先日近くの友人が 「雉の卵がありますよ!」 と知らせてくれた。
話しによると草刈りをしていて刈刃が雉の雌に当たったらしく ”バタバタっ!” と逃げて行ったとのことだった。
案内されて現場に行ってみると
昨年雉の雌が卵を抱いていた場所の近くだった。 (昨年5月22日投稿した状況と同じ)
今回は鳥に直に刃が当たったということで生々しい状況であった。
これでは雌も戻ってこず卵はカラスか蛇の餌かと思ったが、翌日友人が近づくと飛んで逃げたそうだ。
抱きに戻ってきたようだ、このまま無事にと願うばかりだ。
菜園の方は、霜にやられたジャガイモの遅い芽欠きを済ませた。
大きく成りすぎていたので株に無理をかけた気がするし残した2本が ”間延び気味” に成っている感じがした。
お詫びの印に・・・?、タキイの1号をパラパラと追肥しておいた。
早生の玉葱 ”ソニック” を少しづつ穫って食べている。
近くの山藤が開花し始めた。
近くのため池の奥にある ”白藤” も咲いているのではと見に行くと、
遠くからに成るが、咲いていた。
キレイなのは良いのだが、この花の時期は「夏野菜の定植、頑張ってね!」 と発破を掛けられた気もしないではない。
次回はその辺りを報告します。
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