発給したポーランドはベラルーシからの難民を積極的に引き受けているようだが、殺害事件をみるとベラルーシのスパイも潜入していると思われる。
勿論まだ殺人事件(とさえも断定はされていない)の犯人は全く別の動機かもしれないが、タイミング的にどうしても報復の可能性を考えてしまう。
小説のような話だが世界には実際に色々あるのだ。
おそらく日本も私が気付いていないだけで怖い世界があるのだと思う。
それはツイッターなどで語られる陰謀論なんかではなく、もっとひっそりと社会に隠れているのだろう。
ニュースといえば、こちらの記事も目に付いた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6400628
オーストラリアのオリンピック選手が帰国便で”あばれて”、日航機が異例の苦情を申したてというものだ。
若者だしねぇ、とスポーツ選手が同年代の一般人よりモラルに優れているとは一切思わないし(人によるだろう)、
ストレスとプレッシャーから解放されて思わず爆発したのだろうと同情さえもしたが、BBCの記事をみて「日本をバカにしているんだろうな」と理解した。
https://www.bbc.com/sport/olympics/58072039
↓これなんてもう日本が用意した部屋をバカにしているのが透けてみえて結構不快だった。
He added that the damage was "minor" and that it was "not the hardest thing to break the cardboard bed".
破損は小さなもので段ボールベッドが壊れるほど激しいものではなかった、と彼は付け加えた。
↓日本の記事と矛盾しているように感じるが、、、
Matt Carroll, chief executive of the Australian Olympic Committee, said there had been no formal complaint from the airline operating the flight
オーストラリアオリンピック委員会のマットキャロル代表は、航空会社から公式の苦情はきていないと語った。
異例の苦情を申し立てたけど、それは公式なものじゃないという言い訳?
公式というのは損害賠償を申し立てるとかそういうの?
↓謝罪はオーストラリアオリンピックチームに対してだけで航空会社や選手村の部屋を管理している(おそらく)日本には一言も言及なしなのは色々と察する。
He said: "It's extremely disappointing, but both rugby and football [governing bodies] have told me that such behaviour is certainly not acceptable within their sports and have sincerely apologised to the Australian Olympic team.
「非情に失望した。しかし、ラグビーとフットボール(協会)は今回のような行動は彼らのスポーツで絶対に認められるものではなく、オーストラリアのオリンピックチームに対し真摯に謝罪した」と彼は語った。
これは私の勝手な思い込みだけれどラグビーの選手というのはマナーが良いというイメージがあった。
やはり勝手な思い込みだった。
スポーツ選手のモラルに期待していないつもりでいたがまだ勝手な理想像が残っていた自分を反省している。
頑張れベイスターズ!今日も明日も明後日もこれからもずっと応援している!
[平良拳太郎投手復帰の道:58日目]