何気にテレビをつけたら、哲学の新番組がやっていた。
名前は聞いたことのあるカントの話だったので、興味がわいてそのまま観始めたのだけれど、やはり哲学、分かったようで分からない。😓
我々が見ている物は、それ自体の客観的な「物自体」と、それを自分の感覚を通して感じる主観的な「現象」が存在していて、人間が認識しているのは、その「現象」にすぎない。それぞれの人間が共有できる認識の限界がどこなのか、などが書かれたカントの著書「純粋理性批判」について100分で解説していくというもの。
と、書いていても何が言いたいのか全く伝わっていないかも。🤯
とりあえず、また来週も観てみようかな。😅