ザクとは違うのよね

投稿再開しました。 できるだけこまめに更新します。。。

新オーディション

2005-01-30 17:31:19 | ハロプロ
 ラッキー7オーディションが終わって1ヶ月も経たないうちに、早くも次のオーディションが始まるらしい。
 「春から夏くらいにはやるかなあ」なんて思ってたが、予想を遥かに超える早さだ。前回の感想は以前書いたが、今回のオーディションをやるに当たって個人的に考慮してほしいことを勝手に考えてみた。

① 年齢は18~20歳くらいに
  3期以降の合格者を見ると、最年長で石川の高1、15歳(藤本は除く。)。4期の4人は、バラエティ&キャラ面での貢献度からプラスであったとはいえ、続く5期6期の明らかな低年齢路線は、娘。のコア度を増すだけで、大衆化を阻むことになった最大のマイナス要因であったように思う(高橋好きの自分としては苦しいところだが)。加えてキャラが弱い。弱すぎる。
  とにかく、素材はともかく、この低年齢化に歯止めをかけてほしい。前回の福島っ子(19)は、そういう意味でも入ってもらいたかったな(エースにはなりえないが)。

② 歌唱力重視で
  前回残った6人を見ても、歌唱力が抜群という子は独りもいなかった。曲がりなりにもエースを入れるつもりであるならば、将来性よりも、とにかく現時点で即戦力といえるだけの歌唱力は絶対不可欠。
  娘。に限らず、ハロプロ全体の印象として、圧倒的に声量が不足している。最低限、(稲葉)貴子姐さんくらいの声量の持ち主でないと、たとえ良い曲を歌ったとしても胸に響いてこない。浜崎や安室、BoAなんかは、ピンで聴けるだけのものはある。娘。には残念ながらそれがない。グループとしてたった1フレーズずつ歌っているだけだが、藤本と高橋以外の部分は正直聴いていてしんどい。「歌」でなくて、「朗読」に近い。もう少し、アイドル歌手の「歌手」としての質を高めてもらいたい。

③ 奇抜さ不要
  つんくなのか、番組スタッフなのか知らないが、どうもオーディション時に「サプライズ」を狙っている節がある。ハロプロキッズや6期の時の全員合格など、意表を突いたつもりなんだろう(6期は、それこそ合格者なしでも良かったのでは?)。
 そんな変化はいらないので、今回は是非王道で本格派を。

昼食会

2005-01-30 16:55:18 | いろいろ
 金曜日の昼食会について少し振り返ってみよう。

 職場の40くらいの女性の人が、以前同じ職場だったという女性を連れて昼食に行くというもので、こちらは、自分と同じ職場の先輩の男2人に紹介する形であった。まずは軽く食事をしながらどんなもんかなと。
 最近の体調の悪さに加え、妙な緊張感から胃の調子が悪く、午前中は非常に気持ちが悪かった。会うなりがっかりした表情をされたらどうしようなどと悪い想像しか浮かんでこない。
 とりあえず会う。店までは自分の車で移動。店に着いてからも、一緒に行った2人が何かと話題を振ってくれて、そこそこ会話が弾む。相手はコンサートが趣味とのこと。ジャニーズ系が好きらしいが、そのほかにもいろんなファンクラブにも入っていて、結構な頻度で行っているみたいだ。自分も去年は月1ペースくらいでコンサートに行ったが、その半分くらいはハロプロ系・・・ その場では、GARNET CROWほかジャンルは問わないと回答。ま、いずれ分かるでしょ。

 昼食後、仲介の人が先方の感想を聴取してきた。2回目OKとのこと。ただし、仲介の女性付きの条件付き。緒戦敗退とはいかなかったが、先行きが明るいわけでもなさそう。成り行きに任せていこう。